隷妃双奏 [雨傘日傘事務所] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ある日を境に虜囚となった姉妹姫。
皇の妃として召された姉は『隷妃』の名を冠せられ、
一方で、闘技場の奴隷となった妹は『隷姫』と呼ばれました。
極限の恥辱にその身を晒しながら生きながらえる、隷妃姫の日々。
その先に、二人の隷妃姫が見た景色は。
■本作は、虜囚となった姉妹姫に強いられる恥辱の日々を描いたノベルゲームです。
敵国に囚われた二人の隷妃姫が
強いられた境遇のなか、それぞれに堕ちてゆく軌跡を、
前作『エリュズニールの騎士』の面々の現在とあわせて余すところ無く描きました。
緊縛、口淫、搾乳調教から、闘技場での公開輪姦など、
数多くのハードなHシーンを盛り込んでいます。
HシーンでのイベントCG枚数は41枚、
肢体の全てを開発されてゆく隷妃姫の痴態と美麗CG、
また、あいかわらずなエリュズニールの面々のまったりをお楽しみください。
■CGサンプル及び体験版DLページ
http://amagasahigasa.sakura.ne.jp/works12.htm
サンプル
レビュー
出来不出来の波ではなく、ストーリーの流れの幅がめちゃくちゃ大きいです。コミカルな序盤の後、救いようのない陰惨な凌辱。そのどん底から臨場感あふれる決闘シーンへ、切ない結末からいつものドタバタな日常へと目まぐるしく、かつ違和感なく話が進みます。いくら途中でセーブしても、続きが気になってやめられません。特にトゥルーエンド、手に汗握る戦闘の余韻覚めやらぬうちに、あそこまで爆笑させられるとは。キャラもみんな魅力的で、冷酷な鬼畜としか言えない悪役達でさえ何処か人間くさく滑稽で、愛嬌があって憎めません。
凌辱シーンは属性も耐性もない自分にはかなり辛かった。だけど、この凄惨さこそが物語のキモ。読み飛ばすと面白さが激減するし、なぜか嫌でも話に引き込まれます。
凌辱や調教が好きじゃない人でも是非読んでいただきたい。それだけの魅力が、この作品にはあります。 エリュズニールシリーズの2作目
私の場合この作品を見逃していた為
シリーズ購入順序が
エリュズニールの騎士(1作目)→黒曜鏡の魔獣(3作目)→本作(2作目)
となってしまったが、違和感無く楽しむことが出来たので
シリーズ別作からお気に召した方には是非お勧めしたい。
キャラ絵は1作目に比べても綺麗になっており
音楽もまた良くなっている。
Hシーンは総じて陵辱系が多いので苦手な方には厳しいかも知れないが
ストーリー的な陰鬱さは感じないので安心しプレイできる。
またシリーズ全体から見ると
本作はHシーンが多めに見られるので
エロ目的の方には嬉しいだろう。
逆に戦闘シーンが少なめに感じたのが個人的に惜しかった。
絵に癖はあるかもしれないがそれを補って余りあるストーリー
シリーズを通して浮かび上がる世界観
体験版等をプレイし気に入った方には
是非シリーズ通しての購入をお勧めしたい。 このソフトはヒロインのグラフィックがすべてですね。
ヒロインの姉妹が凄惨な陵辱をうける・ソフトなエッチが好みの方には向かないゲームですね。
絵はきれいで音楽もいしこのヒロインが気に入った方にはお勧めです。 第二作目、という事で第一作目の過去と未来が描かれます。
過去は戦争で敗れた国の姉妹姫(主に妹姫)が奴隷となって凌辱されるというもの。
未来は騎士が己の過去の清算を行うお話です。
今回はHシーンとそれ以外のシーンがほぼ完全に分けられています。
Hシーンのみの閲覧も可能。
今回も後半はがっつりバトルシーンがあります、が。
前半の凄惨な凌辱にパワーがあるので、前作ほどバトルシーンにHシーンが食われた、という感じはしません。
ただし…。
Hシーンがかなり強烈な輪姦が多いので、ラブHを楽しみたい、という方は緊急回避推奨です。
選択肢は一箇所だけ…。
ですが、両方のルートを見てから、もう一度来ると…。 いやー、ヴィザルの日記、紅湖の皇子のセイルもよかったけどリザリア、エミリアもい!やっぱろ雨傘日傘のエロシーンはいですね。何よりディールがかっこよかった。剣さえあればどんな相手もぶっ殺せるという狂気じみたキャラクターでもあったとは。姉妹姫がとんでもないエロい目にあうのと熱いバトルが見たい人におスメです。 エロだけでなく普通のノベルとしても楽しめるすばらしい作品です。
調教やハードなエロのある作品が苦手な人にもぜひ読んでみてほしい作品です。
すごく長いので値段と比べて長く楽しめました。
戦闘の部分もサウンドなどすごい迫力でとてもい作品だったと思います。
それだけでなくエロだけでも十分なぐらいの作品でした。