犬神ノ妻 [なにかもどき] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
■ストーリー
村の守り神・犬神に生贄として差し出された少女・さくや。
死を覚悟し、その身をささげようとするが……。
■ヒロインフルボイス
大山チロル様が吹き込む、
もえもえロリボイスをご堪能ください!
■Hシーンは犬×ロリのみ
人間同士のシーンは【一切】ございません。
凌辱・らぶらぶ・前も後ろも腹ボテも、ALL獣姦!
■「獣姦」で「純愛」
ロリっ子一人称にしたことにより、せつないその想いが一目瞭然!
だんだんと【犬に惹かれていく】姿をお楽しみください。
■そして、妊娠
相手は犬ですが神様なので、なぜか【妊娠可能】です。
ぼってり大きくなったお腹でロリっ子が犬と
らぶらぶ濃厚えっちに励みます。
出産もしちゃいます。
サンプル
レビュー
ロリ・ツルペタ・チビの少女のSEX、ボテ腹SEX、出産を描いた傑作です。シーン回想登録されるエロシーンは6つ。愛撫→挿入と手順を踏み、2連発の射精なども描くので、各シーンの尺は十分です。そのほか回想登録はされないもの全裸での出産シーンがあり、他のエロシーンと同じく十分な尺の長さです。
ヒロインは肉体だけでなく精神的にもロリっ娘。一人称は自分の名前(さくや)です。またSEX・精液・愛液・子作り・子宮などの性知識をほとんど持っておらず、犬神の精液を「熱いお水」と呼び、SEXすることを「さくやのおま○こ食べられちゃう」と表現します。
物語はヒロイン視点で、地の文もセリフも平仮名が多く、それが精神的ロリっぷりを増強しています。
SEXで素晴らしいのはやはり断面図。この断面図はカットインではなく透視図・透過図という表現方法です。そのためまさに犬神のチ○ポが挿入され、結合している膣道や子宮を直接的に見て楽しむことができます。ちなみに断面図はON/OF自由。この断面図は、妊娠前のSEXシーン3つ、ボテ腹SEXシーンのうちの2つに装備されています。後者では膨張した子宮とその中で眠る胎児がバッチリ見えます。出産シーンにおいては「母親」になり、(精神的な面で)物語冒頭より強くたくましくなったヒロインを堪能できます。出産も、胎児が出てくるところを差分で丁寧に表現しています。なお胎児は、外見においては、人間の赤ちゃんそのものです。
そして最後に美点としてあげたいのが立ち絵。妊娠時期によりボテ腹の大きさが異なるボテ立ち絵があるなど、低価格なのに細やかな作りです。ロリ・ツルペタ・チビな少女が、お腹を大きく膨らませ、「体型を崩している」姿のエロスをぜひお勧めしたいです。 最初から最後まで全部女の子の相手は犬です。
犬の交尾を忠実に再現しているので後背位から2段階目の移行の手順は無論性器の形も犬です。
登場する女の子は一人のみで、大体のHシーンで放尿があります。
妊娠後に乳首の色が微妙に変化していたり、表情が差分で多いので話が進むごとに細かくCGが変更されるのも
プラス評価ですが、システム面でセーブ画面がサムネイル表示で見安かったりセーブの場面ごとに
コメントをつけられたりで整理しやすいあたりもプラス評価です。 純愛の獣姦という少々変わったシチュエーションの作品。
陵辱描写は始めだけ、あとはひたすらラブあまの純愛エッチです。といっても、口、お股、お尻と一通りあり、どれも結構過激。さらに妊娠エッチもあり、相当マニアックではあります。
ヒロインのさくやちゃんはぷにっとして非常にかわいらしく、小さな身体で健気に犬神様に尽くす、愛らしい子です。
彼女の視点で物語が進み、もちろんエッチの時も彼女視点。性知識のない彼女の言葉は下手な淫語などよりずっとエッチいです。
また、犬神様への想いもよく伝わり、非常にぐっと来ます。
基本的にエッチシーンがメインですが、ストーリーその物も非常に良く、人にもよりますが、ほろりとくる感動作です。
個人的にはこの値段でも安いと感じました。前述のとおり人を選ぶシチュエーションではありますが、大変すばらしい作品です。よろしければ購入してみてはいかがでしょうか。 犬の神様の元へ生贄としてさげられた少女
最初は怯えながら犯されるが、次第に通じ合うようになっていく
後半は妊娠して臨月になった姿でのセックスを見ることもできる
ハードだけどもちょっぴりビターで切なく、感動する1作 『はじめてのおかあさん』など、シナリオの良さが有名なにかもどきさんのゲーム。
この作品はなにかもどきさんの作品で同じくロリ×獣姦×出産を扱った『わん・もあ・ちゃんす!』よりも比較的シリアスで重めなストーリーですが、絵も可愛くCGも綺麗で抜きゲーとしてもきちんと出来ており、バランスが良いです。
ロリや出産が好きな方にはオスメの作品です。 絵柄はとても可愛く、そして興奮するシチュエーションですが、物語は純愛、といった感じで凄く感動しました。
ロリっ娘が犬と関係を持つのですが、そこに至るまでが思わず感動しました。また、物語は短めですが内容はとても濃いです。