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触手病棟[-666-] [ディーゼルマイン] | DLsite 同人 – R18

    触手病棟[-666-] [ディーゼルマイン] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ■「触手」をひたすら「排泄」し、その触手に日ごと夜ごと犯され続ける美少女。
     やがて快楽の虜となるヒロインの運命は……

    ■ポイント
    ・「触手」が動く!! 100枚以上のビジュアル差分と、要所ではAEアニメーションで動きまくる触手たち!
     
    ・バリエーションに富んだ5種類の触手! そしてアナル・排泄にこだわりまくったシナリオテキスト!

    ■あらすじ
     現代日本に隠された闇の底で、一人の少女が狂気の中に快楽を見いだしていく閉鎖病棟の物語。
     2008年、日本——人々は知らず知らずのうちに人であることを失ってしまう病に冒されていた。その病は感染者の遺伝子を書き換え、様々な「変異」を引き起こす。特に肉体的な変異を起こす者は、それがあまりにショッキングな現象であるため、発見次第可及的速やかに秘匿されていた。
     それら変異患者を収容しているのが東響第六癲狂院、その地下に厳重封印された閉鎖病棟——通称「666」。
     獣の数字を与えられたそのエリアには、悪魔の落とし子としての烙印を押された患者たちがお互いの破滅する様を窺いあっていた。

     その中に一人の少女がいた。見た目は人の姿を保っているが、排泄物が体内で触手状の生物と化してしまうという変異の中でもさらに特殊な症例。
     日々、触手を産み落とすという行為に発狂寸前となった少女は、排泄したそれらを路上に投げ捨て、動かなくなるまで殴打するに及び、ついに事態が発覚——「保護」された。

     666収容後の少女は、体内で活動をはじめる触手が及ぼす催淫効果に悶え、苦しみ、その異形を産み落としながら同時に犯されるという日々を過ごす。
     触手は自らの分身と考えるようになった(思考と呼ぶには正常性を欠いている)少女は、いつしか触手にまみれた淫行/自慰の虜となっていく。

    ■キャラクター
    《城之内真波》じょうのうち・まなみ
     学生。内気な性格ではあったが、虐められるような雰囲気ではなく、静かながら自分をしっかり持っている印象を人に与える。
     それが本来だったが、「入院」以降は躁鬱を繰り返すような状況。

    《近森妙子》ちかもり・たえこ
     東響第六癲狂院勤務のナース。この病院自体かなり特殊な施設だが、その中でも666閉鎖病棟は配属されると二度と抜け出せない場所と言われており、誰もが避けたがる場所。医療ミスから666へ配属された妙子は献身的に収容患者の終末期ケアをしている。
     ひだまりのような性格だが、淫乱の素養は持っている。

    サンプル

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    レビュー

    標準的な「触手モノ」の凌辱シーンはちゃんと描写されています。触手×サブヒロインのシーンもあり。
     本作品は「触手モノ」であると同時に「擬似スカトロ」の要素を多く含んでいると思います。ですから「スカトロには少し興味があるけど、茶色い大便が噴き出る描写はいやだな」と思っている人にはお勧めだと思います。本作品では、ヒロインの肛門から出てくるのは大便ではなく、あくまでも触手ですから!
     触手が少しずつ「排泄」される有様は、『健康な便=固形の便』がひりだされるのに似ています。
     (1)「排泄」したくなったヒロインがトイレに駆け込み、下着を下ろしたが、便座にきちんとすわる余力がなく便器によりかってしまう。手で必死に肛門を押さえるが、直腸から這い上がる触手の力には勝てず、約15 cmほど肛門から出てくる。(2)下半身露出のM字開脚をとったヒロインが、医師に見られながら、長さ50 cmほどの触手をずるりと排泄。(3)『まんぐり返し』の状態で、約15 cmほど触手を排泄。
     またクスコをアナルにはめて内視鏡検査などのシチュもあり。超小型カメラによって直腸内を見られる〜という羞恥プレイもばっちり楽しめます。
     (2)のシーンでは下半身露出させてカテーテルを尿道口に挿す→医師がなぜかカテーテルの先を咥えてヒロインの尿を飲む→怒って大暴れしたヒロインが尿を医師にぶっかけetc.の本格的な「尿」系のシーンもあるので、おしっこ属性をもつ人にもお勧めです。 閉鎖病棟に閉じ込められた主人公、看護師、医者。
    色々と何故?がひしめく空間。
    何故主人公は触手を排泄しそれに犯されるのか?何故看護師はそれを受け入れ、触手に溺れ、世界を拒絶するのか?何故一番まともであろうはずの医者が一番絶望し、壊れているのか?
    そんな中で自分の排泄物に犯され、イキ狂う主人公。擬似スカトロの要素に気付くとても淫靡な洋装を呈していきますし、その排泄物である触手で犯して欲しいと懇願する看護師や、触手ともに主人公を嬲る医者の姿は異様でありながらも、とても淫靡で変態的な世界です。
    また、排泄物であると同時に、ある意味新しい生命の創造=出産でもあるので、近親相姦的でもあります。大量のわが子に、穴と言う穴を犯されまっくってイキ狂う主人公…
    とても不思議な世界が繰り広げられます。 女の娘が触手によって陵辱される物語です。
    設定とストーリーがしっかりしているので、シーンに対してしっかりつなげられているのがポイントです。
    アニメーションも良質なレベルにあります。
    触手系が好きな方にオスメです。 退廃的でオカルトじみた雰囲気の非常に意欲的な触手ゲー。
    とにかくテキストが低価格ゲームとは思えないほど上手い事におどろかされた。
    ヒロイン視点でストーリーが進むが、その描写が非常に秀逸。
    絶望的で信じられない状況におかれた自分と、排泄物に犯されて快楽の虜になっていく自分のせめぎあいが素晴らしい。
    ヒロイン以外の登場人物の狂い具合もじわ来る恐ろしさなのがい。
    ■基本枚数17枚、差分109枚
    ■回想1
    エロシーンは全て尺が長い上、描写がエロ!その上、アニメする。画面狭しと動き回る触手は圧巻!射精シーンも動画ならなお良かった!
    スカトロに興味があるけど本物には抵抗がある人におすめ。
    触手の種類もいろあり、エロい。触手を飼ったり、実験の結果出来た触手など、切り口が新しく、説明もエロく良かった。
    音楽やカットインも雰囲気があり非常に良かった。世界観が統一された良作。 女の子ウンコの代わりに触手を排泄するというかなりマニアックな設定のゲーム作品でした。
    あくまで触手ですが、年相応の女の子が恥ずかしがりながら排泄する描写は良くそられました。
    また、女の子が自身が排泄した触手に犯される内に快楽に溺れていく様子が素晴らしく、アニメーション仕様と相まってかなりオカズとして使える作品でした。