工口倫子シリーズVol2 人類最強性欲の嫁の実家(PRINCIPIA) – FANZA同人
あらすじ
<わたしのゆめは、おま○こペットとして一生かってもらうことです!>Vol2のメインキャラクターは
国宝級名機のマゾっ娘 飯尾メコ(いいお めこ)
生意気なロリっ娘を調教していくコメディ作品です。
人類最強性欲を誇る工口倫子も健在!
○あらすじ
工口助平は生粋の草食系男子。エロいスケベと書く自分の名前にも強いコンプレックスを持つほど潔癖性の童貞だったが、人類最強性欲を持つ倫子を嫁にもらってしまった。
倫子の強すぎる性欲に辟易する助平だったが、なんやかんやあって自身の変態性を認め、人類最強性欲の嫁の旦那としてハッピーセックスライフを受け入れるようになった!(ここまでがVOL1)
より絆を深めた二人。倫子はとうとう、ひた隠しにしていた自分の実家、群裸村(むらむら)に助平を連れて行き、犬の姿になった父・島蔵とその飼い主・飯尾メコ(いいおめこ)と対面させる。犬の姿になっている義父に戸惑う助平に島蔵は言う。
「メコは自分の名前にトラウマを持っているが、根は生粋のマゾ豚だ。どうか、あの子が自分の性癖を受け入れられるように助けてあげられないか」
エロいスケベと書く自分の名前に強いコンプレックスを持っていた助平はメコのトラウマに強い共感を覚え、メコがまたマゾ豚としてハッピーセックスライフを送れるように、調教師として立ち上がるのだった――
○企画意図
きもちいいおま○こっていう おなまえのおんなのこがいたら さいこうだなっておもって、
このゲームをつくりました!
○キャラクター説明
飯尾メコ(いいお めこ)
倫子の実家の隣家に住む少女。生粋のマゾっ娘だがそれを隠している。きっかけは彼女が書いた作文。『わたしのゆめは、たくましい男の人にペットとして一生かってもらうことです! おともだちのよしえちゃんはおよめさんのほうがいいと言っていたけど、わたしはエッチないじわるをたくさんされたいので、ペットがいいなと思いました! わたしの名まえは、きもちいいおま○こという意味にもなるので、おま○こペットになるために生まれてきたんだなあと思いました!』
これが、メコが発表した作文の冒頭である。同級生は笑い、担任は激怒し、両親は泣いた。そのときまで両親は、娘にとんでもない名前をつけた自覚がまったくなかったのだ。
だが、倫子だけはメコに理解を示した。それ以来、倫子に非常に懐いている。愛撫、自慰などの嗜みは全て倫子仕込み。
実家は有名な酒蔵。看板商品は『純米酒 絶頂』
工口倫子(こうぐち りんこ)
人類最強性欲の女。自分のイキたいところで、イキたいときにイケる。性欲は強いが貞操観念は強く、結婚するまで男性経験は皆無だった。犬に育てられたので、求愛行動や常識が人類とは少しズレている。
中田島蔵(マシマロ)(なかだ しまぞう)
倫子の父。男手一つで倫子を育てていたがある日交通事故に遭い、そこを通りがかったメコの飼い犬・マシマロに憑依した。倫子の母が健在だったときからマゾ犬だったので日常生活にそれほど変化はなく、今もメコの飼い犬として平和に暮らしている。
メコは、全ての犬は成長するとマシマロのように喋れるようになると思っている。
工口助平(こうぐち すけべい)
元々は草食系の童貞だったが、倫子との結婚生活の中で変態として開花した青年。
毎週金曜日は妻・倫子の膣で温めたゆで卵・愛液添えを食べている。
Sとしての自覚はなかったが、メコを服従させるために自信のサディスティックな欲望に目覚めていく。
○主要制作スタッフ
原画 ぺれっと
シナリオ はまぐり孤之助
デザインワーク 上都河希
サウンドディレクター Muu Dogg
童貞 霜降
○製品情報
タイトル:工口倫子シリーズVol2 人類最強性欲の嫁の実家
ブランド:PRINCIPIA
ジャンル:マゾっ娘調教コメディ
Hシーン:12回(イラスト12カット、射精換算21回分※)
レーティング:Rー18
対応OS:Windows 7/8/8.1/10
※主要スタッフによる検証結果の数値です
サンプル
18禁の映像、音声が流れます。音量にご注意ください。
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おすすめレビュー
とっても性に乱れています(いい意味)お下品なセリフもあるし、今作から登場したヒロインの子の声がとてもかわいいです!
なんかもう色々と前作よりぶっ飛んでいてお面白かったです。続編早くしろ 暴力的な描写(血がてたりなど)は苦手だけどSMっぽいのが好きな人にはおすすめ。罪悪感なくハッピー?エンドでおすすめ。 最高のオホ声がここにあった
これは良いオホ声&アヘ顔、おすすめします。 ツインテールの妹系で好みだーと買ったのはいいが…。ちょっと思っていたのと違ったというか、○ゾ再現レベルが高すぎたというか…。絵はきれいだし、ストーリーは短くHシーンが多めで迫力あり。ただ、声自体は嫌いではないが、濁音の多い、お”お”お”~みたいなとんでしまってる声、セリフが多く、正直引きました。タイトルの世界観としてはあってるんだろうと思いますが、個人的にはあいませんでした。 前作の工口倫子の続編。
新ブランドからのリリースでしたが、変わらずの完成度。
素晴らしいです。
飯尾メコは本当に良いオメコでした。
迷ってる方はぜひに。