おすすめレビュー
五章に分かれているのだが、体験版が凄い。初めの一章がまるごと入っていて、これだけでもクリアに７時間くらいかかる。
これをプレイしてみて、続きが気になるなら購入すれば良いし、ならないなら購入しなければ良い。
体験版の経験者の為か、ダウンロード版だと二章からプレイできる。
歴史上の有名人を女人化するエロゲは沢山あるが、その系統のゲームで、ここまでしっかり真面目にシナリオ造られ、主人公がしっかり主人公している作品は初めて。
それ以外にも、良い部分も悪い部分も書きたい事はあるが、とにかく体験版をプレイしてみる事をお勧めする。
全5章で長編と通常テキストを飛ばしてしまいがちな私ですがこの作品はじっくりと読ませてもらいました。
今までの歴史物の中で１位ではないでしょうか？個人的には1位です。
主人公の心情や経験を積むことでの成長や逆に葛藤など最高のできでした。
もちろんＨシーンも満足でした。
一つ問題をあげるとすると、ラストとエンディングにこれまでの力はどこいったという感じで現実味とエンディングの物足りなさを感じました。
が、それを置いといても満足でした。
全3章ならば正直100点なのですが追加でマイナスな感じです。贅沢なわがままですが、97点おしいっ！
200タイトル以上やってるハードユーザーの私が押す一本です！本当に惜しい！ まずは体験版のプレイをお勧めします。
長時間であることは他のレビューでも触れている通り。
それでも続きをプレイしたいと思うなら買っても損はないかと。
個人的にはかなり楽しめました。 体験版をやってみて面白かったので購入
てか、体験版が１章まるまるとは知らずにプレイ
はじめは主人公のへたれっぷりにおいおい・・と思いながらも
気がつけばもう終わり？
って時間も忘れてプレイしていた
買ってよかった思えた作品です！
忠臣蔵についてかなり多角的に描かれている作品でした
全５章で毎回違う土地と人で物語が進むので飽きないです
難点としては、この作品非常に長いです１章平均１０時間ぐらいだと思います、ゲーム内期間２年分を５回もループしますしかもテキスト量がまったく減りません、ある章に関しては半ば忠臣蔵講義状態でしたね
長くても飽きさせないいい作品でした。 体験版やればわかるが、内容はよくあるループもの。
構成は1～5章と章立てられていて、それぞれが1周分に相当する。
一つの章につき、だいたい6～7時間かかるので、かなり長い作品だ。
体験版には1章がすべて入っているので、気になる人・暇つぶしがしたい人は、まずこれをやれば良い。
また、その後の章でも雰囲気があまり変わらないので、体験版を面白く感じたのなら、製品版の購入をお勧めする。
ちなみに、私は体験版の小ネタで心をつかまれた。
シナリオ・分量・画いずれも一級品。忠臣蔵の勉強にもなるだろう。
値段以上に楽しめる作品であると思う。
これは久々に見るノベルゲーの傑作です。
全５章ありその章ごとにヒロインがいて章ごとの感動シーンがありとてもおすすめです。忠臣蔵の事を多角的に捉えているのでなるほどと感心し、この歴史に興味も出てくると思います。
やり始めたら正直辞め時がないほどハマります。ですがHシーンよりストーリーに力をいれているのかヌキゲーを欲している方にはオススメしません。
体験版で１章まるごとプレイできるので一度お試しください。気に入っていただけたならこの感動を味わってほしいです。 忠臣蔵を知らずにプレイしたんですが何の問題も無くプレイ出来たので
知らなくても問題ないです。
全部で5章あるけど前半3つの章で余裕で50回以上は泣きました。 私は忠臣蔵についてあまりよく知らないままプレイしたのですが、ほとんど問題なくプレイできました。全編通して熱い展開でストーリーも非常に面白かったので、やめどきが見つからずやり続けてしまい寝不足です。あまり実用性はありませんが、シナリオと設定、キャラの良さは非常に良い出来であると感じたので購入を迷っているのなら買うべきであると感じました。私自身もっと早くプレイしておけばよかったと感じています。 ゲームの感想については必要に応じて追記します。
とりあえず皆さんが気になる点だけお知らせします。
