夜光蛾3 [Artesneit] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
迷宮探索型弾幕ARPGです。
2300画面以上の広大なマップ、100を超えるアイテム、40種の敵キャラ、
そして、恐ろしい弾幕を放つ11匹のボスたち……。
魔族の少女ノークンディを操って、恐ろしい敵や凶悪なトラップがひしめく広大な地下迷宮『魔牢』から、お母さんを救い出し脱出してください。
CGは全16枚です。
紹介ページ、体験版はこちら。
http://artesneit.halfmoon.jp/fortuna/yakouga3/
※必ず体験版で動作確認を行ってください。
サンプル
レビュー
Artesneit様の1品であります。昔懐かし風のアクションゲーム。
アクションゲーム内容は非常にシンプル。
だけど非常にやり込み要素が高く、意地でもクリアしたい気分にさせてくれる作品です。
重要な心構えは、どんな敵・場所でも挑戦してみる事・体力が危なくなったら退く事。
アイテムの有無で通行出来ない場所も有り、すごく頭を使わせてくれます。
CG集め・アイテムコンプリート等のやり込み要素があるのも◎。
まずは体験版をプレイしてほしい。
気に入ったのなら迷わずに購入してやり込んでいただきたい作品です。 若干シューティングチックなレトロタイプのアクションRPGです。
かなり忍耐力は必要になりますがヤリコミ度はとても優秀です。
装備やアイテムも中々豊富でその使い所にもかなり頭を使わされますが、
一つの物事を成し遂げた時の快感といったら脳内物質発生確実です。
エロCGは数はそれほどでもありませんが気持ち悪い異生物達のグロさ、エロさは
とてもグッド。異種姦好きには満足できるクオリティです。
私がクリアするまでの所要時間が30時間強です。
同人ゲームとしてはトップレベルに長く遊べました。 ダンジョン内部をアイテムを回収しながら進んでいくアクションRPG。
もと弾幕STGを作られているサークルなせいか、
アクションでありながらどこか弾幕STGチックな演出が多いです。
レベルさえあげればクリアは可能なので初心者でも安心してプレイできます。
非常にボリューム感のある一作です。
ただ、そのボリュームに対してエロは若干少なめな気がします。
純粋にアクションRPGとしてプレイするのが正しいかも? レベルさえ上げればボスには勝てるし、死にそうになったらセーブポイントまで戻るアイテムもある。
アクションゲームとしては救済処置がいくつもあるので苦手な人でも何とかなるゲームである。
問題はアイテム探しなどにより詰まってしまうところ。特定のアイテムがないと進めないようにできているのでアイテムが見つかるまで永遠とマップ内を彷徨う羽目になるのでそういった作業が苦痛に感じる人には向かないかもしれない。体験版で実際に感じてみるのが一番。
作者のHPに攻略のための情報が寄せられているので詰まったときは覗いてみるといかもしれない。
昔なつかしのアクションゲームと言った感じで思った以上に楽しめる作品だった。 「今は古きファミコン(FC)時代やスーファミ(SFC)時代にあったARPG」
を感じさせるゲームに仕上がっています。
このゲームは難しいことはありません、簡単に言ってしまうと
「ダンジョンをクリアーする為にキーアイテムを探して歩き回る」
ただそれだけのゲームです。
単純なだけにどなたでも楽しむことが出来て、やり込む事もできます。
Artesneitさんは夜光蛾1・2はシューティングを世に送り出しており、
そこで培われた弾幕美が夜光蛾3の各ボス戦に生かされています。
「弾幕美?STGは苦手でね」っていう方でも全然OK
シューティングとは違って今作の夜光蛾3はARPG、
ちょこっとレベルを上げればどなたでもクリアーが可能です。
もし詰まってしまっても、救済の為にHPに掲示板が用意されています。
過去のプレーヤーたちが残したログがクリアーに導いてくれるはず!
なによりもArtesneitさんの不思議で独特な世界観を堪能できる逸品です。 なんとなくで購入したが、予想以上にゲーマー魂をくすぐられる一品だったのでレビュー。
ドット絵とそのガッツリとした難易度が、古き良き時代のファミコンゲーを思い出す。
しかしその難易度は理不尽というほどでもなく、「しっかりと隅々まで(重要)」探索していれば十分に攻略できる程度である。
敵は全体的に強めだが、レベルを上げればある程度はフォローできるため迷ったらレベリングをするのもよい。(ただし、ARPGなのでプレイヤー自身の腕にも左右されるが…)
エロ傾向としては異種姦、それもガッツリ凌辱である。
ただ、エロシーンを見ることができるようになるまでかなり死ぬので、さっくり抜きたいという人にはお勧めできない。
エロ抜きにしても、ゲーム部分がしっかりがっつりとしているため、やりごたえのあるゲームを求めている人には間違いなくお勧めできる逸品であると思う。