聖凌学園レイプ同好会 [softhouse-seal] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
我々、聖凌学園レイプ同好会は非合法・非公式な同好会だ。その目的は、学園の風紀を乱す悪に制裁を与える事、もしくは依頼者に成り代わってその怨恨を晴らす事。
方法は簡単至極。すなわち標的をレイプする事だ。我々の目的は快楽ではない。もっと崇高な所にある。まあ、世直しとでも言っておこうか、フフフ…。
君の事は会規に従い13号と呼ばせてもらう。さっそくだが13号、君にやってもらう任務がある。これは正式な入会の為の審査だと思ってくれたまえ。
詳細については追って連絡する
なお、君が当局に逮捕されたとしても我々は関知しない
では活動に励みたまえ
サンプル
レビュー
ジャンルはシミュレーションゲームとあるが、どのあたりがシミュレーションゲームなのかは正直理解しかねる。シミュレーションゲームか、あるいはノベルゲームか、はたまたアドベンチャーゲームか、と言えば、明らかにアドベンチャーゲーム。
や古風な、総当り式に近いアドベンチャーゲームだと思った。
基本的な流れは、調査パート→レイプパートで、調査パートの結果からレイプパートの展開が変わる。
変化するバリエーションはそこ豊富で、この手のゲームとしてはよく作られているほうだと思う。
また、エロのときにも2〜3の選択肢が出て、何度もその同じ選択を選んでいくうちにエロシーンが進行して行くのだが、このシステムのおかげで、エロシーンを受動的に『読んでいる』というのではなく、エロシーンを能動的に『プレイしている』という感じがした。少しだけだが。
レイプといってもあまりきつい展開はなく、鬼畜展開はほぼゼロに近いので、そういうのはあまり期待しないほうがよい。
全てのエロシーンを見ようと思うと少々攻略に時間がかるので、全てのエロシーンを手軽に回収とはいかない。
アドベンチャーパートも含めて、値段分の価値は十分にあると思う。
ただし、アドベンチャーゲームをただの労力と時間の浪費としかみなせない人にとっては値段分の価値を割るかもしれない。
そういう人には、このサークルの他の作品のほうが良いと思う。 シミュレーションゲームとのことで購入してみましたが、他の方も書いているようにどちらかというとアドベンチャーよりのゲームだと感じました。ただ、絵の実用性は発売から10年以上経っているとは思えないほど高いです。
手軽に進めることはできますが、すべてのCGを解放するには結構時間を要すると思うので、値段相応の内容の厚さがあります。 それほど残酷な描写はない感じ。
ストーリーはそれほど長くありませんが
選択肢によってその後の展開がいろと変わり、
いろんなシチュエーションが見れます。
もう少しレイプした後の続きを見たかったところですね。 Softhouse-sealの処女作であり、かつこのサークルの作品たちの中でたいへん珍しい『強姦・凌辱モノ』です。
会長の命じるまに、校舎内の女子校生を強姦する主人公。被害者=メインヒロインは、「朝比奈由紀」と「青葉ひかり」の2人ですが、【反旗を翻す】という形で、会長を強姦することも可能。
強姦されるときに、泣き叫ぶヒロインの声やセリフも素晴らしいのですが、主人公が気持ちよく射精したあと、ボロクズのように床に転がされたヒロインの『虚ろな目』がたまりません。校舎内で知人=しかも自分が好ましいと思っている男子校生に強姦され、「眼に光が宿っていない」、「目の焦点があっていない」状態で横たわる姿は、ヒロインの体だけでなく、心もボロにしてやった〜という【加虐の喜び】を満足させてくれます。
また、由紀を凌辱するときに、ひかりに手伝わせるなどのシチュも可能ですw グラフィック、絵は文句なく良いと思います。
色々なシーンを楽しめました。
が、ちょっと攻略が厳しい・?
全部のCGを回収するのが困難で、何度もやらなくては
いけない部分がちょっと残念でした。
システムと題材はなか面白いと思いました。