●FANZA ChuSingira46+1ダウンロード版＆武士の鼓動パッケ版
・Windows７/８/８．１/１０ （64bit）
↑上記環境で正常に動作しました（ダウンロード版はパッチ不要でした）
win10 64bit で動作しないというのは
ストレージ（SSD/HDD）が明らかに足りないか
プレイ時にメモリを別のファイルで消費している可能性あり。
正常に起動させる分にはどのパソコンでも不具合なしです。 巧妙な心理描写と伏線によって、二巡三巡とループする中で忠臣蔵世界での物語を多角的に描いた感動的な作品。正直、私はまだ本作を超える歴史モノの作品に（媒体を問わず）出会ったことがない。百点満点を大作と呼ぶなら、本作は超大作である。
全部で5ルートあり、各ルートは分岐ではなく直列している。そのため、ルート選択の要素はない（少しだけbad endへの分岐がある）。
5部作だが、前半3部でひとつの物語を為し、そこに2つの物語が付随するイメージ。内容に触れず、概説したい。
1部は導入編。忠臣蔵を知らない人に忠臣蔵という物語が説明される。いわゆる忠臣蔵の物語に近い。
2部は江戸急進派に視点を寄せた物語。1部ヒロイン大石内蔵助に真っ向から反対する者たちの物語。1部の頑固な厄介者たちが、複雑な人間模様に揺れる魅力的な人物へ変わってゆく様は本作の醍醐味。忠臣蔵の模倣であった1部から外れ、どんどん独自の面白さを発揮してゆく。物語としての後味は良くないが、本作を語る上で外せない。
3部は大石内蔵助の子である大石主税をヒロインとした完結編。ここにきていよいよ作者の歴史作家としての力量が最大限発揮される。多くを語るに及ばず。此処はご自分でご確認を。
ここまでで本作は95点くらい。残る2つには減点ポイントの多くが集中しているが、ここがないと大作どまりだっただろう。
4部は「忠臣蔵という史実」の中でのifを描いた物語ではなく、「忠臣蔵という作品」を扱ったマクロな視点での論考。作者の思惑は理解できる。「忠臣蔵」という「史実と作品」両方の属性を持ったものを扱う上で、後者にも注目したいのだ。様々な異説異論を考察するのは歴史のロマンだ。歴史を学ぶ醍醐味はココにある。けど、それまでの3部と毛色が違いすぎて、読者が付いていけない。その置いてけぼり感がぬぐいきれないと、蛇足な物語と感じるだろう。作者の魅せ方に工夫が足りなかった部分と言える。
そして、5部において「Chushingura 46+1」という物語は大団円を迎える。ついに主人公は歴史の強●力を超えた真のハッピーエンドにたどり着く。が、ファンタジー色が強い。元々タイムリープものなんだから多少はしょうがないが、やりすぎ感は否めない。ノれない人は多分一生ノれない。ただこれは作者の味であって、一概に悪いものではないとも思う。私は好きだよ、このぶっ飛んだノリ。 これ読んでる人、絶対買っていいよ。間違いありません。
抜けるわ、泣けるわ、楽しいわ、勉強になるわ、もう最高過ぎて、何も言えない。
あれだ、迷ってるなら、まずは買いましょう。ただ、Win10には対応してないから、そこは注意。
とても楽しめました！
仕事などそっちのけでやってしまいました（笑）
ストーリーも長く、ボリュームも十分！
文章が多いっと思っている人の理解ができません。
やっぱりゲームを買うにあったってボリュームも楽しさも大事です！
本当に楽しめました！
これほどハマった、楽しめた作品は久しぶりです！
ストーリー ☆☆☆☆☆（5/５）
キャラ☆☆☆☆☆（5/５）
CG☆☆☆☆（4/５）
音楽☆☆☆☆（4/５）
おすすめ度 ☆☆☆☆☆（5/５）
・ストーリー
シナリオのボリュームがかなりあるが、話が面白いので全く苦にならない。むしろ、面白すぎて少なく感じたくらいです。
ループをうまく使い主人公の心情の変化が表されていたと思いました。
忠臣蔵を自分は全く知りませんでしたが、問題なく楽しむことができました。
・キャラ
それぞれのルートでそのキャラの信条や弱い部分が丁寧に表現されており感情移入してみることができました。
個人的には、安兵衛さん√が好きでした。あのジト目がたまらん。
・CG
戦いのシーンがかなり動いていたと思う。
