コンテンツへスキップ

【DL版】Monkeys!¡【萌えゲーアワード2021 イノベーション賞 受賞】

    【DL版】Monkeys!¡【萌えゲーアワード2021 イノベーション賞 受賞】

    あらすじ

    男子校に通うヤンキー主人公・猿吉は、ジュリアという名で、お嬢様女子校に通うこととなる。なぜか! 廃校寸前の男子校を、救うためである!猿吉の通う男子校の隣町には、超・お嬢様女子校『硝子ノ宮女子』がそびえたつ。この「超・お嬢様女子校」と共学化することが、男子校の唯一の生き残り策だと知った猿吉は、名家の令嬢・月島カラスの手を借り、仲間たちと過ごした思い出の母校を守るため、単身、お嬢様女子校に通い、男子のイメージアップに挑む!果たして女子を知らない猿吉は、お嬢様との交流を通して「女子を理解」できるのだろうか!また、男子を知らないお嬢様たちは、猿吉との交流を経て「男子を理解」できるのだろうか!ヤンキーの強みを最大限活用し、ドンドン女子たちの問題を解決していく主人公に、お嬢様たちは少しずつ恋心を抱く!一方で、ドンドンお嬢様度が増していく猿吉に、男子たちもハラハラドキドキ!?お嬢様女子校を舞台に、男女の相互理解を目指すドタバタラブコメディ!【バージョン1.01適用済みです】 ▼もっとみる

    サンプル

    【DL版】Monkeys!¡【萌えゲーアワード2021 イノベーション賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】Monkeys!¡【萌えゲーアワード2021 イノベーション賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】Monkeys!¡【萌えゲーアワード2021 イノベーション賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】Monkeys!¡【萌えゲーアワード2021 イノベーション賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】Monkeys!¡【萌えゲーアワード2021 イノベーション賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】Monkeys!¡【萌えゲーアワード2021 イノベーション賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】Monkeys!¡【萌えゲーアワード2021 イノベーション賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】Monkeys!¡【萌えゲーアワード2021 イノベーション賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    【DL版】Monkeys!¡【萌えゲーアワード2021 イノベーション賞 受賞】
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    ご購入はこちらから

    Fanza
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    おすすめレビュー

    ノラととの完成度が高くハードルが高くなりすぎていたのかもしれません。
    ストーリーはノラととを超えることはできていないと思います。
    決してつまらないことはないのですが…
    次回作に期待しています。 惜しい惜しいんだ
    脚本家のやりたいことはわかるし最後どんなふうに落ちをつけたかったかはわかる。しかしストーリーが足りていない。
    漫画のようなCGや素晴らしい曲はもちろん物語の中で一切違和感を感じさせない声優さんどれもが傑作と言われてきた作品と遜色ないと思ったしかしそのせいで予算が尽きたのかわからないが内容が足りてなっかた。
    カラスルートなどは特に物語の結末を終わらせることを優先してしまったのかキャラの良さを引き立たせる時間が少なかったし足りていなかった。
    そこさえあれば文句なしの作品として出来上がっていた気がする。
    結局なにが言いたいかというと続編が見たいのです。

    テンポが良くて時にエモい、いつも通りのはとさんのシナリオで、良かったです。 ギャグ要素が今作は幼稚なのが残念ですか、ストーリーは面白かったです。主人公も好感のもてるキャラでヒロインズも可愛いキャラをしてます。ボリュームは他の作品より少なく感じましたが買って損はない内容だと思います。序盤のなんやこれ幼稚やんけ思うても耐えてください、その後は面白かったです。 プレイしたことはないのですがノラととのharukazeと聞いてプレイしました。

    カラスルートでの出来事が訳が分かりません。時系列も訳が分かりません。
    最後の終わり方もちんぷんかんぷんです。


    よかったところはコマ割り演出とユキルートはよかったと思います。

    ノラととが好きなので期待して購入しました。
    キャラやギャグ、シナリオは良かったですし、独特の展開もノラととが好きなら気にならないと思います。
    あえて言うならもっとキャラが多い方が良かったです。主人公+ヒロイン3人+2人+男友達2人、主人公の家族?くらいしか主要人物がいない。普通ならこれでいいのかもしれませんが、このメーカーは過去作で大人数の方が面白くできることを証明しています。決して交わることのない人達が起こす化学変化がもっと欲しかったです。
    あとは他の皆さんもおっしゃる通りボリュームが少ないです。イチャイチャとかやればイケるはず?
    メバチちゃんがかわいかった。妹ちゃんの後日談みたいなのもみてみたいです。
    面白い設定なのでぜひ続編作ってください。


