チャイナ・インフェルノ(アトリエわだつみ) – FANZA同人
あらすじ
特務工作員チャイナ6号が挑む阿鼻叫喚のリョナ地獄!
最新の2Dゲームエンジンを駆使した
アトリエわだつみ10年ぶりの新作!
10年の技術進化は伊達ではない!
研ぎ澄まされたエロ描写と
鬱積した執念の結晶に驚愕せよ!
■ゲーム内容
・採算度外視で徹底的に作り込まれた
150カット以上のアニメーション。
・物理エンジン「Box2D」を駆使したリアルな動作。
・操作性と視覚的なリョナシステムにこだわり抜いた
超美麗エロACTをどうかご体感ください。
■主なシチュエーション
・女主人公チャイナ6号を操作する敗北エッチ&リョナメインのエロACTです。
・ほぼ、全編マイクロビキニ姿で水没した敵だらけの海底要塞内を彷徨います。
・主な趣旨は異種姦・銃殺・丸呑み・串刺し・爆殺・圧殺・電撃・水中拘束・溺水・催●自慰などです。
・本ゲームのエッチシーンは一貫してハードな水中リョナになります。
(切断断面や臓器露出などはありませんが激しく溺水するシーン等が多数ございますので苦手な方はご注意ください)
■システム
・アクションゲームです。初見殺しの罠などが多数あります。
けっこうアバウトなゲームですのでプレイ時間には
個人差が生じるとお考えください。普通の人であればおそらく
2〜8時間程度でクリア可能だと思います。
・一度クリアしたステージはオートセーブされ、次回以降、自由に選択可能になります。
・途中で死んでも直前からリプレイできます。プレイ中、「Qキー」を押せばヒントが表示される
仕様です。こちらでの発売に際し、大幅に難易度の緩和、修正を行いました。
自由に難易度を設定できる救済キーやステージスキップ機能もありますので
どなたでも簡単にクリアすることが出来ると思います
・システムの異なる複数のステージで構成されている豪華仕様です。(全24ステージ)
・序盤は物理エンジンを使ったブロック崩し風拘束ゲーム、シューティング風拘束ゲーム。
中盤からは一般的なキャラ操作型の全方位2DスクロールACTになります。
・いずれもシンプルな操作性を追求したアクションゲームですので、
どなたでも簡単にプレイしていただけます。キャラの操作ボタンは最大でも方向キーとZキーのみ。
適度にインフォメーションが表示されますので操作に迷うことはないでしょう
■体験版追加更新
・発売に併せて体験版を大幅に更新、序盤のミニゲームだけではなく、
本作のメインコンテンツであるACTゲームをプレイして頂けるようになりました。
是非、再DLしてお試しください。
■注意
・必ず体験版での動作確認をお願いします。
・不具合の修正やバージョンアップなどで、内容を差し替える可能性が高いです。
ですので再ダウンロードができるように、会員登録してからのご購入をできる限りお願いします。
(会員登録なしでのアップデートは出来ません)
サンプル
18禁の映像、音声が流れます。音量にご注意ください。
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おすすめレビュー
とにかくアニメーションが素晴らしかったです。有能な女性特殊工作員が、鍛え抜かれた美しい身体をこれでもかと言うくらい弄ばれてしまうアニメシーンの数々。
指先の表現まで本当に良く出来ていました。
水中という特別なシチュエーションもあり、重力に縛られることなくエロティックな体位の数々を余すことなく表現出来たのも良かったですね。
作者様はシステム上の不具合を気にされているようですが、それを補って余りある作品だと思います。
ぜひ、続編の制作をお願いしたいと思います。 とにかくアニメーションが素晴らしかった!
ただ、せっかく可愛い子なのに、水中の為か、凄く変な顔になる時があって、それが萎える.
あとはアクション部分はもうちょい改善の余地ありかな! ・ジョイスティック設定があるが機能せず
・画面が小さすぎる
・全画面設定があるが機能せず
・どこからスタートなのか判断できず気が付いたらゲームオーバー
・浮遊物体の運動が左へと流れそのまま左端にハマって動かない
(右キーを押しっぱなしにしろと書いてあるがどんだけ押し続けても左へ向かう)
・ムービーが全てファイルで見られてしまう
とくに5番目が酷い。1.5を買ったのでそれ以前のバージョンは知りませんが、少なくともこのバージョンはまともに遊べません。演出が良いだけに残念です。 良い点
ムービーの出来
ゲームのボリューム(音じゃなくて量の方)
悪い点
ムービーを含む内容
ゲームとして成り立っていない難易度
タイトルの割に水着しかない 等その他すべてと言って良い
トータルすると酷い出来ながら、作りは悪くないので今後には期待する ここで初めて購入。作者様の活動はよく存じ上げませんでしたが、アニメ様の3D動画でトップクラスに良いと思います。ゲーム性は賛否あると思いますが、個人的には動画だけで十分満足出来るものでした。
個人的に感じたのは、触手の1本1本が生き物の様にいやらしく動かす事ができればより良かったと思います。もう少し実用性を重視して、ゲームより動画中心に作りこまれると確実に作品の売り上げが上がりそうな気がします。きちんと評価されずに埋もれるともったいない実力の作品だと思うので、あえてレビューを書かせて頂きました。