妻陥落 [Autobahn] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
▼作品紹介▼
[妻陥落]の主人公は「あなた」、
ヒロインの清美さんは「あなたの奥さん」です。
長年連れ添い、二人の子とともに幸せな家庭を築き
何の疑いもなく過ぎてゆく平穏で幸福な日々───
そんな世界が、底知れぬ絶望と興奮の炎に包まれる
痺れるような背徳と肉欲と裏切りのストーリーが始まります。
携帯電話へと送られてくるメールに添付された写真……
ICレコーダーで録音された密室の記録……
決して流出してはいけなかったDVD-R……
内容バレを避けるためサンプル画像は非公開としております。
興味を持たれましたら、ぜひとも体験版にて
物語のさわりをお試しくださいませ。
キャラクターボイスには妖艶かつ愛らしい美声でおなじみ
プロ声優の白井綾乃さんを起用。
ものすごいセリフをたっぷり喋ってもらっちゃってます。
最高に凄絶でインモラルな物語をお楽しみください。
原画:vogue
シナリオ:西崎秒弥
HPもどうぞ
https://autobahn69.jp/tsumakan_cd1.html
サンプル
レビュー
愛妻(熟女)寝取られ物ですが、主人公が街で知り合った男(キクチ)に愛妻を堕とすように依頼するところから話が始まっていくため、ある意味では「寝取らせ」物であるとも言えます。この作品で主人公(プレイヤー)に許された行動は、キクチに愛妻を堕とすように依頼するか否か、愛妻が自分以外の男に抱かれている様子(携帯電話越しに音を聞く、ハメ撮り映像を見る、マジックミラー越しにプレイを見る)を見るか否か、キクチの行動を途中で制止するか否かを選ぶのみで、主人公と愛妻の絡みは一切ありません。徹頭徹尾、寝取られ、寝取らせです。主人公との絡みがないと嫌だ、という方はご注意を。
さて、肝心のゲーム内容ですが、「い」です。非常に「い」です。「しっとりと落ち着いた感じの熟した奥様」というヒロインの外見や設定がまず魅力的ですし、その一見すると清楚な奥様がドスケベな台詞を連発しながら夫以外の男のチ○ポを貪る様は圧巻ですし、それを囃し立てる男達の声や見守る主人公の独白は場面を見事に盛り上げてくれます。
また、こういったゲームでは男性キャラクターの造形が疎かにされがちですが、この作品にそれは当てはまりません。主人公は年配の真面目な男性のイメージを体現するのに成功していますし、キクチは単なる寝取り男の枠を超えた狂言回し的な味のある存在に仕上がっています。
妻・清美の貪欲な性交、夫である主人公の苦悩、主人公と狂言回しのキクチの味のある会話、と一粒で三度おいしい。
それがこの作品です。人妻、熟女、寝取られといったものがお好きな方は是非! 「愛欲のエプロン」に続いてやってみました。
前作をやって、はまった人には絶対お勧めですが、好みが分かれる作品だと思います。前作との違いは、人妻が一人になったことでその分じっくりと描きこんでいます。
とにかくシナリオの表現力が素晴らしい。ストーリーはまずありがちな展開でびっくりするエンディングが待っているわけでもないのですが、本当に引き込まれていきます。逆にCGなどに関しては枚数的にもあまり期待しない方がいと思います。
どちらかというとデジタルノベルや官能小説の乗りですね。
個人的にはとても満足しました。 声優がい仕事をしており、普段の貞淑な人妻と浮気時のエロ感を
うまく表現している。
写メールや、ボイスレコーダーといった小道具をうまく使い、
演出をうまくしている。また先を読みたくなるような演出になっている。
回数を重ねる毎に、演出が大胆になっていき、次はどんな演出なんだろうと
わくさせてくれた。
残念な点は人妻が予想以上にエロかった事。
もう少し恥じらいを持ってほしい気もしました。 寝取られものは初体験だった。
これが今まで経験したことも無いモノ凄い「ドキ」感!
寝取って味わうスリルや征服感・達成感もいイものだが、こいつは別格だった!
実際、ゲーム中に手が震えてきたくらい。
現実世界で寝取られたら堪らないが、ゲームであればもっと味わいたくなってしまった!
コレ絶対おスメ!
買って損は無い! このサークルやはり、凄い価格が高めですが充分価値あり、清楚な人妻が旦那に依頼された軟派野郎に堕とされ、調教されてしまいます。その光景みつめる旦那、最初は人違いと信じてましたが、写メ観るうちついには顔出しさらにDVDではもっと凄い画像が、そのうち清楚なイメージが崩れてしまいます。いやー、しまいに私自身も主人公に同情してしまいました。この作品は寝取られの最高峰ですね。 最初貞淑な人妻を落としていく作品かと思い購入しましたが、
その思いは見事に裏切られました。
ですがひとたびその設定を受け入れてしまうと、めくるめくエロの世界が広がります。
特にヒロイン役の熱演が光ります。
ただCG枚数が思ったより少ないのが残念ですが、
音声のみのシーンがそれを補って余りあるほどのパワーを持っており、
満足できるボリュームになっています。