    わたしもこんな青春を送ってみたかった!
    笑いどころしかなく全キャラ嫌味なところなく真っ直ぐ生きてるイキイキ感が伝わってくる素晴らしい作品だと思った。
    ボリューム不足という人もいるがわたしはちょうどよかった。むしろ楽しすぎて全シナリオ終わった時の喪失感が半端なかった。多分何回もやると思う。それくらい声優さんもいい演技してたし、特に主人公がいいキャラしててよかった。
    唯一の不満点はHシーンで主人公の声は欲しかった。いやいらないよっていうひとはいると思うが、それはミュートすればいいだけの話で元からないのはどうしようもできない。
    女性声優なんだからついてたほうが興奮したと思う。いきなり無音になるのはどうかと!

    もう一回やってくりゅ!! 私がこのゲームに点をつけるならば75点といったところでしたが、心からおすすめできる良いゲームだったと思います。
    音楽、グラフィックともに素晴らしく、漫画のようなCGなど演出も凝っていてやっていて飽きない。ではシナリオはどうかという話だが、これも別にそんなには悪くないと思います。
    とにかくテンポがよく、ほとんどのキャラクターがボケ倒していく日常パートは楽しい気持ちにさせてくれる。かと思えば唐突にシリアスになり涙を誘いもする。この辺りは人を選ぶとは思いますが過去作のノラととやマルコのファン、あとはカートゥーン系のアニメなんかが好きな人は好きだと思います。(逆にそういったノリが苦手な人はあわないかもしれません)
    ただし、ルートによっては回想、精神世界の抽象的な表現、ポエム調の文章などが多用され話が散らかっているというような印象を受けました。
    要所要所、熱い展開やいい話があるのに「終わりよければすべてよし」が悪い意味で出てしまったがゆえにもったいないという感じです。
    それでも、主人公、ヒロイン、男友達、両親、妹など登場人物はみな魅力的であり、愛着が持てました。彼らの楽し気な会話を見るだけで買った意味があったと思えます。
    女装物ははじめてだったが主人公の仲間想いの部分が非常に好感をもて、忌避感や気持ち悪さ等は一切感じませんでした。
    個人的には期待していたレベルではなかったかもしれないが十二分に楽しめたというのが私の最終的な感想となります。 全√攻略。完成度の高さにおもわず共有したくなったので投稿。
    まずテンポがすごくいいです。マルコと銀河竜でものらととでもそうでしたが読んでて気持ちいくらいに軽快です。かといって内容が薄味かといわれるとそうではなくしっかりとした読み応え感情移入のできる作品でした。cgも漫画調になっており瞬間瞬間を切り取ったような感じになっててより世界観に没入できました。ネタバレはしたくはないので詳しくは書きたくありませんが誰もが笑顔になれるそんなお話になってますので気になっている方はぜひプレイしてみると思います。 「おとボク」「天羽根」「つり乙」等女装主人公モノの良作・名作と言われるゲームを過去やってきた人”ほど”オススメしません。できません。できる理由がありません。

    ・シナリオの圧倒的ボリューム不足
    ・女装主人公という設定を全く活かせていない
    ・ただでさえ足りないボリュームの大半がギャグで構成されている。

    キャラクターも魅力的だし主人公にも声が付いてるし設定も魅力的ですが、「物語を始めるキッカケのためだけに作られた設定」という感じでアリアリと出ていて、それを後半のストーリーに全くと言っていいほど活かせていないのが残念です。

    マンガのようなコマ割りのCGがあったりと、背景美術・演出には力が入っていてそこは魅力的ですが、そこに割く予算があったのならテキストにもっと力を入れてほしかったと思います。魅力的なイラスト・世界観設定なだけに本当にもったいないし、残念です。 面白すぎて書くことが沢山ある
    らぶおぶ、野良猫、野良猫2とどんどんシナリオの質が上がっているが
    今回のモンキーズが過去最高だと思う
    1各キャラの会話が無茶苦茶面白い
    序盤でもうプレイヤーを世界に引き込む会話が素晴らしい。迷うなら買わずに体験版やってほしい。どうせ買うぞ。 
    2新しい表現方法
    特徴的な漫画のようなコマ画像をイベントのイラスト表現に入れてくるのも素晴らしいので体験版でもやってぜひ見て欲しい。
    3イチャイチャが半端ない
    ヒロインが可愛すぎる。主人公とイチャイチャラブラブするところが本当に楽しい。
    ハードル上げすぎと思うなら体験版……では無理だから買ってね。
    壁殴りたくなるイチャラブっぷりでついレビュー書いてしまったわ!
    4ジュリア(女装の主人公)かっこよ可愛すぎ
    女装ものではありがちなやつ。他作品でやったことある?なら買っておけ後悔はない。

