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レディナイト・サーガ ~女騎士と竜物語~ [月の水企画] | DLsite 同人 – R18

    レディナイト・サーガ ~女騎士と竜物語~ [月の水企画] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    現在の最新verは1.10です。

    ▼シナリオ▼

    伝承の邪竜の復活が目前に迫ったある時代のとある王国のお話。
    グラン王国第三王女であるマリアは、護衛役の女騎士に邪竜討伐の命を出す——



    ▼ゲーム概要▼

    レディナイト・サーガ 〜女騎士と竜物語〜は全9章からなるRPGです
    竜討伐のためのメインシナリオを追いつつ、各地にいる女の子を仲間にしたり、
    それぞれに用意されたHシーンを探したりといった楽しみ方をするゲームとなっています


    ※仲間は全部で25人※

    ・立ち絵の表示される女の子は条件を満たせば全て仲間にすることが出来ます
     一度のプレイで全員を仲間にすることも可能です


    ※Hシーンは総数45以上※

    ・CG基本枚数 40 枚以上(差分含み 250 枚以上
    ・全ての仲間キャラクターにHシーンあり
    ・触手・異種姦、百合・レズ中心
     その他 触手鎧、ふたなり、器具責め、輪姦、アナル、放尿 etc…

     宿屋に泊まると仲間に襲われたり、
     魔物に負けて陵辱されたり、
     怪しいバイトをやったり、仲間にやらせてみたり、
     トラップに引っかかってエッチな目にあったり、
     油断してたら町人に襲われてしまったり、

     様々なシチュエーションのHシーンが用意されています


    ※堕落度システム※

    ・主人公がエッチな目に会うと「堕落度」が上昇
     色々とずるができるようになったり、エッチな仕事が請けられるようになったりと、冒険が楽になります。

    ・Hシーンを一度も見ずにクリアすることも可能
     その場合、一部のキャラクターを仲間にすることができなくなったり、
     冒険の様々な場面で苦戦を強いられるようになっています。

     清廉潔白な騎士道を貫くのは楽ではないのです。


    ※その他特徴※

    ○戦闘はオーソドックスなコマンド形式
    ○モンスターは全て書き下ろし100体以上
    ○音楽は全てオリジナル60曲以上
    ○シーン回想、CG回想あり(ゲーム中)


    ▼バージョン情報▼

    ver1.07→ver1.10において、

    ・アイテム・スキルなどのバグフィックス

    ・メッセージスキップ、ウィンドウ消去機能の追加

    が行われております。

    セーブデータの引継ぎも可能ですので、既に購入された方もお手数ですが再ダウンロードをお願いいたします。


    ▼その他▼

    本作品は「RPGツクールVX」を使用して開発されています。

    RPGツクールVXがインストールされていないPCでのプレイには、RPGツクールVX RTPが必要です
    お手数ですが、RPGツクールVX公式サイトよりVX用のRTPをダウンロードし、インストールしてください


    また、動作確認のために体験版のプレイを推奨しています。

    サポートは再ダウンロードにて対応させていただきますので、
    DLsite様への会員登録をお願い致します。

    サンプル

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    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
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    レビュー

