おすすめレビュー
退屈~な日々(都市生活)を過ごしていたさえない社会の歯車?の主人公くんがある日異世界へ召喚されて…という王道ファンタジー。現実世界で冷遇されてる男子がある日、一転してそこら中の女性から子種を乞われるという展開は或る意味溜飲が下がること請け合いです(ただ、あくまで「これ」と「現実」を混同しないことが前提ですが)。 ヒロイン1:激甘白エルフ。面倒見が良くてひたすら優しいお姉さんです。
異世界に無知な主人公の世話役を買って出て、母性的に癒してくれます。
もうバブみが半端ないです。
年長者の余裕を見せる反面、男が皆無な世界観なので未知の異性に不慣れな面も持ち、程よいギャップが楽しめます。
ヒロイン2:健気黒エルフ。
主人公に恩義を感じ、と言うかゾッコンで善意により献身的です。
怖そうなダークエルフの見た目とは裏腹に、三歩下がって付いて行くタイプであり、気弱な謙虚さが庇護欲をかき立てます。
ヒロイン3:お嬢様白エルフ。
やかましいまでに高飛車で名家を鼻にかけまくっています。
そんな小生意気な娘も初めての雄の前ではイチコロで、箱入り娘のポンコツっぷりが可愛いです。
ヒロイン4:長老ロリ白エルフ。
本作唯一のロリ要員でありながら、作中で最年長と言う上端と下端を一手に引き受けています。
他は豊満ぞろいなので、自身の華奢なボディを卑下する節があり、超々年長者なのに可愛げがあります。
ヒロイン5:女将軍黒エルフ。
誰もが恐れる強面の武人で威厳があります。
しかし、初体験を経て女の喜びに目覚めてしまい、規律ある軍人の矜持と雌の肉欲の板挟みになってしまい、お堅い女が崩れていく過程は面白いです。
ヒロイン6:粗野黒エルフ。
いわゆるバカ担当と言ってもいでしょう。
エルフじゃなくてドワーフでは?と思うほど力任せが目立ち、見方によっては脳筋の黒ギャルみたいです。
一方で、子作りには積極的なので、男勝りの不意な所で乙女が顔を出して男心をくすぐります。
ヒロイン7:魔女白エルフ。
作中で最大級のバストと最上級の痴女衣装なのはキャラ紹介の通りです。
それを裏打ちするかのような妖艶さで、淫魔のごとく主人公を誘惑し、楽しそうに搾りに来ます。 エルフ好きの為のエルフ好きには堪らない作品。まず好み、フェチなど千差万別と言えます。どのキャラクターもとても魅力的であり、誰一人要らないなどは思いませんでした。異世界での絡みは申し分なしだが、現実世界の絡みもう少し欲しかったと個人的な感想でした。ですがやって損はない作品だと思いました。 キャラクター7人中3人が褐色エルフという褐色好きに配慮された作品です。
褐色キャラのみでの複数プレイも少ないながら用意されていてとても満足できる内容でした。
従属系褐色、女騎士系褐色、脳筋系褐色とバランスもよし。
ストーリー的に子作りが目的なので中出しが多く、褐色肌が精液まみれにといったシチュが好きな人には少々物足りないかもしれません。 セール中に購入しました。
葵渚さんの描くイラストはどれも美しく、攻略キャラが多く、シーン数も十分にあるので、とてもよかったです。
個人的に片倉ひなさんの声がとても好きなことがあり、イヴリンがお気に入りになりました。 異世界ハーレムの鉄板といえるほどの出来栄えだった。
主人公サイドは定番のエルフ、敵サイドはやダークエルフとどちらの趣向でも、必ず好みのぬけるキャラを見つけることができるはず。
イラストもクオリティがどれも素晴らしく、キャラも声があっており、満足できる作品でした。
今、セール中なので、気になる方はぜひプレイしてもらいたいです。
あらすじ
女性しか存在しないエルフ達の世界アルフヘルム。
そこでは新たな命を授け、魔力の源ともなっている神樹が枯れ始め絶滅の危機を迎えようとしていた。
そこでエルフ達はお告げにより、異世界の救世主である主人公をアルフヘイムへと呼び出し、
原始的な子作りによって種族存続させようとする。
呼び出したエルフ側でも戸惑っていたが、主人公とセックスして精液を体内に接種すると魔力が増えることが判明。
主人公は散々に搾り取られていくことに…。