魔剣士リーネ2(まくらカバーソフト) – FANZA同人
あらすじ
本格的なゲームシステムと、2つの凝ったHシステムを導入した大ボリュームの国盗り型ファンタジー戦略SLGです。
60人を越える武将たちを率いて大陸の統一を目指します。
登場する女性武将はなんと13人です!
■3カ国から選択、3通りのストーリー!
プレイする陣営を3カ国から選ぶことができ、
それぞれ違うストーリーが展開します。
■今作の目玉!「ハーレムシステム」
今作では味方側に「王」が存在し、
味方のヒロインたちに自分のハーレムに入るよう要求してきます。
王は自らの親衛隊を使ってヒロインをマップ上で追い回します。
親衛隊に捕まりハーレムに入れられたヒロインは子作りを強●され、
やがて妊娠し、王の後継ぎを出産します。
■女性武将が奪われるシステムは健在!「女囚システム」
前作で好評だった女囚システムはもちろん今作でも健在。
時間経過とともに少しずつ服が脱がされ、最後はヤられてしまいます。
新たに様々な演出を加え、再び焦燥感をあおる脱衣画面が楽しめます。
女囚になる人数も大幅に増えております。
■豊富な服装差分は1ヒロイン当たり平均15種類!
通常の戦闘服に加え、私服、下着姿、全裸はもちろん、
複数のハーレム衣装、敵に寝返った時のエッチな戦闘服、
さらにボテ腹絵やキャミソール姿など、非常にパターン豊富です。
■より重厚になった戦略SLG! やり込めるゲーム内容!
前作で好評だった戦略SLGが、さらに新たなシステムを搭載。
スパイ・勧誘・建設など戦略ゲームならではのシステムに加え、
買い物・探索・職業選択・スキル編集などRPGのような要素も取り入れ
いっそうやり込み甲斐のあるものになっています。
難易度設定で極端に簡単にもできるので、ゲームが苦手な方も安心です。
■全130種の技・魔法はすべてアニメーション!
今作ではなんと130種もの特殊技・魔法が登場します。
もちろん全てアニメーションし、見た目でも楽しめます。
なお、技・魔法は戦闘中に「ひらめく」事によって覚えていきます。
■Hイベント多数
ゲーム中では様々なHイベントが発生します。
総Hシーン数は100以上です!
■CG、シナリオも充実しています
CGは差分抜きで70枚超、総枚数1000枚以上
シナリオは2MB超と、商業作品同等のボリュームです
なお未読でもスキップできるようになっています
■女性武将のうち9人のヒロインはフルボイス!
総ボイス数はなんと5,000以上です!
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おすすめレビュー
寝取られシミュの名作です。前作からヒロインも増え、全体的にパワーアップしてます。特に、間男ポジが、敵の幹部だけでなく味方側にもいるのが良かった。ただ敵に勝っていくだけでなく、そちらにも気を配って寝取られないように気をつける必要があり、良い意味で忙しいです。お気に入りの子が寝取られないように頑張ったのに結局…みたいな展開が多々起こるので、そういうのに興奮を覚える方には刺さると思います。 ブラックランク攻略・お勧め(ユニット・修得&使用魔法)
・リーネ:ランサーに兵種を変更。聖剣技・大地斬
・ウォード:マスター。百烈拳(LVは、大体30後半まで上げる)
・ヘスティア:ウィザード。ミラーウォール(LV35~45位無いとかなりキツイ)
・ベトリヌス:ウィザード。メテオ(初めから習得している)(メテオを使用して、敵の拠点にダメージを与える。*但し発動後は、回復に時間が掛かるので、注意!)
*その他魔法兵:兵種をウォーロックへの変更をお勧め!
・クロエ:聖騎士or剣闘士。閃光衝・トライチャージ・大車輪(レディ戦士のままでも使える。LVは、30~40後半)
注意)上記に挙げたお勧めユニットは、あくまでも攻略時に、自分が役に立ったものを挙げただけなので、他にも色んな方法などがあると思うので、頑張って探してみてください。
NTR好きなら是非プレイしてください、脳が破壊されます。
Hイベが発生するまでかなり遠いですが、そのストーリーを経ることで凄くNTR感が出るのです。
難易度は5段階あり積むことはないです(多分)。
ただ回想開放コマンドが現状ない上Hイベの数が膨大なため、全て開放したい人は根気強くプレイしてください。 全てのシーンを出すのはかなり時間が掛かる。
ブラックはムズイ NTRシーンはかなり多く、使いやすかった.
ボリュームは大きく、回想シーンをすべて出そうと思ったら、かなり遊べるが1週目でシステムに飽きてしまったりするので、かなり作業的になってくるのが難点 他の人のレビューにもかいてありますが、寝取られを回避することができません。なので本格戦略SLGやファンタジー好きだけではなく、寝取られも好きな方でないと購入後必ず後悔します。正直ゲームシステムはとても良かっただけに、すごく残念です。まあ買う前によく調べろと言われればそれまでですね。主人公を慕っていたヒロインが寝取られていく様は、結構胸糞でした…