【DL版】流星ワールドアクター
あらすじ
☆★☆DL版限定!シフォンのHなボイスドラマ★☆★本編「流星ワールドアクター」に加え、シフォンのHなボイスドラマが付いた豪華仕様!!■音声内容【シフォンのえっちなえっちなボイスドラマ】二人きりの空間でシフォンから突然「好き」と言われ、突然の告白に照れつつ「好き」と応えるあなた。想い合ってる男女が同じ部屋に二人きり……あなたの気持ちも確認できたということで、『セックスしましょう!』と急にえっちな提案をされ……情緒不足と戸惑いながらもあなたの身体は逆らえず――出演:シフォン・マクドゥーガル(CV.くすはらゆい)※waveファイル形式で、ゲームデータフォルダの中に同梱されております。━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…☆★☆設定資料集☆★☆作品世界に関する情報満載の「設定資料集」!20ページ以上のボリュームで、作品世界を存分にお楽しみいただけます。※PDFファイル形式で、ゲームデータフォルダの中に同梱されております。━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…第七共和国。その国を守る警察組織の中でも、厄介者やはぐれ者、問題児が集まる十三課。その十三課に所属する主人公日流ルカは、刑事としての腕は立つが言動や行動に問題が多く、かつて凄惨な事件を引き起こしたある事件に固執するあまり、上層部に目を付けられ十三課に押し込められていた。誰とも組まず一匹狼を貫き通してきたルカだったが、新たに配属されたエルフで新米刑事のクラリスとコンビを組まされることとなる。息は合わず無能な新人、無能な上司の関係で時間が過ぎていく中、第七共和国へと亡命してきた一人の少女を保護したことで、日々は大きく変わっていく。 ▼もっとみるサンプル
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おすすめレビュー
世界観が気に入って一気にプレイしてしまった。ぜひ3作目もはやく出してほしい。
面白いけど、中途半端に終わってしまう。伏線の回収が終わってない。続きもあるけど、さらに続きがありそうな終わりだし。
ただ、ギャグやバトルもほどよくかなり面白かった。完結を望む作品の一つ。 各ヒロインのストーリーが全部中途半端で消化不良どころじゃない。打ち切り漫画みたいな終わり方をする。
作画はとてもいいけど、本当にそれだけの作品。魅力的なキャラや掛け合いの面白さやストーリーの完成度の高さなどを求める人には絶対オススメできない。時間とお金の無駄です。
全ルートコンプしましたがその上で
良い点は世界観がしっかりと出来ていること。
国や種族、文化などの描写は良いかと思います。
悪い点は話の途中で終わっていること。
敵側の主要キャラと悉く決着が付いていないなど
色々未消化の要素がありました。ボリュームも控えめです。
同じライターさんが担当している「暁の護衛」のような感じです。
続きに期待しています。 体験版が面白かったので購入。
多種族が暮らす国で警察官を務める主人公。
物語の大筋は、さえない警官の主人公が新人を連れていろいろな事件を解決していく物語。
読み物としても面白いと思う。普段ミステリー読む人なら猶更。
ただ、終わりよければ~という言葉はありますが、改めて終わり方は重要だなと。
終わりがもやもやするのは続編を考えてるからなのかもしれないが、それでもすっきりしたかった。
ヒロインは好み分かれそうだけど小町がとてもよかった。
このゲームはあまりにも多い国、バラまかれた伏線を出しておきながら全部を回収・使用するつもりは全くなく、おまけに説明不足が各√に多いので(ここで終わるのかよ!と思うほど)、なので制作決定している続編と合わせてプレイさせる気満々と言うことがまるわかりです。(作者は「ようこそ実力至上主義の教室へ」を書くことで忙しいかもしれませんが)
とりあえず続編が出てから一緒にプレイすることをお勧めします。
そしてすべては続編の出来によってこのゲームの評価はガラッと変わると思います まず大前提として自分はライターの過去作をプレイ済みですし、今作もぶん投げENDということも知ってました。それを知った上でなお体験版の出来を見て購入しました。これは「続編が制作されるであろう」その仮定を踏まえた上での評価です。以下特に気になった点です。
初めにヒロインとの恋愛の過程を期待している人は諦めてください。ヒロイン、主人公共にHシーンに行くまでの心理描写は「一切」ありません。「一切」です。√の終盤になると怒濤のシーン回収が始まり、小さい山を乗り越えたら気づいたらエンディングを迎えています。全√それが共通です。元々期待もしてませんがお粗末な内容すぎて思わず笑ってしまいました。
