こんすと☆やきゅうけん-エリカ編- [constructor] | DLsite 同人 – R18

こんすと☆やきゅうけん-エリカ編- [constructor] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

”やりこめるゲーム”を目指すゲーム制作サークル
「constructor　-こんすとらくた-」が放つゲーム第一弾!!

野球拳で服を剥ぐだけと思ったら大間違い!

相手の服を強制的に剥いだり、敵の戦略を封じるなどなど
野球拳らしからぬ特殊能力”アーツ”を使った運だけに依らないジャンケン勝負!

戦ってボーナスポイントを貯めて
魅力あふれるナース服や魔女っ娘服といったコスチュームを集めて
アーツを覚えてパワーアップを目指せ!

シンプルで、ちょっとだけひねくれた野球拳。
それが「こんすと☆やきゅうけん」!!

ちょっとした暇つぶしと息抜きにどうぞ。


■その他、特徴
魅力的でソソるコスチューム3種類+α
プレイ履歴機能搭載
CG閲覧モード、回想モード搭載
Hすればするほどエロくなる、経験値に応じてHイベントが変わります
野球拳、Hシーンを盛り上げるBGM
特殊能力”アーツ”の組み合わせで広がる戦略性

サンプル

レビュー

とかく野球拳は運が絡むので、一筋縄では行かない脱衣ゲームです。
そこを『更に』一筋縄で行かせない脱衣ゲームの登場です。
　システムとしては、プレイすることでポイントが溜まり、
プレイヤーに優位になるアイテム(ライフやゲーム中に使えるスキルなど)を
購入して、相手を打ち負かしていく術を得ていく・という流れです。
　しかしこのポイント、結局相手を打ち負かしたときが一番多く手に入ります。
これがネックで、勝てるようになるまで時間掛かるのに、
ポイントを集めるのにも時間が掛かるという厄介な仕組みになってます。
RPGの経験値稼ぎが好きって人ならばいのですが、
そうでない人は・苦痛でしょうねぇ・。うちは好きです。
　野球拳のシステム自体も、グーチョキパーそれぞれ枚数が決まっており、
終盤になると偏ることもあって、極端な流れになることも多いです。
CPUも癖があるので、相手の出し方を読む、ということも可能です。
　コスチュームが3+1となっており、コスごとにプレイが変わります。
また、その中身も数をこなすことにより若干変わります。
CGそのものは変わらないのですが、テキストがよりHになるのはい感じです。
まぁ、結局数をこなさなければいけないのは変わらないわけですが。
　CGの閲覧とHの回想も出来るので、頑張ったあとに
まとめて・というご利用も可能です。
　あと、若干動作が安定してないので、
適度にプレイを終わらせて記録していくのが無難です。
　総括、じっくり腰を据えて頑張る野球拳。
RPGのように徐々に強くなる感じが好きな人は非常におすめ。
H度も充分なので、時間を惜しまなければ充分に味わえます。安いし。 ツンデレ娘をじゃんけんで脱がす!
ただの野球拳ではなく戦略性があるのが良いです
最初から全てのパーツを脱がせたり、また着せたりもできるので
自分の好きな格好にさせて遊ぶことも可能。
最後までいけばもちろんエッチ
中外などの選択肢もあり。
ただ難点は繰り返しプレイしないといけないところ。
同じことの繰り返しになるので少し辛くなってきてしまいます。
次回作があるのならもう少し条件をゆるくしてほしいですね 只の「やきゅうけん」には興味ない方、
ちょっと、見てくださいね。
「限定カードジャンケン」なので相手の手札が
ある程度、予測可能な上、こちらには「必殺技」が
あり色々イカサマできちゃいます。
体験版がダウンロードできるのも有難い。
まずは、お試しいただくのが良いかと〜。
脱衣も好きなところから出来ちゃうので
脱がす楽しみも有りですよ。
暇つぶしのはずが、思わずのめり込んじゃう
そんなゲームなのです。 カードバトル形式のやきゅうけんです。
特殊能力アーツ(いっちゃえばイカサマ)を駆使して脱がせろ!
アーツ習得には勝負することでたまるポイントが必要なので、ポイント貯めは必須です。
また、ポイントで新しいコスチュームを購入することができます。
強いアーツの組み合わせを考えるのが面白いですね。
序盤はポイントを貯めるのが少々面倒ですが、アーツがある程度揃ってくる中盤〜終盤にかけてはゲームとして面白いです。
時間を忘れて繰り返しプレイしまうゲームであります。 ポイント制ではあるもの、イカサマが使えるため、普通の野球拳よりは勝率も上がるはずである。
しかしそこはやはり野球拳。根本的には必勝法がないため、他の人のレビューにも見られるように、オールクリアのためにはガッツリやり込まないといけないだろう。何時間かるやら…僕はムリでした。
とはいえこの価格だから、ちょっと遊ぶぐらいでも十分使える。
声があったらよかったなあという意見もあるようだが、同感。
それだけ絵やキャラが優れているということでもある。 ちょっとテクニカルな動きが可能な野球拳ゲーム。
単純なグーチョキパーだけでなく、各種の”手”の残量が手札と山札のカード数で表示されるので、それを読むことも必要となります。
また、勝負でポイントを稼ぐことで”アーツ”を得ることができ、それによって勝負を優位に運ぶこともできるようになります。
プレイヤーのリアルラック次第で、ちょっと罠っぽいアーツが爆誕してしまうのはご愛敬でしょうか。
勝利時に脱がす順番は自由なので、例えばパンスト残しでパンツを脱がす等、マニアックな格好にすることも可能。フェチ心をくすぐられますw
強いて難点を挙げるならば、ポイントを稼ぐ手間。
特にコスチュームの開放には高ポイントが必要になるので、何度も勝負する必要があります。尤も、その作業もだん楽しくなってきますが。