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Palo Meets [BATTLERS SOFTWARE] | DLsite 同人 – R18

    Palo Meets [BATTLERS SOFTWARE] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ・マウスで機械生命体Paloを誘導して、ゴールさせるゲームです。

    ゲームクリアのヒント
     ・Paloたちはマウスカーソルに集まってくる
     ・それぞれのPaloは、個体により移動スピードや性格が異なり、お互いの好き嫌いもあります。
      これらをうまく利用すれば超高得点も。
     ・6色カラーのPaloはクリックすると消える
       ついでに銀色Paloも消えるので銀色Paloが邪魔なときは・・・・・・
     ・Paloのいない所で右クリックすればPaloは静止するようになる
     ・Paloのいない所で左クリックすれば、Paloは慌ただしくなりやすい
     ・6色カラーのPaloが群れると高得点。群れすぎるとTIMEが激減する
     ・6色カラーのPaloは銀色Paloに弱く、
     ・銀色Paloは、6色Paloが全てゴールしないとカーソルには反応しない
     ・Paloをゴールさせると次のステージへ進める
       ミスが多かったり、システムに嫌わると、進めなくなり
       得点も低くなるらしい

     ・TIMEは時間とは無関係な要因で減っていく
     ・TIMEがなくなると、ちいてんがはじまる
     ・ちいてん2 よりも ちいてん3 の方が高得点になりやすい
       (ちいてんは、1〜6のレベルが存在するっぽい)
     ・全体的に悪くても、気持ち程度の得点がもらえることもある

    サンプル

    Palo Meets [BATTLERS SOFTWARE] | DLsite 同人 - R18
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    レビュー

    6種類の謎の機械生物”Palo”を導けということですが、ちょっと見たことあるキャラクターだなあとは思いました笑
    そのPalo達をマウスで誘導していきシンプルな動作でやっていきます。シンプルなので初めの方は大したことないなと感じていたのですが、やはりこういう系は最初は簡単でどん難しいなと感じさせてくれました。
    とにかく維持になってクリアしようと思ったので熱中してしまいました。
    10年前のゲームでも古みを感じさせませんでした。 6色の機械生命体Paloを誘導してゴールまで導くアクションゲームです。
    ゴール前には銀色のPaloが門番のような雰囲気で鎮座しており、銀色Paloに他の色のPaloが触れるとミス。出来るだけ多くの色のPaloをゴールさせれば高得点です。Paloは色によって動きが違うので、各色の特性を見極めて誘導する事が肝要ですね。Paloの見た目も可愛らしく、ほのぼのとした雰囲気を感じますが、ゲームはやりごたえを感じるレベルで楽しめます。 paloという謎のキャラをあやつってゴールまで導こうとするゲームです。
    行動パターンがランダムでいろんなところにいったりします。
    パターンやマウスの誘導があまり強くないためなかクリアすることはできません。
    それにしてもこのゲーム結構難しいんですが他のレビュワーはみんなあっさりクリアしてるとはさすがです。 6色の機械生命体Paloを誘導して、ゴールさせるシンプルなゲーム。
    操作はマウスのみで行えて、1ステージのプレイ時間も短く気軽にプレイができます。
    実際にプレイしてみて、序盤のステージがあっさりとクリアできたので簡単なゲームかと思いきや、
    徐々に複雑になる迷宮、それぞれ独特な動きのクセを持ったPalo、お邪魔銀色Paloの妨害で気づけば悪戦苦闘。
    高得点を狙うとTIMEが減り、得点が低いと先に進めないという絶妙なシステムのおかげで一進一退を繰り返し気づけば長時間プレイに・。
    まだ完全クリアは出来ていませんが、この面白さと難易度はハマりますよ。 作品紹介文の詳細な説明からは複雑そうに見えますが
    要するに、動きがバラな6体の荒ぶるハロを、俯瞰視点でノンスクロール2D画面上のカーソルをちらつかせて、邪魔者に触れずに1体でも多くゴールへ導いて行くゲームです。
    セーブ機能は未実装ながら、僅か15分程度で全16面を攻略出来るお手軽さは長所です。
    レベルが高い程より高得点になる「ちいてん」と言う、1から6まで開始当初は3の数値があり、
    ハロを一体もゴールに導けなかったなど一定の条件を満たせないと、ワンランクずつ下がってしまいます。
    ちいてんが1の状態でお手つきするとゲームオーバー。
    ハロの動きはかなり癖が強く予測不可能。誘導するにもなか思うような動きをしてくれないことも頻繁にあり、一苦労です。
    他にもちいてんの上げ方や採点画面のRandom Pointの基準など謎が多いですが、誘導のコツを掴めば達成感を得られることでしょう。