こ～じょく淫魔フェラチュパス [BornClunkers] | DLsite 同人 – R18

こ～じょく淫魔フェラチュパス [BornClunkers] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

うちに淫魔がやってきた。ここまでは(エロゲ的に)よくある話。
　だが彼女はフェラチオ専門淫魔、フェラチュパスであったのだ。
　属性ビンゴな主人公は上手くフェラへと事が運べるのだろうか。

◆BGVシステム
　他の人のセリフや地の文でも途切れないBGVシステム。
　収録したBGVは50種類以上。ステレオ対応でダブルフェラなら左右から違う音量でフェラ音が流れて臨場感もアップ!
◆顔射・口内選択システム
　オプション画面で顔射・口内をあらかじめ選んでおけば射精直前の選択肢がありません。
　※顔射・口内を選べないイベントもあります。
　※※どちらを選択するかによって話が分岐するルートもあります。
◆選べるチ○コモード
★包茎モード
　基本は非包茎なんですが、包茎モードを選択していると、皮むきプレイへと移行します。
　本文やセリフも多少変わります。
　※皮むきルートが存在しないイベントもあります。
★半透明モード
非包茎モードは全て半透明モードがあり、舌や口内を見えるようにしました。

※2007/01/24　シーンギャラリーの一部不具合を修正

サンプル

レビュー

とにかくHシーンはフェラのみで、好きな人にはたまらないデキ…なんですけどやバリエーションが少なく感じました。別のシーンでも同じCGを使いまわしていることが多く、萎える部分もありました。しかし局部のアップを表示したりといった工夫もみられます。
声優さんの演技については可もなく不可もなく、といったところ。
もうひとつ飛びぬけたモノがあれば、という惜しい作品でしたね。ただ他の方のレビューにもあったように、サンディのヒミツは結構良かったです。 タイトルの通り、フェラゲー。
っていうかフェラチオだけで他は何もない思い切った作品。
フェラチオ大好きな人専用ですね。それ以外の人は大けがします。
CGは正直あまり多くありませんが、
パターンを増やしてバリエーションを多くしてます。
ただエンディングにはたどり着くのですが、
フルコンプしようとすると難易度は高いです。
肝心のフェラシーンは及第点、まあでしょう。 フェラに特化した作品です。膣に挿入する、SEXするというシーンはありません。
フェラチオのみ。しかし、フェラのエロスを探求するために丁寧に濃厚にフェラを描いた作品であるといえます。
　フェラそのものをエロシーンとして描くので、その分だけ「フェラに入る前」と「射精後」が丹念に描かれています。
　たとえばチ○ポを口にくわえる前。必ずしもチ○ポはヒロインの顔に「対面」した状態ではありません。エロシーンによっては勃起したチ○ポに、横からヒロインが顔を近づけてくるシーンもあります。チ○ポに対面あるいは横面から顔を近づけたヒロインは、まずチ○ポの皮を剥くところから始めます。主人公はちょっと包茎気味のようです。
　チ○ポの皮むきの描写も差分があってエロい。皮を被った状態→亀頭の部分まで皮を剥いた状態→カリ首の下の部分までハッキリ見えるように(もちろんモザイクはかっています)、しっかり皮を剥いた状態と3段階に分けて皮を剥くシーンなどとてもエロいです。ちなみにヒロインは皮を被った状態でもちろ舐めてくれますが。
　射精も口内射精or顔射精がありますが、単純な2つのルートではありません。口内射精でも、精液を飲み込まずに口内に溜めさせておき、それを手のひらに一度吐き出させて、感想を言わせてから、再び手のひらの精液を舐めとらせ、最後に口をあ〜んと開けてすべての精液を飲み込んだことを確認するなど、とても濃厚な流れになっています。 変なタイトルとＨシーンが全てフェラというのに惹かれ購入。
三人の女の子はみんなかわいし、声もかわいです。
しかしＨシーンでの声優の演技が…
ジュルチュパ激しい音を聴かせてくれるのはサンディ役の声優だけでした。
他の二人がもう少しがんばってくれば良かったのに。
フェラチュパスのサンディが○が○だったのはちょっとおもしろかったです。 包茎が選べるというのがなか画期的でした。
ただ、惜しむべくはそれに伴うテキストの変更部分が少ないこと。
シチュエーション的にはとても好みなのでよかった。
なのでなお惜しい。
しかし、この手の属性持ちにとってはなかたまらない作品です。
フェラしかないというのも対象を絞って特化しています。
とにかくフェラ、という人にもオスメ。 最初は下手くそでもどんフェラチオが上手になっていく姿
おち○ちんを舐めるのが楽しくてしょうがない
特化ゲーならではの描写が詰まっていて好きな方にはたまらない一品です
確かにCG数は多くはありませんが今やるならCGが付いてランチャーに纏められた音声作品として見ればフェラ物のそれと比べて未だ色褪せるものではないと思います。
コンフィグもこの頃の作品としては非常に充実しています
(VOICE・BGV のキャラごと調整 竿の表示パターン 射精場所事前選択 画面エフェクトON/OF)
ただ、タイトルに向かう度に鳴るタイトルコールがBGMでもSEでもなくメイン三人の台詞設定に紐付けられているため少しうるさいのが難点ではありますが…