ふたば☆ちゃんねる3 [夢見奏] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
どこに行く予定も無い、つまらなさそうな夏休みが迫ったある日。
「やったやったー! 本当に樹くんが女の子になっちゃったよー!!」
幼馴染が持ってきた石鹸で、何故か女の子になってしまった俺。
「今日1日だけでいいから、その姿で一緒に遊んで欲しいの……」
捨てられた子犬のような目で頼まれては断れるはずも無い。
元に戻る方法も知っているらしいし、まあ良いかと付き合ったのだが——
「……おい、元に戻れないがどういうことだ!?」
望んでも無い波乱の夏休みが始まるのだった。
〜staff〜
原画は引き続き、にの子が担当。シナリオも、ふたば☆ちゃんねる1の千歳、
ふたば☆ちゃんねる2のさんきちが担当。
〜主題歌〜
女の子どうしでちゅっちゅしましょ
歌:ちぃむdmp☆(桃箱・愛原圭織)
作曲・編曲・mix:かたほとり
CV
いつき:佐藤ねこ丸
みい:このえゆずこ
サンプル
レビュー
数あるTSモノの中でも上位に入るだろう本シリーズであって、当然TSという要素が前面に押し出されていますがロリモノとしても非常に優秀です。出てくる女の子はほぼ幼児体形で占められていることはもとより、Hシーンで出てくるパンツ、パンツ…パンツの嵐です。甘えてくるロリ、ツンデレなロリ、ロリとロりによるロリ百合。ロリ百合ですよ?なんて語呂がいんだ!
世にはびこるロリが好きなダメなお兄ちゃん諸君、こだけの話だがこのゲームはロリのアヘ顔描写が激キュートだ。一見の価値ありです。 待ちに待ってた「ふたば☆ちゃんねる」の続編の3が出ましたよ!
夢見奏様のこのシリーズが大好きなので、本当に嬉しいです♪
毎度のこと主人公(男)が女の子になっちゃうところは、私的に激しくツボです。
性転換系の話はいくらでもありますが、成人男子が可愛い女の子に変わるっていうのは、他作品とは一線を画するところではないでしょうか。
選択肢で2ルートに分かれる構成になっていて、大雑把に分けて、
・変態男に陵辱されるルート
・王道百合ルート
の二つになっております。
陵辱といっても、この作品自体コメディタッチなので、陰鬱な感じにはなりません。
あくまで犯られるのは、女の子になった主人公(元成人男子)のみなので、法律には引っかりません(?)
安心して遊べます。
百合ルートに関しては、近所で可愛がってる守ってあげたい妹系の女の子に、主人公が攻められるっていうシチュエーションは、なかに萌えます。
立場逆転というか、いつも弱々しい子が、いざという時は主導権を握るっていうのは、やはり良いですなぁ。
原画は「2」に続き、にの子様。いつきちゃん可愛いよいつきちゃん。
ちょっと目つきが悪い強気の俺っ娘が、攻められて困惑してる顔がとても…とても良かったです…
CVもみんな可愛かったです♪
この作品は単体でも十分面白いですが、「1」と「2」の登場キャラや連なる話も多少ありますので、やはり前作をやってた方がより面白いでしょうね。
というわけで、終わった後に何だかほんわかできる作品です!
断然おスメです♪ TSが好きな方にオスメ!
そうでない方は今すぐ新しい世界の扉を開きましょう
個人的にTSの代名詞
各シーンが長くもなく短くもなく丁度良い上にシーン数も多いです・質と量パネェ
SAVEとLOADを繰り返さなければならない面倒な行動選択はなし
10%つるーんでぺたーん
1・2.5と同時購入で3.5倍(当社比)楽しめます
↑単品購入でも十二分以上に楽しめます
最後売り込みのようなレビューですが本当に人にお勧めしたい作品です ふたば☆ちゃんえる3、世界観は1、2からずっと一緒で前作のキャラなども登場しますがこれ単品でも十分すぎるくらい楽しめます。
ほかのTS作品から比べると圧倒的なシーン数でこのお値段!
買って損はしない作品です 4.5まで発売されている本シリーズだが、一貫した物語としてはひとまずこで一区切りと言ったところ。
エロ要素については今作においても安定しており、TSしての百合や男とのプレイ等、過去作と変わらぬ大ボリュームかつ高クオリティ。
物語については今作の主人公のストーリーを軸に、2の主人公の現在や、1の主人公の顛末が描かれておりシリーズを通してプレイしてきた方には是非お勧めしたい作品である。 反骨精神旺盛な青年がある日、ツンデレ系を思わせる外見のロリ少女になってしまうお話。
ルート・エンディングはファンディスクの話へと続くトゥルーエンドと、以降のシリーズにはつながらないバッドエンドに分かれます。
バッドエンドの方でも主人公は「とあるロリ少女」を救う事になりますが
トゥルーエンドルートは毒親に悩まされているロリ少女を救う為に主人公は己の身を犠牲にする物語でもあります。
主人公の自己犠牲の後、前作をプレイしている上で前作の主人公が登場した際に主人公の自己犠牲は本当にこれで良かったのだろうか?と自問自答してしまう事もあるかもしれませんが、私は「これが男気ってもんだ…たとえ、男を捨てロリに生まれ直してでも、ね。」と思います