    月の水企画様のRPGは『奈落の孕姫』から入りましたが、それでも初代であるこのゲームは十二分に面白かったですね。
    とにかくプレイヤーを楽しませる工夫に満ちていますし、この頃から『属性重視の戦闘』が存在しています。
    各キャラに付与させる耐性選びで頭を使い、序盤の鬼門であるボス『スピードクイーン』は
    本当に対策さえ怠らなければ難易度が劇的に変わる事を教えてくれました。
    シナリオ面はずばり王道であるもの、
    サブイベントのR-18なカオスっぷりと、それに伴い主人公を堕落させて行く楽しみが半端ないです。
    あくまでプレイヤー次第とは言え、この騎士様は堕ちる時はとことん堕ちますよ。
    加えて堕落させる事で得られるメリットが尋常でない為、ほぼ全てのプレイヤーが
    一度は堕落値をカンストさせているかと―。
    ゲームの難易度としては割と難しめの印象でした。
    ですが作中には凄まじいレベルの初心者救済措置が有りますし、
    何よりこのゲームを含めて月の水企画様のRPGには、web上に攻略wikiが存在します。
    なので決してクリア出来ずに詰むという事は起こらないでしょう。
    また、動画サイトではRTA動画なども複数投稿されていますので、
    そちらで解説を視ながらプレイするのも有りだと思います。
    最後にもう一つ、月の水企画様のエロRPGは基本的に世界観が共有されている為、
    こちらの作品に出て来た様々な要素も、後の作品で多数登場していますね。
    地名やキャラ等は勿論、パーティメンバーの中には主人公に昇格した者も居ますので、
    そう言う意味でも原典であるこの作品に触れてみる事をオスメ致します。
    このゲームは面白いですよ~。このゲームも面白いんですよ~。 女騎士がHなことに巻き込まれる内に堕ちて行きながらも姫のため頑張るRPG
    このサークルのRPGの登場人物は、他の作品に繋がっていることが多く、このRPGに出る人たちも様々な形で苗床DCや最近出たリムユニオンのストーリーに絡んでくる。
    例えば文字通り孕んだり孕ませたりしていた苗床DCの主人公のロザミーが弓持って勇敢にたかってるところを見れたり(パッケージ画を見れば分かるが当然犯されるけどな!)、
    あの二人が探す“先輩”のルーツを知ることが出来る。
    「最近月の水さんのRPGを買いました!」っていう人もこのRPGをやってみるといかもしれない。「へぇ、あの娘ってこんな感じの娘だったんだ」と新たな発見があるかもしれない。
    RPGとしては後二作品に比べると難易度もハードな印象です。ただ粗さはあるが出来はい。よく作られています。
    堕落度は騎士として堕ちれば堕ちるほど上がるポイントでコレが無いと金策もさらにはRPGにおける家のものを窃盗とかのいわゆる“勇者特権”、コレすらもありません。また堕落度を上げた時の“勇者特権”の言い訳もポイントで支離滅裂にも程がある。マリア様が泣くぞ。
    Hシーンは後2作品のベースとあって方向性は一緒。触手は当たり前、レズもあるよ!でも男絡みは後2作品に比べ多いかなと。Hシーンのヒントはこの作品からも健在、このサークルの基本はこの作品から出来ています。サブキャラのHシーンは大抵1キャラ1つといった感じ。で、それを主人公が覗き興奮すると・。ダメだこの騎士様早く何とかしないと。
    総評:この作品から初めて後作でニヤリとするのもよし、後作から初めてこの作品でキャラのルーツを知るのもよし。色々な楽しみ方があるお勧めの作品です。 月の水企画記念すべき1作品目。
    最初の作品故か敵の強さ、対策等で後のシリーズと比べると少々堅い所はありますが、戦闘システムや堕落度等、おなじみのシステムはこの頃から洗練されており、とても楽しかったです。
    エロシーンも百合、ふたなり、触手のシーンが1作品目の時点で豊富であり、満足でした
    それと…窃盗や仲間を売る行為を平然と行う騎士様の堕落具合も。騎士としてどうなんだろうか。 一見、オーソドックスなツクール製RPGに見えるかもしれませんが、この作品の凄いところは細かいところまで手を抜かないということでしょう。
    オリジナルのモンスターグラフィックとBGM、バランス調整、戦闘システム、堕落度システム等、甘えることなく非常に丁寧に作ってあります。
    また、エッチシーンの数も多くコストパフォーマンスの面でも優れています。
    絵が気に入って、じっくりRPGをやりたいという人には文句なしにお勧めできる作品です。 一部シーンには半透明影の男性描写がありますが、ほとんどが百合もしくは触手という百合特化のRPGです。
    ただでさえ百合RPGは希少なのですが、この作品はRPGとしてもきちんと完成しておりとても楽しめました。
    ストーリーと関係無いボスが可愛いのもグッドです。
    百合とRPGが好きならば損はしないと思われます。
    次回作も期待しています。 世間ではおとぎ話と考えられているほど遥か昔に封印された邪竜、その封印が解けかっていることに危機感を募らせた王女マリアの命を受け、邪竜の調査に旅立つ女騎士ステラの物語です。
    本作は骨太なRPGと言えばわかりやすいと思います。
    バトル面は作り込まれており、キャラの性能を確認し、バランスよくパーティを組み、装備も数値だけでなく耐性等からどう組み合わせるのが良いか考えて、と戦略性があります。何も考えずに進めばザコ戦はともかくボス戦ではボッコボコにされやすいでしょう。それでもレベリングしていけばそこまで頭を使わずとも突破できるようになっており、この頃からRPGとしてしっかり作り込まれているのがよくわかります。世界観自体が作り込まれているためか、シナリオ自体も短いわけでもなくしっかりしていると思います。
    難点として感じたのは古い作品なのでセーブデータの少なさ等のUI面での不足や、キャラ人数の多さ故か一部に単なる上位互換と下位互換になっているキャラがいたりする点でしょうか。ゲーム開始時に主人公の得意武器を選べるのですが、選んだ武器種によっては主人公まで下位互換になりかねないのはちょっと・一作目故か、この辺は詰めの甘さを感じました。
    本作は月の水企画サークル作品の第一作目であり、サークルの作品群は世界観を共有しているため、本作の登場キャラは後発作品にも度々登場し、時にはキーパーソンになっていることもあります。月の水企画のファンには是非買ってキャラ達の由来を見てほしいと思いますね。