ふたなりっ娘協翼カリキュラム [二次元の笛吹き] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
◆ストーリー
近年、人口に対するふたなりの割合が飛躍的に増加しつつある。
常人の数倍の性欲を有すると言われているふたなりは、その特質のため社会生活において支障
をきたすことも多く、そのため学校、職場などで不当な扱いを受ける事態が発生している。
この学園は、ふたなりのみの学校を作ることで、いじめなどの被害から守ると同時に、正しい
性の知識とそれを抑制する術を学んでもらい、社会的地位の向上を目指すために国が設立した
学園である。
性欲と戦うふたなりっ娘達の日常とはどのようなものなのか。
その1ページを覗いて、ぜひチン娘達にチン惚して下さい。
◆国立タルミ学園 校則
第一章 登下校
第2項 朝出し、夕出し
(1)登校時、家から出る直前に必ず射精をしなければならない。
(2)下校前、帰りの会で必ず射精をしてから、帰宅しなくてはならない。
(3)帰りの会に出席できなかった場合、または部活等で居残り帰りの会から1時間以上たっ
てしまった場合には、その旨を教職員に申し出、射精してから帰宅しなければならない。
第三章 学園内生活
第1項 射精
(1)原則として、学園内で射精する時は教職員の許可を取らなければならない。
(2)教職員が認めたものが射精を許可した場合、それは教職員からの許可を得たものとする。
(第七章 委員会、当番等 射精当番を参照)
第七章 委員会、当番等
第3項 射精当番
(1)射精当番は各教室1名を置き、教室内で1日ごとに持ち回りとすることとする。
(2)射精当番の仕事は、生徒の求めに応じ、性処理を行うものである。
(3)性処理の要請が複数回に及ぶ場合は、射精当番の判断によって拒否することが出来る。
(4)自分の教室の生徒以外の性処理を行うことは許可されない。