妖精の思い出 [(‾_‾)ノ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
巨大娘小説『妖精の指先』の外伝ゲームです。
妖精の指先は↓こちら
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人間の数十倍のサイズの妖精達が支配する世界で、人間と妖精の平和な共存を望む人間の男の子と妖精の女の子の物語となります。
大きな女の子が小人の男の子にあんな事をしたり、こんな事をしたりする、ほのぼの虐○ファンタジーなノベルで、エッチなシチュエーションは踏み、喰い、お尻で下敷き、陰部挿入etc等、サイズフェティッシュの人向けの内容になっています。
サンプル
レビュー
優しい巨大娘がメインの珍しい作品です。酷い巨大娘やとんでもないドジがありますけど、メインのヒロインが主人公の友達や恋人になります。イラストが少し少ないですけど、それなり綺麗です。特にD-GateのCamelさんのイラストのおかげで。話も興味深い話になります。特に人間と巨大な妖精の関係についての精神が複雑で面白いです。というわけで、基本的にコメディですけど、シリアスな背景の前の話ですから、シリアスな部分もあります。
ゲーム性について、色々なBad EndとGod Endがありますから、ちゃんとしたアドベンチャーになります。
シチュエーションについて、巨大娘とエロのシーンも丸呑み/被食も酷いシーンもあります。正しい、体内冒険などがありません。優しい巨大娘がメインですけど、少しマゾの話もあります。
巨大娘が好きな人達にお勧めします。特に優しい巨大娘が好きな人達に。 サイズものが好きで早速遊んでみました。
結構踏みシーンが多く、踏み潰されてバッドエンドになることも結構ありました。
また物語の性格上、妖精達の「踏み潰し」についてのコメントが多く、その手のシーンが
好きな人に向いたゲームという気がします。
ただし、グラフィックにはそんなに残酷なシーンはありません。
妖精達の話す言葉や内容も面白いと思いました。
買って良かったと思っています。 このゲームには、2人の巨大娘が出てきます!
1人はとても優しく、たまにエロくなる。
もう1人は残酷なことを好むドS。
しかし、それでもシチュエーションはサイズフェチの人間なら最高に思えることばかりです! Web小説「妖精の指先」を当時(2010年頃)読んで
今になって作品が気になったので購入。
本作の内容としては、「妖精の指先」を読んでなくても理解できる内容になっているが、読まないと話題に出るとあるキャラが誰なのか分からないかもしれません。
(名前が出るのに立ち絵もない)
そして、表現はあっさりしているが、
ふみつぶし等のシーンが多いので注意。結構マゾ向けです。
長所としては、キャラの考えさせるような会話や
サイズ感に関する文章の描写。言葉だけで人間と巨大な妖精のサイズ感と恐ろしさを良い具合に表現しています。
ラウミィさんの下の口のシーンはえっちでした。
短所は、ゲームの場面と音楽が合ってない場面が多い事。
悲しい場面や、緊迫感のある場面でゆったりした曲が流れてる場面も多く、文章はいのに緊迫感に欠ける所。
グラフィックの演出が不足してるのも合わさって、画像での迫力は感じられませんでした。
そして、ラウミィの口内演出は良かったのですが、
それ以外の口内シーンがイマイチ&使い回されてる所が少し残念。
ストーリーの分岐があるため、物語の展開を把握するには
全分岐をプレイする必要があるが、ストーリーの流れは純粋に楽しむことが出来ました。
一応、小説に繋がるような作品なので、小説を知らずにシチュだけ目当てにプレイすると少し混乱するかもしれません。
特に、中盤から出てくる男キャラ。
「妖精の指先」を読んだ方は本作をプレイして見るのもアリです。