世界のトークショー [山河屋] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
美人な女子プロレスラーが、道化の格好をした中年男に催眠・暗示を掛けられて
仕込まれてしまいました。
道化の中年男はプロデューサーやスタッフも
支配下において
人気トーク番組の際中にいやらしい指示を
出しまくります。
番組収録後は、お気に入りの女の子とマンツーマンです。
紹介画像の3人+司会のお姉さんのオマケで構成されています。
なお、忍者のお姉さんの合体シーンのみ
エロ声付です。
製品版を購入頂く前に、体験版で動作確認をお願いします。
サンプル
レビュー
催眠調教後のヒロインたちによる、エロイ番組収録の舞台裏を描いた作品です。撮影している番組自体はまともな内容のものなのですが、カメラの枠の外(ぎり放送で映らない場所)では、催眠によりおかしくされたヒロイン達による変態行為が繰り広げられています。この放送用のヒロインの映像と、放送の収録範囲外で行われている行為のギャップこそが「世界のトークショー」という作品の一番エロイ部分かと思います。
CGの方も、その表側と裏側のギャップを十分に引き立てるものです。
最初はバストアップのCGのため、真面目な態度で真面目なことを話しているように見えるのですが、CGが全体絵に変わると実は下半身を露出しており股間を自ら刺激していることが分かったりします。
肌の光沢と筋肉の質感にこだわったイラストは、多少好き嫌いが出るかもしれませんが個人的には鍛えられた肉体と精神をもつはずのヒロイン達が、催眠によってその自慢の体を性行為のために活用している姿には背徳感を覚え、ツボでした。
前述したようにこの作品のヒロイン達は、物語開始の時点で既に催眠が完了しています。催眠によって堕とされる過程を楽しみたい方は、この作品に限って言えば想像力で補って頂くしかありません。
(この作品の続編であり前日談でもある「世界のトークショーZERO」をプレイして頂ければ催眠調教の過程も分かって頂けるかと思います。興味のある方はどうぞ)
また、催眠が完了しているといっても「奴隷化」している訳ではなくヒロインたちはあくまで素の自分のまで(自分でも気がつかないま)主人公の言いなりになっています。
真面目な顔でいやらしい行為にはげむヒロインにエロさを感じる方は、気が向きましたらぜひ一度プレイして頂きたいです。実用に足る催眠作品です。 体験版で気になっていたので購入しましたが、個人的につぼでかなり良かったです。
音声はほとんどないですが文章でも十分実用的な内容でした。
テレビに写っている範囲の外では…しかしそれに耐えるキャラたち
というのが好きな人にはいかも。
ただもう少し色々な視点で楽しめたら文句なしだったのですが
それを抜きにしてもとてもよかったです。 催眠による日常が書き換えられた世界。
普通では絶対ありえないエロスが、さも普通であるかのように展開されるシチュエーションは、ある種アブノーマルではあるが、好きな人にとって無意識でポチってしまう威力がある。
全部良い。全部良いよ。
何より番組収録と言うのが最高。それでいて直接なエロ放送なのではなく、デスクの下で隠しながらのセクハラなのが良いのである。
後日談のセックスも、そう言ったベースがあるからより盛り上がる。
散々弄くられ肉欲の権化となった彼女たちがチ○ポを求め、上げる獣の嬌声。ため息が出る。 自分は元ネタを知りませんが、そんなことに関係なく楽しめる充実した内容になっています。
いわゆる誤認系の多い催眠ゲームで、ヒロインたちは自分が異常なことをしていると気付かずにHなことをしてしまいます。
放送中は普通にしているはずが実は…というシチュエーションがメインとなっており、収録後は放送中にされた悪戯のせいで身体を火照らせたヒロインの一人を選んでエロシーンに移行していきます。全体的にアナルにこだわったプレイが多く、肉感的なCGと合わさりかなり濃いめな仕上がりです。ただ音声の出る1シーンでクリックできないところがありそこだけテンポを遅く感じました。
値段も手頃で、絵柄を見て気に入ったなら買いです。 催眠術を掛けられている美人プロレスラーのお話です。
すでに催眠術を掛けられているため落ちていく過程はないですが、
カメラの写らない場所では痴態を繰り広げています。
普通に番組を行っている中でバイブを咥えていたりと、
シチュエーション的にはツボにきます。
日常の中の異常が好きな方にはおスメです!
ぜひお試しあれ。 ラン○ルローズのキャラを洗脳し、TVに出演させて中継中に
いたずらしまくる内容です。
その後にはちゃんと絡みも用意されていて、エロ度は十分!
ただ、ア○ル中心です。
また、ラン○ルローズのキャラらしく、筋肉質でありながらムチと
官能をそるような、肉感的なCGもすばらしい。
相手男性がセ○スチャンというのが好みが分かれるところだろう。