コンテンツへスキップ

QUEEN ALIA [あ] | DLsite 同人 – R18

    QUEEN ALIA [あ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ゴンドラ協会をメス奴隷を使って牛耳ろうAVG


    主人公(アナタ)はゴンドラ協会の協会員の一人
    今の体制を自分好みに変えるため メス奴隷を作り上げて
    協会を牛耳ることを企てる

    そのために 六人の女性をメス奴隷にするの

    彼女達は優秀だがエロいことなら
    主人公の方が一枚も二枚も上手
    徐々に身体に教え込んでいき 
    最終的には主人公にメロメロで
    何でもいうことを聞くように仕立て上げる

    はたして そんなに上手くいくのか


    体験版がございますので ご購入前に
    体験版で起動確認をお願いいたします

    音声・CGモードはございません

    最新ver1.03になります

    「本作品はLiveMaker( https://www.livemaker.net/ )を使用しています」

    「本作品は音楽はDLsite販売の
    『月に憑かれたピエロ』さん( https://uyuu.sakura.ne.jp/index.html )の作品を使用しています

    サンプル

    QUEEN ALIA [あ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    QUEEN ALIA [あ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    QUEEN ALIA [あ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    QUEEN ALIA [あ] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    レビュー

    某月刊誌の漫画を題材にした作品。
    元ネタの題材としては個人的に珍しい印象。
    実は、元ネタの方は見かけたことがある程度しか知らなかったのですが、十分に遊んでいて楽しめました。
    エロの方は非常に充実しており、段階堕ちやアヘ顔もあります。
    嬉しい点は特定の名称を自分好みにカスタムできるところでしょうか。
    これ、細かいところではあるんですがワードによって興奮度合いが大きく違うんですよね。 AR◯Aのキャラ達をメス奴隷にして協会を牛耳るアドベンチャーゲームです。
    自分は原作を知りませんでしたが、とても楽しめました。
    奴隷に堕ちてアへ顔を晒しながらイキまくる姿はとても興奮しました。ぜひ購入してほしいです。 サークル「あ」さんのア〇アネタの作品です。
    もちろん「あ」さんのいつも通りの淫語は健在で、今回も調教によって堕ちきった女の子達の全力の淫語を堪能できます。
    自分はあんまり原作に明るくないのですが、それでも十分に満足できるほどに楽しめたので、原作知らない人でも全然問題なく買って大丈夫だと思います。 私のお気に入りのA○IA系のソフトだったので見た瞬間買いましたが・
    正直、よかったです。
    原作を知らなくても遊べますし実用性は十二分に有ると思います。
    絵のほうはクオリティも高く期待を裏切らないものでした。
    お値段もお手ごろ、実用性は十分ときてますので
    買って損は無いと思います。 原作等は全く知らないのですが、普通に楽しめました。
    6人の女の子をSEX漬けのメス奴隷に堕とすのが目的ゲームです。
    どの子もさしたる抵抗をすることなく、あっさりSEXの虜にされてしまいます。
    そして奴隷に堕ちてアヘ顔でイきまくるところ。これがこのゲームの最大の見どころでしょう。淫語も強烈です。
    実用性ばっちりで個人的に大満足できました。次回作も楽しみにしたいと思います。 このサークルさんの作品は全部購入させて頂いてますが、
    今回も安定したエロさと面白さでした。
    原作を知らない人でも、絵が問題無ければ大丈夫だと思います。
    エロの内容としては、愛あるライトな調教です。
    女の子を攻めるは好きだけど、痛い系やダーク系な調教とかが苦手、といった人には特にお勧めです。(自分がそういうタイプだったので)
    いつも通り個別エンドとハーレムエンド有り。
    お値段が安い割に一人あたりのエロシーンの量が多くて実用性もばっちり!少なくとも購入しても損はしないと思います。次回作が待ち遠しいです。