精霊さまは孕みごろ—彼女を救う子づくりばけ~しょん— [Norn/Miel/Cybele] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
主人公・景悟は、今年も恋愛イベントのフラグの一つも発生しないまま夏休みを終えようとしていた。そんな中、貿易商を営む叔父が日本に帰国。景悟は、土産のお守りの小瓶に閉じ込められていた水の精霊の少女を助ける。
故郷から離れたせいで魂が消滅してしまうという精霊少女から、その維持のためには人との間に子を成す事が必要と、「子づくり」をお願いされる。
こうして彼は、いきなり精霊の美少女と子づくり同居というとんでもなく幸運なひと夏を過ごすことになるのだった。
■天然巨乳少女とツンデレ美少女どっちと暮らす?
天然な巨乳フィーネは、子づくりエッチにも興味津々で、様々なエロシチュでおねだりしてきます!
人間嫌いのクリスは、命を繋ぎとめるためとツンツンしながら身体だけを許します。一緒に生活するうちに打ち解けてくれば…。
■同居シチュ&コスプレエッチ満載!
目覚ましフェラ、お風呂で泡塗れ、裸エプロン、スク水など同居中の様々な状況でのエッチやコスプレでのエッチが楽しめます!
■精霊さまはエッチがお好き!?
命を繋ぎとめるため、エッチの気持ちよさ、そして主人公への思いから、精霊少女たちはどんどんエッチを求めます!抜かずに1発2発と溜まった精液を注ぎ込んじゃいましょう!
サンプル
レビュー
H主体のスタンダードなADVシナリオもHシュチュエーションも
特に目新しい物は感じないが
押さえる所はきっちり押さえてあるように思う。
Hシーンの回数が結構あるので
プレイは多種に渡るが
個人的には精霊との甘い同棲生活に魅かれた
少し値も張るのでどちらかと言えば
実用性やストーリー重視でプレイするよりも
全体の雰囲気を楽しむ方のが合うと思う ちょっと値段は張りますが、丁寧なつくりで好感がもてます。ちょっとお手ごろな商業作品とも言えるかと。
シチュエーションも豊富ですし、回数も多いです。かわいキャラで、嬉しいです。
次回は、つるーのキャラでも見たいですね。なんにせよ、良作です。 馴染みやすいストーリーと軽快なテンポで進む子作りゲーです
本編のHにおいてほぼ全てが中田氏です。しかも連続で。
孕ませモノなので当たり前といえば当たり前なんですがそれがまたエロいですw
ただ値段は少し高め。
シナリオのボリュームも値段にしては少なかった印象を受けました。
攻略キャラもう1人ぐらいてもよかったのになぁ・。 「天然巨乳少女とツンデレ美少女どっちと暮らす? 」
まさにそんな内容です。最初にヒロイン選択のための選択肢があるので両方同時シナリオはありません。シナリオもオーソドックスですし、ラストもハッピーエンドなので凝ったものを求めている人には物足りないかもしれません。(というか「ベタ」とか「つまらん」とか散々でしょうね) Cybeleのブランド買いの方は要注意です。
だからこそ「こそばゆい」感じが好きな人には安心してお勧めできます。ついでに付け加えるとCGもシチュエーションも多くはないので実用重視!という方は値段が高いと感じるかもしれません。 日本は古来「精霊信仰」のクニでした。山には「山の神」川には「川の神」火には「火の神」という具合で。物語の終盤、「八百万の神」という言葉が出てきますが(ネタばれ、すいません)、西洋の精霊が何故に、「八百万の神」という言葉を知っているのか、とりあえず色々とツッコミどころが多い作品ではあります。で、肝心の評価をば。
キャラクタ-:☆(可愛いけどヒロイン2人は物足りない)
作画:☆(丁寧・綺麗)
声優:☆(それぞれマッチしていてベスト)
シナリオ:☆(ほぼ一直線なので、深く考えずにGO)
価格:☆(や割高かも。)
おっぱい:☆(自称おっぱい星人としては納得いきました)
総合:☆(すっげ-ビミョーだ)
ゆる-く、まったりと、あまなシチュエ-ションでゲ-ムがしたい方、お試しください。 この作品を全てやり終えて最初に思ったことは、月並だが、
久 し ぶ り に 良 作 に巡 り 合 え て 感 動 Tb
魅力的なキャラはもちろん、この手のゲームではムフなシーンの進行は強引になりがち
だが、強引さを感じさせないソフトなシナリオ、そして、何より自分としては、BGMの
マッチ具合が絶妙で他の多数のい要素より、一層光って見えた。
さて、確かに当作品は上記の通り良作中の良作であるけども、個人的にはもっとこうして
ほしかった・という要望もあったり・^;
例えば、フィーネと主人公との絡みがクリスとのそれに比べると若干少ないと思うし、
ストーリーに関しては、妊娠後の後日談みたいなものをもっと描いてほしかった
(特にフィーネは孕んでいる様子の描写もなかったし・orz)・etc
ただ、そういう事柄を含めても、素直に「プレイしてよかった」、「買って良かった」
と思える作品であったと思う。