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別嬪母オムニバス [木琴Soft] | DLsite 同人 – R18

    別嬪母オムニバス [木琴Soft] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ※Windows11での動作を確認しました。
    ※ホームページの移転にともない、作品内に記載のホームページアドレスを更新しました

    ●800×600の高画質CG(フルスクリーン表示可)
    ●ボリュームたっぷりオムニバス責め受け実母ADV
    ●無修正濃厚淫語フルボイスで、実用度満点!
    ●常時セーブ・ロード機能(データボックス40カ所)
    ●CGモード・シーン回想モード機能

    どこにでもいるごく普通の男子学生、主人公・直樹は
    ある日の下校途中、アニメ好きの友人に連れられて電気街にやって来た。
    ただ、友人と違いアニメや漫画に特別な興味があるわけでは無い直樹は
    なんとなくゲームコーナーの棚を眺めていた。
    そこでふと名前につられて手にしたパソコンゲーム。
    「別嬪母オムニバス」
    普通なら気にとめるほどの表題ではないのだが
    その作品があった棚は、成人向けのゲームの並ぶ棚だった。
    妖しく異彩を放つ「母」の文字が
    直樹の心に今まで意識もしなかった様な
    背徳的な感情を呼び起こす。

    6組の母子の、独立したインモラル近親相姦ストーリー!
    責め受け入り乱れるオムニバスアドベンチャー!
    実母・熟女・淫語・巨乳・巨尻・M女・痴女 好きな方にオススメヌキゲーです!

    ~動作環境~
    OS:Windows 8/10/11 日本語版+DirectX8.0a以上
    CPU:Intel Core2Duo 2.0GHz相当以上(推奨)
    HDD:550MB以上
    メインメモリ:256MB(OS:32bit) / 1GB以上(OS:64bit)
    ビデオカード:
    800×600 ハイカラー メモリ64MB以上(必須)
    800×600 フルカラー メモリ128MB以上(推奨)
    サウンドカード:windows対応サウンドデバイス必須

    本作は体験版をご用意しております。
    動作確認も含めて、ぜひお試しください。
    (体験版のイベントCGは加工されています。不具合ではありません)

    ゲーム詳細は木琴SOFTホームページへ!
     ↓    ↓    ↓
    https://mockingsoft.ssl-w.com/

    サンプル

    別嬪母オムニバス [木琴Soft] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
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    レビュー

    物語は、お母さんスキーな主人公が学校の帰りに母子相姦モノのエロゲを購入し、自宅のPCで起動するところからスタート。
    自室でエロゲを進めるごとにつのる母親への感情と、それを行動に移した時、最初は戸惑いつ徐々に息子を受け入れていく様子が王道です。木琴softさんは以前にも「べっぴんマ」というゲームを発表されておりますが、それを買って満足した人なら文句なしでしょう(自分もその一人です)。
    これは好みの違いになるのですが、どちらかというと主人公責め、お母さん受け(本当に微妙なのですが)に近いので、終始主人公にMであって欲しい自分のストライクコースからは少し外れていました。
    しかし、主人公がプレイするエロゲをそのまプレイできるこの作品。作中作であるそのエロゲには完全な母責めショタ受けが複数存在するので、自分はもっぱらそっちを使っております。
    「べっぴんマ」であった母親のアソコのニオイやつま先のニオイにどっぷり浸かるというシーンはなく、今回は腋舐め腋汗吸いとなっております。ニオイソムリエの方は嗜好を間違えられぬように。 当たり前ですが「実母キャラ」は主人公一人に対して一人しか登場しません。
     ですから実母が登場するゲームでは、そのキャラと正反対のヒロイン、例えば姉とか伯母なんかを登場させて個性のカバーをします。
     例えば優しい母親がいれば、ツンしている伯母がいる、といった感じに。
     マキャラに癒されたいのにそれ以外のキャラが登場する事に、今までジレンマを感じたプレイヤーも多かったでしょう。
     その問題を解決したのが今回のアンソロジー作品でしょう。
     何しろすべてが独立した世界なので、全員実の母親なのです。
     この発想の転換は素晴らしいですね〜。
     ストーリーは、主人公が母子を扱ったゲームをやっていくうちに自分の母親の魅力に気づき関係を持ってしまうというもの。
     なのでその他のキャラクターは全部ゲームの中のキャラクター、という設定となります。
     個人的にはミレーネさんだけで1本のゲームを観てみたいな〜なんて思ったり。 とにかくマン属性の紳士ならば必ず一人はお気に入りが見つかるであろう作品です。
    現代劇やらファンタジーやらあまやらツンデレやら、目移りしてしまう位の充実度です。
    一人のキャラをじっくり攻略という訳にはいかないかも知れませんが、不足は感じませんでした。
    おすめです。