気になるクラスの女子が、「穴」をしているらしい。(サロベツ銀河) – FANZA同人
あらすじ
「とある雑居ビルの空き部屋に、段ボール箱に入った痴女が出没するらしい」。「その段ボール箱には、正面に大きめの穴が開いており、その穴から顔の下半分だけ露出して、キスやフェラをしてくれるらしい」。
そんな噂を耳にした男子学生の七道六郎は、何とかして「その箱女に会いたい」と、強く思うようになる。
一方、「隣の席の気になる女子・雪雫霙(ゆきしずく・みぞれ)」にも、
淡い想いを抱く七道。
「雪雫を彼女にするのは無理だろうけど、箱女とはキスしたいよなあ・・・」
女とつき合った経験ゼロの七道は、何とかして「箱女」と「体験」したいと
悪戦苦闘し、『何度もきつい寝取られ気分』を味わう始末・・・
そして・・・何度も雑居ビルに通ううちに、とうとう「箱女」の
正体が明らかになる日が・・・
その「正体」に、七道は・・・即死レベルの衝撃を食らってしまうことに!???!
これは「かなりのダメージを食らってしまう寝取られゲーム」です。
いくつもの選択肢によって、かなりの寝取られ感覚を受け取ることが出来ます。