ムーンライトバスケット ~交易馬車はどこまでも!~ [犬と猫] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
『ムーンライトバスケット』は交易シミュレーションゲームです。
プレイヤーは街の錬金術師ティコとなり、海洋王国イシュワルドの街々を股に掛け、
多くの商品を売り買いし、巨額の富を得て国内随一の商人を目指しましょう。
はじめはオンボロの交易馬車も交易とともに成長し、やがては貴方の大きなパートナーとなるでしょう。
登場交易品数400以上、ムーンライトバスケットは、買って売って取り引きしまくるやりこみ系交易ゲームです。
サンプル
レビュー
このサークルが出している水色の塔からウィッチリングマイスターの中でどれか一つ他人に勧めるならこれにします。街と街を馬車でつないでお金を稼ぐのみならず、街ごとに置く商品を自分で開発していくことも可能です。
シムシティやcivilizationにも似た、町を発展させる楽しみもあります。
感触としてはKOEIの市販品になりますが『街ごとの商品をカスタマイズできるようにした初期の大航海時代』といったところです。
これだけで食指が動く人もいるかと思います。
その期待は間違いありません。買いです。 犬と猫さんの作品は全部やった事が有るんですが、今回は移動がメインという事で体験版を先にやってみましたが、10分ほどで購入を決めましたw
前まで無かった馬車の耐久や、町の移動などが有り剣術大会のイベントなども、その町に行かないといけないなど新要素が入って面白くなっています。
経営系SLGが好きな方には間違いなくお勧めです! ティコ様にい暮らしをさせてあげたい。その一心で馬車は進むのです(えっ違うのですか?)。
資金の限り、物を買う。彼の地に着いたら、売ってまた買う。またどこかへ向かう。…悲壮感ただよう訳もなく、ビンボー馬車は進むのです。
道中でてくる魔物たち。もちろん突撃。
ボコにされる我が馬車と護衛。弱いぞ、護衛。フィル君、ばしっとせんか。
…お金貯めて、もっと強い護衛を雇うんだ。
夢見る貧乏脱出旅を、どうぞご一緒に。 今回は交易ということで、あっちこっちへ街を渡り歩いて売り買いを繰り返すゲーム。
あまり構えず、なんとなく始めてみてもなんとかなります。
他の犬と猫さんの作品を知っていると、よりキャラクターに愛着が持てるかも。
空いた時間にちまと。 交易のゲームです。
タイトルに出ている女性と主人公が交易の旅をして回ります。
世界と言うより一つの国の中でめぐっていく感じになります。
面白いと思ったところは、いろな商品を街で開発してもらい
売れるようになる、国全体を成長させていくところです。
まだそこまでやっていませんが、
国が発展してきたら初めに確立したルートが古くなったりして、
新しいルートを考えたりする必要も出てくるでしょう、
飽きずに楽しめそうないゲームだと思います。 時間泥棒で指名手配されているサークル。
これもかなりもっていかれました。21時間でクリアしましたが、実績は半分ってとこですね。ゲームプレイ年数なら50年です。
サイトとかみてある程度効率的にやったつもりですが、やれること、やらないといけないことが多くて頭パンクしそうでした。後半は自分でプレイスタイルを見つけることができ、そこからは楽でした。
結論から言ってめっちゃ楽しかったです。
会話劇もかなりよかったです。ティコ様…S過ぎます。