プリンセス・エスカレイション〜監禁王女〜(ネガティブギャング) – FANZA同人
あらすじ
王国が滅んだその日、美しい王女は奴●になった。全てを奪われ、終わりのない調教が始まる。
屈服、絶頂、そして妊娠。
穢れなき処女は、いつしか肉欲に溺れていく…。
圧倒的自由度のコマンド選択型・調教シミュレーションゲーム。
自由に選べる3つの場所、自由に選べる5つの衣装。
どんなエンディングを迎えるのか、プレイヤー次第!
基本CG約33枚(差分約1120枚)
ミニCG 差分約200枚
カットインCG4枚(差分約24枚)
女キャラクターフルボイス
「ユノレイシア王女」 CV:綾奈まりあ様
「侍女」 CV:和登のえる様
サンプル
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おすすめレビュー
とっても楽しめた。声の好み。絵も綺麗。星5つけられなかったのはオート機能がなかったから。
でも、存分に楽しめた。 タイトルの機能さえ有れば満点でした。こういった調教ゲームなので、少し作業になってしまいますが、調教が進むにつれ、少しずつ開発されてきた性感帯のせいで王女がよがってくるのは個人的には最高でした。犯せるのはほぼ王女のみ、侍女の女の子と数回セックスシーン有り。行った調教シチュエーションは後に回想モードで見返せますが、全ての調教シチュエーションを見たい場合は6つのエンディング達成が必要ですので作業が大変です。なのでオート機能と含めて星を下げてこの星数にしました。 テキストアドベンチャーとしてはかなり上質。
昔のアダルトPCゲーム(同人ではない物)のようなネットリとしたエロさがあるように思える。
4点と点数を落とした理由としては、過去作の方が面白かったから。ココロのクサリの方が好きなんです。
加点方式で行けば間違いなく5点。 パッケージ版で、放課後エスカレーションは買って、
非常に満足させていただきましたが、
ファンタジー、中世の世界観を活かしきれてない。
放課後とそんなにプレイ内容が変わっていない。
正直な所、開発者さん、勉強不足、探求不足と言わざるを得ないですね。
ファンタジー物など、履いて捨てるほどあるのですから。
わざわざこれを買うことを勧める気にはなれません。 昔懐かしの調教シミュレーションゲームの流れにあるゲームですが、パラメータは「信頼度」と「調教度」の2つのみで、1ターンに行える行動コマンドが前戯・本番・後戯の最高3回とシンプルなつくりになっているので、この手のゲームが初めてのプレイヤーもわかりやすいと思います。
毎回のターン終了時はヒロインである王女がその日の調教を振り返るシーンが挿入されるのですが、王女の調教度段階と受けた調教の種類に合わせて多くのセリフが用意されており、徐々に変わっていく心情の変化が理解しやすいです。