いい場面に最高のCGを入れて泣かせに来るてか泣いた。
ストーリーは面白く50時間以上あったが中だるみもなく楽しむことができた。
主税や右衛門七√はマジでよかった。めっっっちゃ泣いた。
忠臣蔵の知識がなくても、とても楽しめたのでプレイして損はなし！
いやー楽しかった。
元になった歴史なんて全然知らなかったけど、まったく問題なかったです。
むしろ知らないほうが、すんなり入っていけるかもしれません。
正直感動はしなかったけど、熱くなれる作品でした。
特に、主人公の強くなっていく様がかっこよかったですね。
総プレイ時間８０時間くらいでしょうか
どっぷり楽しめます。骨太の歴史モノです。
最初絵がどうにも受け付けなくて期待値は低かったのですが、プレイし終わるとこの絵に愛着が湧くのが不思議です。立ち絵の多さは本当に驚きです。
シナリオの人が江戸時代赤穂浪士についてかなり深い知識や愛着をお持ちなのか、作中の歴史描写もものすごく豊富で、美少女モノの気軽さなのに江戸時代や赤穂浪士についての知らないことをかなり学べてお得な気持ちになりました(笑)
wikiで作中キャラの名前や仏閣の名前を検索しながら読み進めると(ネタバレ踏みつつではありますが)めちゃくちゃ楽しいです。
２章目が終わった時点でもう泉岳寺に行きたくて仕方がなく、
３章目が終わると赤穂に行きたくなり、
全章終えるともう我慢できません。ものすごく聖地巡礼したくなります。
赤穂浪士のお墓に手を合わせに行きたくなります。
このゲームのような感じで他の時代もじっくり歴史描写絡めてるシナリオゲー出してほしいです。アニメ化とかして欲しいです。 とにかく熱いシナリオが続く。ビビるほど長いが、章が終わりに近づくにつれ先が気になると同時に終わらないで欲しいという思いも強くなること間違いなしの名作。 ノベルゲームとしては星4。
アダルトゲームとしては星1。
物語は細かい事象を調べて作りこんであり、読み応えは十分。
物語後半のぶっ飛び展開はゲームとして気にするところではない。
ただ、総プレイ時間が50時間を越える割りに致命的にエロシーンが少ない、そして1シーンが短い。
正直、この程度のシーンなら取り除いて一般ゲームとして
売りだせばよかったのではないかと思う。
以上からアダルトゲームとしての星は1です。 久々に心打たれる名作に出会ったFDまでやれば１週間は心がさみしくなること間違いなし Win10でも動作できたのですが、ウチのＰＣの問題なのか、ゲーム本編のＯＰとＥＤ動画がまともに動きません。（ギャラリーの動画鑑賞では問題なく動きました）→エンジン設定をいじったら問題なく動きました。申し訳ありませんでした。
それ以外の動作は問題ありませんでした。
魅力的なキャラが多く、戦闘描写と演出はかなりよかったです。
シナリオはギャグとシリアスのバランスがよかったのですが、過去の誰かが言っていたセリフを思い出す等のシーンが後半行けば行くほど多用されており、シナリオのテンポがやや悪くなっていくような感じがします。（一度気になると特に）
選択肢は1つのみ
Ｈシーンは意外と少な目です。そのかわりなのか、日常で乳首や局部が露出したシーンが多いです。
難点もありますが、シナリオはボリュームがあり、戦闘シーンはかなりテンションが上がるよう作られています。
忠臣蔵を知らない人も楽しめる内容かと
シナリオは面白いので、絵が気に入ったならおすすめです。 五編あり、最初選択できるのは一つだけ。一つクリアするごとに次の編が解放されるという一本道ゲー。
内容は王道。テキストは基本ノリ軽めで締めるところを締める感じで、勢い重視。小ネタは古め。唐突にエッチなシーンが差し込まれることがある。物語が進むと書き手がこなれたのか読み手が慣れたのか、自分は気にならなくなりましたが、合わない人には合わない可能性高いかも。体験版で最初の編が全部プレイできるようなので、不安ある人はそちらをまずプレイすべき。
独特だと思ったのは、舞台である江戸時代の生活習慣について主人公に教える体で学べること。（嘘知識じゃないよね？）
