凌奇艶武 [StudioS] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
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※Vista、7、8、10で動かない場合は下記方法を試してください。
・DirectPlayを有効化する。(Windows8.1および10)
コントロールパネル→プログラムと機能→Windowsの機能の有効化または無効化→
「レガシーコンポーネント」の中の「DirectPlay」にチェックを入れる。
・日本語入力システムを「Microsoft office IME」以外に変更する。
http://support.microsoft.com/kb/932104/ja
言語バーを右クリック→設定→インストールされているサービスの追加→日本語で「Microsoft IME」を追加する。
その後、規定の言語を「Microsoft IME」に変える。
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エロ格闘ゲームを超えた超鬼畜リョナ格闘ゲーム。
決して日が届かぬ地下闘技場で格闘大会という名の公開処刑が行われていた。
試合に負けた少女達は観客の前で服を脱がされそのままレイプ!
気絶しても終わる事がない暴力と陵辱地獄。
そして試合後にはさらなる地獄が待っている…
カンフー映画のようなスピード感あふれるアクション!
格闘ゲームが苦手な方でも安心なイージーモード、簡易必殺技ボタン、デモシーンビューアを搭載。
※必ず体験版で動作確認をお願いします。
サンプル
レビュー
StudioSさん名物の猟奇格ゲーシリーズ最新作です。作品内容は、ルール無用の地下闘技場で、丁寧に書き込まれたかわい女性キャラクターたちを完膚なきまでにボコに叩きのめすというものです。明らかに体格差のある男キャラを選択すれば、爽快感(?)は一層増します。なお、腹を強打すれば嘔吐し、戦意を喪失した状態で追い討ちをかければ失禁等、演出も凝っています。操作システムも、ある程度アクション・格闘ゲームを心得ている方ならわりかし簡単に、そうでもない方も多少プレイすればすぐにコツをつかめるだろう、息抜きに丁度良い難易度です。戦意喪失状態での追い討ちに満足したら、フィニッシュを決めて美麗イラストイベントを拝みましょう。最後に、オープニングでも表示されている通り、現実と仮想の区別を付けられる自信のない方は購入は控えたほうがいでしょう。 同サークルの対戦アクションシリーズが好みなので楽しみにしていた作品今までの作品と比べて、対戦アクション中のエロ行動が増えたのが素晴らしい
ストリップファイターと比べると、エロ行動や脱衣をする条件も楽なのも嬉しい所
アクション中のエロ行動は組み伏せての正常位、背後位、抱えあげての体位、頭を掴んでのフェラがある
暴力的なシーンが増えた分、エロ部分も増えた感じでとてもイ
アクション中にチラ見える尻や胸のゆれにこだわりを感じる
個人的にはこの先の作品で最初の奴隷闘士のように縄でしばったり掴んで持ち上げたりといった事ができるキャラも増やしてエロくして欲しい
暴力描写が苦手な人は注意 キャラは可愛く書き込まれています。
格闘ゲームですが、格ツクベースのためコマンドや操作性などは簡単なものが多いです。
また各キャラKOすると気絶(?)状態になりこの際の攻撃では嘔吐、吐血、失禁といった描写があります。またこの状態になるとキャラを犯すことができるようになり、正常位や後背位などで攻めることができます。
内臓系や切断系のグロ描写はありません。
性描写は格闘画面のまなので抜きモノとしてはや小さいかなとも思いますが、この値段にしてはまあ遊べたかなと思います。 格闘ゲームがあまり得意ではない自分ですが、イージーモードのお陰で苦も無く遊べました。
可愛いキャラが織りなす視覚的なエロさもちろんのことですが、やはり暴力で屈服させるというシチュエーションはガツンと心を揺さぶられますね。
結構激しい流血や嘔吐はありますが、あまりにもハードすぎるグロはありません。
「リョナは好きだけどグロはちょっと・」という人でも許容できる範囲だと思います。
こういう属性が無いという方でも、格闘ゲームとして遊んでいるうちに新しい自分を発見するかも・? 設定上しょうがないのかもしれませんが、ずっと同じ背景で戦わなくてはいけないのが残念。しかしそんなマイナス面を吹き飛ばす、キャラグラの素晴らしさ!打撃で吐いたり血飛沫飛んだり、痛い!
かなりゲームスピードが速いため、ガチ対戦すると読み合いの応酬となること請け合い。リアルに血を見るかも…。大技ではなく小技の仕掛け合いをハイスピードで繰り返すタイプの格ゲーです。その一方で何となく適当にボタンを連打してもそれっぽくプレイできる点などは、お見事な調整。
対戦相手の止めをさせる、という点はシステムとしての意味はありませんが、プレイヤー的には意味がありすぎです。無意味なのにいたぶっちゃうんですよね〜、不思議と…。
さあ、ボロ雑巾にされる女の子を見て、貴方はどんな表情を浮かべるのでしょうかねえ…。 格闘ゲームでありリョナゲーでもある。両方に特化した作品。
・格闘ゲーム性(格ゲー初心者によるレビューである)
必殺技はワンボタンで撃てるが、それ以外の技には連続してボタンを押す操作が求められる。
“リョナ目的”だけでプレイしようとすると、ある程度操作の記憶や学習が求められる。
・リョナ性
レイプ描写はあるもの、暴力的なリョナとしての完成度は高い。
格闘ゲーム故に、自身でキャラクターを操作して暴力を振るえるのも高評価。
切断や死亡描写こそ無いもの、十分にゴアといって差し支えない猟奇性なのは注意。
・キャラクター性
丁寧なモーションで、どのキャラにもボイスがある事自体がまず高得点。
リョナ同人ゲームでこれが出来るのは素直にすごい。
声優さんの演技も良い。
キャラクターそれぞれにも個性があり、あまり多くないキャラ数でも誰かのニーズに届くような努力が為されている。
・CPUについて
基本はプレイヤー対CPUのゲームだが、CPUが勝利した場合は失神した時点で試合が終わるため、その後のリョナ描写には至らない。
好きなキャラを操作するのではなく、好きなキャラを敵に配置してリョナらなくてはいけないのはいまいちアンバランス。
また、CPU対CPUの機能は無いため、第三者的に試合を見ることも出来ない。
良くも悪くも、自分で描写を作り出していくことが求められるリョナゲーである。
・持続性
CGを集めるタイプのゲームと違って明確なゴールはなく、ふとした時に繰り返しプレイしたくなる魅力がある。
リョナゲーとして見ても、リョナって気持ちよくなればオッケーなので、ある意味そこまで時間泥棒にはならないのも良い。