もっと!孕ませ!炎のおっぱい異世界エロ魔法学園! [みるくふぁくとりー] | DLsite 美少女ゲーム – R18
あらすじ
【エロ魔法で始める!孕ませ“おっぱ異世界”学園性活!?】
転移した異世界の魔法学園で女の子たちを“変態エロ魔法”で孕ませ攻略!
メイン攻略キャラは魔女、女騎士、サキュバス、ヴァンパイア、ダークエルフなど多彩な異世界の女の子達!
ファンタジーならではのエロシーンや変態エロ魔法によって、一時の劣情に流され悶える異世界の女の子達に大興奮!
★エロCG 100枚以上!
★メイン攻略キャラ全員“Iカップ”以上!
★メインキャラ全員に親子丼あり!
★全サブキャラ“エロCG”アリ!
★メインキャラ全員にフルエロアニメあり!
サンプル
レビュー
息子のために用意したティッシュで涙を拭いた泣きゲーならば話は別です。ひたすら抜く事に重きを置いたエロゲーにおいて本作は最も重要な真理を再確認させてくれました。
エロへの所要時間がビックリするほど短いのです。
なにせ開始早々に主人公が女子風呂に乱入し、生な乳を一通り見せていただける初動の早さです。
その後も立ち絵主体の日常会話かと思ったら半ば不条理なエロ魔法の発動によって頻繁に服が脱げるわ、大胆なHに突入するわ、会話がまともに長続きした試しがありません。
おまけに、やっと選択肢が出たと思ったら「どのヒロインのHシーンを見たいか?」を問うてくる直球勝負です。
本作の主人公は日常的にセクハラまがいの言動を繰り返す男で、軽蔑されてもおかしくない欲望丸出しが目立ちます。
しかし、本作に登場する女の子はそれで距離を取るような事はしません。
それどころか陵辱まがいにHに雪崩れ込んでも好感度は上がる一方で無性に安心感がありました。
そして、とにかくおっぱいです。
どんな体位であってもデカい乳が目に飛び込んできて、その一部はアニメーションで揺れるし、エロ魔法で母乳までやたらと噴き出します。
もう乳に囲まれるためにあるようなゲームです。
あと、地味に魅力的なのがストッキングです。
ほぼ全メインヒロインが黒パンスト装備なので、黒足好きにはたまらない尻に何度も遭遇できます。
最後に、公式HPのキャラ紹介を見た時から「シールダーのデミサーヴァントに似てるなぁ」と思ったヒロインが居ました。
実際にプレイしてみると主人公を先輩と呼ぶのも相まって予想以上にシンクロ率が高く、エッチなレイシフトをしている感覚を味わえて、これだけでも一見の価値があるお勧めです。
それでいて、この一人だけが特異点ではなく全ヒロインが同程度のドチャシコ魔力を持つ怒涛のエロ満載テンコ盛り作品でした。 こちら完全に完璧な抜き特化作品となっています!
まずキャラが多くそして一人にしっかりとしたプレイ内容がありますので幅広い人の性癖にマッチすると思います。
そしてプレイ内容ですがパイズリが多いのでズリキチ様はぜひ買ってみてください!後悔はしません。
そして声優様も誰一人違和感がある人がいないのでまだスムーズに視聴することができます!
システム面もとてもわかりやすくなっていますのでプレイしやすいです! い意味で頭の悪いシナリオでいつでも常にエッチをします。どのキャラも胸が大きく、どのキャラを攻略しても毎回エッチ。イラストも超高クオリティで声優陣もかわいく、とことん抜きゲーとして尖ってます。実用性抜群。
アニメーションになっているのは各キャラ1シチュエーション。あともう一つありますが、それは買ってのお楽しみで。
各キャラの個別のハッピーエンドが用意されていれば何も文句のない最高傑作だったなと思います。 そのいっぱいなおっぱいに惹かれて購入。最後の最後までしっかりと変態を貫いていた作品であった。
このゲームの特徴はまぁ言わずもがなおっぱいだろう。自己紹介で名前よりも先にカップ数が出てくるようなでか娘たち、またはお母様がたしかおらず、私の心は満たされた。とりあえずみんな母乳出るよ…。
ストーリーもとにかくエッチのみしかしておらず、頭をバカにして最後まで勃起しながら楽しめた。それぞれのヒロイン攻略から母娘姦、サブキャラに至るまで犯しぬいてしまうのだからあっぱれだ。とりあえずみんな母乳出るよ…。
そんなこんなでおっぱいとセックスに全振りした作品であった。エロ魔法、あまりにも都合がよくあらゆるプレイを可能にしてくれる便利設定だった。 タイトル通りという感想ですね
ゲームが終われば一気にCGを見るのもよし
非常に実用性が高いです
ゲームが始まれば商品説明にあるあらすじ通りの展開から、いざ選択場面に来ればキャラのアイコンを選んで見るだけ!
抜きたいだけ、という方には非常にお勧めのゲームだと思います
他の作品もあるようなのでみるくふぁくとりーさんの作品を少しずつ追っかけてみるのもいかもしれません 異世界転生!女!おっぱい!俺の好きなようにやらせろ!な本作。オチとかヤマとか、とにかくストーリーなんていらねえんだ。
おっぱい。
一房のおっぱいを、魅せるためだけに配置されたキャラクターと舞台、セリフ。それさえあれば事足りるだろう?と問わんばかりの本作。
貫かれるおっぱいへの情熱は確かなものであり、我々が一度は妄想したであろう、欲望にまみれた楽園を忠実に再現しようとしている。楽園では主人公は常に欲望のま動くのだが、とにかくエロへの執着がとんでもないため、異常な速度でエロシーンが繰り出されていく。
攻略キャラ選択。なんやかんやあって魔法発動。パイズリドーン!
この速度でおっぱいが出てくる。抜けるシーンの十数秒後には次の抜き時がやってくるこの感覚は、タイパを求める現代人にとって抗いようのない幸福であろう。またゲームシステムとして立ち絵の全裸表示があるのでゲーム起動以降常におっぱいと正対することも可能だ。
こまで清々しくエロに大特化しているため、どのシーンでも安心して抜き切ることができる。難点を挙げるならば、抜きすぎてゲームがなか進まないことであろうか。
おっぱい一辺倒で実用性を備え、こまでやれることを示してくれた本作。続く作品は未プレイであるが、期待が高まるばかりである。