後半で途中投げ要素あり。最終盤に向けて必要なことだったのかも正直疑問。端的に書けば、歴史的考察が嫌でもかというぐらい説明されて本当にうんざりした。最後は一本道ゲーらしく綺麗に終わったので、そこまでやったのならば我慢してプレイする価値はありますが、表題通りで細かいことに目を瞑れないときついかも。 よくあるタイムリープものですが、かなり練られていてどんどん面白くなっていきます。完結まで結構長いですが、後を引く面白さには感心しました。
いやープレイ前は、かなり偏見が入ってましたが、いい意味で裏切られました。
はじめから中盤までは、これ面白いかな？と疑問を思いつつ、世界観に慣れてくると、色々なキャラのやり取りのギャグパターンが結構面白い。
シナリオライターの「こよーて」さんは、かなりその時代の風俗（えろじゃない）事情に詳しく勉強されているので、こちらも勉強になるかも？しれないです。多少人によっては、説明や、やり取りがうざいと感じる部分があるかもしれませんが、個人的にはそんなに気になるところは多くありませんでした。
忠臣蔵の登場人物が、ほとんどみんな女というのも面白いアイデアです。 全章を通じて主人公の心理描写が良く書かれており生への渇望や人を殺す、殺されそうになる事に対する恐怖なと主人公の心理の変化が詳しく書かれ私は物凄く感情移入することが出来た。
現代で普通の人生を送ってきた人が
物語を魅せるための無駄使いと言える程の豊富な立ち絵やキャラ顔が凄い。
10回クリックしただけで終わるような所にもしっかり対応した絵を使っており、ストーリーを楽しむ中で目で楽しむことの出来るゲーム。立ち絵の多さにメーカーのこの作品に対する熱意を感じるレベル。
私はストーリー自体一章一章中身が濃く三章までを3回プレイして毎回泣いた。
4.5章ではタイムリープの原因などに迫るのだが超常的な力が多く話が大きくなりすぎてついていけない感じがしました。
この作品のストーリの濃さと熱さは今までかなり沢山の作品をプレイしてきましたがトップレベルです、ここまで面白い作品はなかなか無い。
本気で泣きました!!!
本当に最高の作品です!!!
歴史モノでちょっと難しいかな？って思ってる方!!!
全然そんなことなくて、シナリオがすごくわかりやすくて、全然気になりませんでした!!!!しかもテンポが良くて、どんどん進められますよ!!!
女性でも十分楽しめる!!!燃えと萌えゲーです!!!
エロは各2つくらいで少なめですが、その分熱い展開もあり、すごく最高でした！！
同人作品3章までで本当に忠臣蔵って感じですごくスッキリした終わり方ですが、最後の４～５章は忠臣蔵とは別物として考えた方がいいかもしれません!!!
グランドエンディングまで、シナリオを読み進めたくなる、、、葉山こよーて様のライターさんとしての力量は素晴らしいと思いました!! DMM遊び放題にてプレイしました。ヒロインのうちの1人がどうしても、好きになれなかったのですが、シナリオが面白く、最後まで楽しむことができました。最後の展開が予測できず、ループ物のお手本のような作品だと思います。
あらすじ
元禄十四年（1701年）三月十四日。勅使饗応役の任を仰せつかっていた播州赤穂藩主・浅野内匠頭が高家筆頭・吉良上野介を江戸城、松の廊下で斬りつけるという前代未聞の事件が発生した。その知らせを聞いた五代将軍・徳川綱吉は激怒し、浅野内匠頭を即日切腹。浅野家には城地没収、お家断絶を命じる。一方の吉良には何の御咎めもなかった。一夜にして三百人の家臣は路頭に迷い、非業の死を遂げる者もいた。それでも、亡君の仇を討つべく立ち上がった四十六人の浪士たち。そして、謎のタイムスリップで現代から江戸時代の赤穂に来てしまった主人公の深海直刃（ふかみすぐは）。赤穂浪士の運命に翻弄されつつも、浪士と共に仇討ちへと驀進する様を描いた時代劇サウンドノベルゲーム。ファンディスク『 ChuSingura46＋1 -忠臣蔵46＋1- 武士の鼓動 （A samurai’s beat）【萌えゲーアワード2014 ファンディスク賞受賞】 』はこちら一度きりの人生 派手に暴れて見事、散ってやろうじゃねぇか！幕末血煙活劇『 幕末尽忠報国烈士伝 -MIBURO- 』はこちら！ ▼もっとみるサンプル
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