次に本当にテキストの確認をしているのかというレベルで地の文、行動に矛盾が多数存在すること。例えばキャラが一度述べた話を、再びあたかも初めての話のように話し始めます。「何でこいつ同じ話何度もしてるの?」と思うのはざらです。それどころかシナリオの根幹に関わる主人公の考えさえ、シーンが変わると何の説明もなしに考えが逆転していることがあります。あまりの酷さにキャラの記憶障害を疑ったレベルです。
以上のことから今作がおすすめできるのは、熱烈なライターの信者の方・ぶん投げENDとヒロイン関係なしに異世界刑事ノベルとして楽しみたい方・細かい人は考えずにスラスラ読みたい方などです。
散々言いましたが、幸い共通√の面白さは本物なので、体験版をプレイしてみて、ぶん投げENDと個別√の雑さを許容できるなら購入してみても良いと思います。
結論から書きますがこのライターのテキストを読みたいという人くらいしか買うのはお勧めしません。
私は☆3にしましたがタイトルにもあるようにライターが好きという補正ありでこれです。テキストやキャラが好きになれなかったり、終わり方に納得できない人は☆1やそれ以下の評価になる可能性が非常に高いです。
理由としては、全てのルートにおいて所謂俺たた(俺たちの戦いはこれからだ!)のような完全丸投げ未完EDになっていることに尽きます。
ルート毎に結構いろいろな伏線やキャラの設定を小出しにしていくのですが、そのほとんどを回収せず設定も生かすことなく終わります。
個人的に俺たたや未完EDが嫌いというわけではありません。このライターの過去作である暁の護衛やレミニセンス等も私は全てプレイ済みですし、それらもだいたい未完EDです。今作を購入する前から、これもそんな感じの終わりなんだろうなと予想していました。
そう予想した上でプレイしても尚ひどいと思うくらいの丸投げ未完EDです。
キャラのかわいさやエロさは各ルートをやればそれなりに満足できると思います。
イラストも綺麗ですしシーン数やCG数も公開されている通りです。
メルとシフォンは個別前と後では結構印象が変わりました。(主にエロ方面で)
男キャラの方も主人公との過去話やルート毎に絡みがあるので、やっていくうちに憎めない感じになっていきました。小町ルートの宗助とか。
イラストが好きだったりで買おうか悩んでいる人は体験版をやってみてください。
体験版をやってキャラの掛け合い面白いなと思ったら買っても後悔は少ないかもしれません。このライターの良いところはそこだからです。キャラの掛け合い部分の面白さに目を向けて、終わり方に目を瞑ればある程度は満足できるのではないかと思います。
私は☆1が☆3になるくらいにはそこを評価しています。 未完成といより1部完といった印象。
体験版で撒かれていた伏線は回収しきれていない
【良い点】
・世界観
・キャラクター
【悪い点】
・ヒロイン√に展開が雑
・情事の際、主人公のキャラが急変 ストーリーは良い。といってもまぁキャラ付けとか世界観がやっぱうまいなぁと思った。
ただやっぱこの人の作品はいろいろ変なところでストーリーが終わってる。もうなんか続編作りますよ3部構成ですよ感がプンプンしてる。いやむしろ続編出なかったら駄作もいいとこ。
続編出そうになかったら星1に変えようと思います。 体験版で面白いと思い購入。結構ボリュームがあり、全ルートクリアに1週間かかりました。内容は、体験版の通りハードボイルドな刑事もので、体験版が合えば間違いなく楽しめると思います。
ヒロインも魅力的だし、男性キャラも見せ場がたくさんあり全く飽きる場面がありませんでした。自分が1番好きなキャラのクラリスのルートが最初は見れなくて少しモヤモヤしましたが、他の3人のルートもとても面白くのめり込んでプレイしました。
終わり方だけは人を選ぶかもですが、読み物としてとても面白く、変なクセもないので万人におすすめできる出来だと自分は思いました。
体験版やってみて、いいなと思ったらぜひ検討してみてください 伏線を大量に張るくせに、何一つも回収しないヒドイ出来のシナリオだった。
また、この作品のキャッチコピーでもある「蒼い月を撃ち抜いた その果てへ」の意味が何一つ分からなかった。
(蒼い月関連の話は一切出てこない)
世界観やキャラクターが良いだけに、シナリオの酷さが余計に目立った。 体験版をプレイして続きが気になったので購入しました。
当方が購入したのは初回パッケージ版ですが内容物は概ね満足です。
主人公の会話のセンスは賛否分かれると思いますが個人的には面白く感じました。
各ヒロインによって伏線が回収されていく感じですが、分岐~Endまでの展開が少し早すぎな感じがし消化不良感が否めません。分岐後のストーリーをもう少し粘って欲しいですね。
全体的に世界観やキャラ、エロさとイラストが良いだけに少々残念です。
そして、作中内のBGMが良い味を出していると思います。
