おえっとザーメン [A cherry-blossom front] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ボイス付きショートストーリーCG集です。
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味覚調査とだまして精液を味見させたり、
エステ中にクリームと騙して顔射・ぶっかけしたり、
ザーメンプリン・ザーメン弁当を食ザーなどなど。
とにかく少女達が生臭い精液におえっとえずきまくり
という少しマニアックな内容です。
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各シチュエーション
・味覚調査と騙して精液を食べさせられておえっとえずく。
・エステに来た少女に目を瞑らせ美容クリームと騙して
精液ぶっかけ・顔射で生臭さにおえっとえずく。
・自分を嫌っている生意気な妹が寝ている所に顔射・口内射精で
起きて生臭い精液にびっくりしながらのえずき。
・兄の精液を処理したばかりのザーメンティッシュでオナニーして
えずきながら絶頂。
・風邪気味だと保健室を訪れた少女に鼻うがいと騙して鼻穴射精し、
ずずっと啜らされておえっとえずく。
・好きな人と両思いになれると騙してフェラをさせ、
精液を顔射・ごっくんさせられおえっとえずく。
・世間知らずなお嬢様に精液をかけて食べるのが流行っていると騙し、
ザーメンプリン食ザーでおえっとえずかせる。
・やぶれかぶれになったダメ教師が人の良さそうな少女を騙して
舌射・ごっくんさせおえっとえずく。
・アイドルの握手会で握手しながら口の中に精液を瞬間移動させられ
おぶっと吐きそうになるが必死に飲み込むアイドル。
・催眠で精液がおいしいものと信じこまされ、
ぶっかけ弁当を食ザーおえっとえずく。
・壁から生えてるペ○スをなにか分からずに咥えさせ、
口内射精・顔射でえずく。
・勝気な風紀委員の少女を顔射・中出し・えずきレイプ
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声優はつゆりよつばさん。
各キャラクターを演じ分けて頂きました。
動作にNscripter使用。デフォルトで800×600ピクセル表示
フルスクリーン表示可能(PCの環境によっては縦や横にひきのばされたりします)
体験版(動作確認版)で正常に動作するか確認してからご購入ください。
(JPEGで大きいサイズのCGも入っています)
サンプル
レビュー
色々な性格の少女が精液の餌食になります。また、シチュエーションも非常にマニアックな展開が多いので、
変態的なシチュエーションが好みの人にはオスメです!
CGも非常に綺麗で、値段の割りに実用性の高い作品でした。 精液を飲ませる、と言う場合大きく分けて
「女の子が喜んで飲む」
「女の子がイヤがるけどムリヤリ飲ませる」
の二つがありますが、タイトル通りこれは後者。
様々なシチュエーションで、主に女の子を「騙して」飲ませています。
このサークルの女の子の絵はどちらかと言えばロリ系で、そこがまた「良くわかってない女の子を騙して飲ませる」と言った雰囲気を出しており、サークルの絵の雰囲気とピッタリのシチュエーションではないかと。
まあ、かなり狭い嗜好の作品かとは思いますが、ハマれば楽しめること間違いなし。 精液おいしい♪と喜んで飲まれるよりも、臭いと言われるほうがグッとくる方、ぜひどうぞ。
1つのシーンはけして長くはありませんが、実用性十分です。
鼻射の娘では、女性声優さんが鼻をするという、(多分)珍しい音が聞けます。 おちんの形を知らない、えっちなことをよく知らないロリっ子に
騙してあくまでも自発的に精液を飲ませたりするシチュエーションが好きな方はぜひどうぞ。
画像だけではなく、キャラクターボイスもついていますので、より実用度が増してます。
Windows1でも動作しましたので、気になった方はぜひプレイしてみてはいかがでしょうか。 「むりやり飲ませる」もありますが
この作品の特徴は、やはり「騙して飲ませる」所でしょう。
古典的ながら、壁から一物を出して、興味を持った子が自発的になめて飲まされてしまうシーンが気に入ってます。
また、美味しそうに飲むのではなく、えずく所が生々しく、興奮を高めます。
ほとんどのヒロインが最後まで行為の意味を理解しない辺りも、特徴の一つだと言えます。すなわち、泣き叫ぶようなENDがあまり無いなく、後味の悪さを紛らわしている気もしなくもないです。まあ多少の後味を見込んだ上で、買う作品だと思いますが。
設定を気に入って買うのであれば、満足出来る作品だと思います。
マイナス点はマウスのホイールでスクロールできない点ですね。でもストーリーは短めですのであまり問題ではないと思います。 上から目線で言うようでなんですが、コどん良くなってくなあ。
私が買ったもので見ていくと、CGのみだったのが、台詞がつくようになり、ついには音声まで内蔵された。
どうやら声が付くようになったのは前作からのようで、それはまだ買ってないんだけど、それは一人の物語らしい。
一方この作品は十二人の少女それぞれを楽しめるところが実にい。何と言っても嫌がられるところがい。嫌がってもやめてなどやらないところが実に。まあその分一人辺りの量は少ないが、数があるほうがいという私のような欲の張った人間にはこちらのほうがベターかと。