ImmoralEmpire [小山電脳技研] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
神聖なる乙女たちの園、聖都エルク。
ソフィア王妃の戴冠式という晴れの日に、
突如、襲い掛かる淫虐の罠。
エルク聖教の指導者である教皇は蹂躙され、
結界が消滅した聖都に、
無数の生殖獣たちが迫りつつあった。
侵攻部隊の長であるアトレーは、
教皇の次に権威のある枢機卿テレジアの、
バージンを狙って侵攻を開始する。
枢機卿、神官騎士、神官、神学生、シスター。
聖なる乙女たちを淫猥極まる触手で陵辱し、
ボテ腹地獄へと叩き堕とせ!!
孕ませるまで終わらない
圧倒的な触手陵辱劇。
インモラルエンパイアへの扉が、
今、開かれる…。
オリジナルのファンタジーシリーズLODの最新作です。
聖都を侵攻する生殖獣となり、
聖女たちを護衛している魔力球を沈黙させ、
乙女たちを触手で陵辱していくADVゲームです。
メインシナリオは商業作品でも活躍されている
酒井童人氏が担当。
女性キャラもフルボイスです。
サンプル
レビュー
と言いたいところなのだが、ポコ選択肢を選んだ結果そうなるよりも、そうなるしかない状況に相手を追い込むという一作業が、かえって欲望を高めてくれる。それは脱衣麻雀や野球拳で自明のことであろう。この作品もただヤレるわけではない。
敵と戦闘を行い、それに勝利しないと、美酒を味わえない。その手間がイラついたり、こぞというところで負けて腹が立ったり、だからこそ勝利したときには本気で拳を握り締めていたりする。
そんなプロセスごと楽しめるところが、この作品の面白いところであろう。 登場するヒロインは全部で6人+α。異種姦率が非常に高い本作品ですがその内容と来たらもう「凄い!」の一言に尽きます!
時間列的には「the Legend of the Dep -Episode8-」とリンクしており、そちらの方もプレイしていれば「何のこと?」と思う
説明に対しても対処可能です(買わなくても支障はありません)。デモムービーはホームページの方で公開されているのでよろしかったらどうぞ。
また、本編をコンプリートした後に出てくるオマケにたいしてもホームページの方を参照してプレイことをお勧めします。 生殖獣と言われる触手の化け物となり、聖都の防衛を司る枢機卿を始め、神官・神官騎士・
修道女・神学校生の聖職者およびその卵の女達に凌辱の限りを尽くします。
聖職者として純潔の乙女であるはずの女達(過去作品で凌辱された経験を持つ娘も含まれます)
ですが、その執拗な凌辱調教による快楽責めにより、次々と雌奴隷へと堕とされていきます。
最初は抵抗の意思を示すもの、催淫能力を持つ生殖獣の責めにより軽々と陥落させられてしまいます。
責め手の生殖獣も人型の者や植物ベースのタイプなど様々で、触手もオーソドックスな触手の他にも
搾乳用やらブラシ状だったりイボだったりと色々です。
その上、上級の生殖獣になると高い知能を持ち、相手の思考までも読み取ることが可能なため、
責め方も単純な凌辱に止まらず、奉仕させたり・焦らしたり・おねだりさせたり・搾乳したりと
中々バラエティに富んでいます。
そして中出しまくりのぶっかけまくりで、むっちり肉感的な女たちの身体をドロにしていきます。
それらのシーンを重厚なテキストで、しつこいくらいのボリュームで、じっくりと描き出しています。
触手好きで、聖職者という本来高潔な存在を汚し尽くすといったシチュエーションが好みの人には
是非とお勧め出来る作品です。
※同サークルからは本作と世界観を同じくした設定の作品が多数販売されてるので、本作を
気にいったけど他の作品はまだって方はそちらもお勧めです。
その中でもLOD4とLOD8は本作品に直接繋がる、もしくは同時進行のエピソードなので特にお勧めです。
また、サークルのHPにある特設ページで様々なデータが紹介されていたりもします。 現時点での小山電脳技研の最新作品
そして、最高作品だと思う。
特徴的な下着と触手が絡むゲームです。
値段分以上の価値はあるとみます。
分岐は数えるほどで、ゲームもある前作よりは簡単
文章もプロが書いたとあり、もっとも長く上手だと思います。
人によっては、戦闘がいらないと感じるかもしれませんが、
1周コンプリートまではやれました。
もし、このサークルが初めてという方がおられましたら、これを買って
試金石となされたらいかがでしょう? ファンタジー世界の美女が異形の触手に犯されて孕まされる作品です。
CGの綺麗さは流石です。
ストーリー形式で、話を進めてCGを回収する方式ですが、CG10%のセーブデータが公開されていますので、CGを早く楽しみたい方にもポイントが高いかと思います。
ファンタジー系・触手系・CGが綺麗な作品を探している方にはお勧めです。 LODシリーズの作品がまた増えましたね。
捜査やゲームのシステムは残界の作品と比べてそんなに変化していないけれども、体力表示がわかりやすくなったり前回の作品と比べて問題だと思っていたところも改善されていてよかったです。
特に追加データで大変だった戦闘を省略できるのがうれしかったです。