あと、まだ「Badge&Dagger」の方をプレイしていませんが続編への展開に期待を寄せています。 数時間かけてシフォンはクリアーしましたが、エロ絵はかなり良く、しかも想像以上に枚数が多かったので、おおむね満足。
今はメルルートに入ってるっぽいんですが、ルートの入り道があいまいで、攻略記事などを見ないとダメそうですね。
そこで知ったのが、クラリスルートには、他の3人のルートをクリアーしないと入れない、という点。
小町とか全然どうでもいいのに、数時間、見せられなきゃならないのですか?と。
エロゲで、興味ないヒロインのルートなどほぼ見ないので、これは苦痛以外のなにものでもない。無論、飛ばしてしまえばいいんでしょうけど、それもまたつまらない・・。
シナリオボリュームが少ないようなコメントがありますが、自分はそうとは全く思いませんでした。シフォンクリアーするだけで4~5時間以上はかかったと思いますし。
むしろ、不要のミニシナリオっぽいのがごちゃごちゃ入ってきて、冗長だな、と思いましたね。(柱のシナリオがあり、そのわき道の事件がよく起こる)。
絵とシナリオなどに関して、おおむね文句はないですね。
ただ、クラリスルートをクリアーするまでまだまだ時間がかかると思いますので、次作を買うのはその後。
まぁつまり、メーカー側としても、クラリスルートをメインにし、すぐにクリアーしてもらった方が、次作の売り上げが早く伸びたのではないか、と思われますねー・・ 1人のヒロインが、他3人のルートをクリアしないと攻略できないという仕様だったので最後に伏線回収などを期待してましたが…
全てが消化不良で終わってる作品、続編が出なければ駄作と言っても過言ではない。
途中まではこの伏線どうやって回収してくれるんだろうな~とか思いながら楽しめましたけど、全部終わってみたら時間を無駄にしただけだった。
本当にオススメできない作品。 暁の護衛罪深き終末論を思い出した気がします!!!!
設定とかはかなり好きです!!!
初心者向けエロゲ??? 衣笠が久々にエロゲ作品だしてくれただけ良い。ただ暁の護衛、レミニセンスみたいに主人公が活躍するシーンが少なくて微妙。
いや?面白いよ。世界観もキャラの魅力も文句なし。個人的に主人公の性格も好きでした
ただ、、他の方も言ってるように、回収できてない話が多く中途半端になった感は否めない。。続編がでるなら評価は★5です。それくらいに勿体ない。。 発売前から広告やイベント活動などして期待された作品だと思って楽しみにしていましたが、期待をいつも通り裏切ってくれる衣笠シナリオでした。衣笠さんの考える世界観や設定は他作品もそうなのですが、とても魅力的かつ奇抜で計り知れないです。しかしそれをうまく活かしたシナリオが構成できていないような感じがします。
今作も見事に、世界観や主人公や仲間、各ヒロインの立ち位置を一本の作品に詰めただけで、壮大に何も始まらないし、伏線も散らせるだけ散らして終わりました。主人公の目的や野望も何も解決しません。打ち切りエンドの漫画みたいな感じ。
続編ありで作られているならまだ良いのですが、単作なら地雷です。
地雷と言いましたが、続編の出来次第では評価は大きく変わってくると思います。今後に期待です。
イラストに関しては春夏冬ゆう先生の透き通るような優しいタッチのキャラ絵はとても良かったです。
この業界では、延期がよくある。
情報公開延期、発売日延期、それなりに慣れてくる。
楽しみにしていたタイトルの発売を心待ちにしていると、その前々日にひと月延期を発表。そしてさらにもうひと月延期。
まあ仕方ない。「この日に発売します!」って約束をたがえることは実に腹立たしいが、良い作品を作るために妥協しないというその姿勢は素晴らしいじゃないか。
だが、この温厚な俺ちゃんが最も許せないことがある。
それは、広げた風呂敷を畳まない事。お片付けできない子。
つまり「俺たちの戦いはこれからだぜ!」みたいな感じで全部ぶん投げて散らかしたまま終わりやがる事だ!!
恋と選挙とチョコレートの原画家が原画担当してるから購入したというのに、とんだフルプライス買いの銭失いになっちまった。
こんな終わり方するならタイトルを「流星ワールドアクター プロローグ~不完全燃焼~」とかにしてくれ。
山に登るのは山頂からの景色や達成感を目的としているからであって、長い時間かけて登った先で「通行止め」くらいたいからじゃないんだぜ。
どうせ次回作が出たとして、来年か再来年か……。
こればかりはレビュー出てから購入すればよかったと反省した。 まあいつもの。物語のプロローグですね。大体の伏線残ってるどころか伏線張りまくって終わり。
なんだけど、めっちゃ面白いです。やっぱこの人の物語面白いね。個人的にはヒロインも世界観もドストライクですし。
レミニセンスや暁の護衛みたいに続編でるだろうからそれを待ちます。