    最高だった。マジで感謝。 CGのクオリティは素晴らしいし、声優さんの演技もとても力が入ってると感じます、
    シナリオは個人的ルートによって微妙かも?
    でもBGMはいい!歌のほうも、ただ背景に流されるやつもどれもこれも、とてつもなく素敵!心に響くぅ!
    響いていくシンフォニーと共にシナリオのクライマックスと共に迎えるとき、本当に鳥肌が立ててやばい! ヒロインみんな可愛い。特にカラスが個人的にすごく好みでしたけれど個別ルートは駆け足気味で事が進んでいき、すぐ終わってしまいました。ほかのヒロインのルートも同じでした。
    でも短くても感動できるシーンがあったりしたので本当に本当に惜しいと感じました。


    CGはとても綺麗でここに関しては文句ありません。最高です。 ”ノラとと”で馴染みのあるHARUKAZEらしいキャラの掛け合い、また楽しませていただきました。よい作品なのですが前作”ノラとと”と比較するとどうしても物足りなさが残ってしまい星4評価。 基本的には漫画的演出と文字数を極力減らした文章でテンポのいいギャグを楽しむ作品。ただ一部のルートがシリアス要素強め(なのにギャグを続けているためややちぐはぐ)かつストーリーを正しく把握するのがかなり困難な構造になっているためそこのルートだけ合う合わないがはっきり分かれてくる。 HARUKAZEさんの作品でしか体験できない感覚がここにあります。
    ノラととはプレイ済みなのですが、シナリオのテンポや演出の癖は健在でHARUKAZE作品をやっているというのを実感させてくれます。

    一番印象に残ったのは漫画風コマ割りのCGとシナリオのテンポです。今回は女子校女装潜入もので廃校の危機に立ち向かう主人公とヒロインのお話です。

    ヒロインの中ではカラスが好きでデート私服のCGがもっと欲しかったです。 製作者様、こんな良い作品を作成して頂き本当にありがとうございます。
    会話途中に入る一枚絵が差分イラストだけではなく漫画調もあり、自分は飽きずにプレイできました。
    しっかりネコのお考え枠があって現場猫になった/オートモードとスキップ等の設定が同一なのが少し難点、誤って押してしまった時の絶望感。自分はドストライクだったけど純粋に抜きたい人には向いてないかもそれともう少し主人公(女装)との絡みが見たかった…
    ぐっぴーぐっぴー語彙力ないから話の感想書けません!! ギャグ多め、流してみてたら思わず爆笑してしまった事は結構あった。

    泣きそうな展開はあった。ガチトラウマもんじゃないから、ちょっと泣きそうになって後で大爆笑するこの流れは良かったと思う。

    けどちと不満に思うのはシリアスをたま~にギャグでぶった切られたことでやるせない気持ちになったこともあった。

    もうちょっとボリュームを入れてほしかったぐらい、特にカラスとグッピーに。 シナリオはそこそこ楽しめました。漫画のコマ割りを意識したような、テキストで動きの多いシーンでは、それが上手く機能していました。一方で、エロシーンは期待外れだった印象。上述した、コマ割りもエロシーンでは機能せず、エロの印象が薄いです。ギャグゲーとして楽しめた感じです。 主人公の声が良くて結構サクサクと進めた。
    本編もちょいちょい笑えるような展開で始めたての人にお勧めできる作品 HARUKAZEらしいキャラの掛け合いなどこのサークルが好きな人なら楽しめる内容になっていると思う。
    が、如何せんボリュームが少なかった。
    5~8時間くらいで終わってしまったのでどこを読んでいても楽しかった分もったいなかったと思います。
    続編がでれば買います。 本作の一番の魅力はなんといっても会話劇の面白さ。
    HARUKAZE、はとさんの書く軽快な会話劇やシュールなギャグ・突っ込みは本作でも健在で、従来のファン・ノベルゲームエロゲをしたことがない初心者の方、誰にとってもお勧めできる作品だと自信を持って言えます。
    そうしたテキストの面白さを活かしているのは声優さんたちの演技。わざとらしくない、自然なダウナー的演技は唯一無二のもので、HARUKAZEブランド特有の面白さがつまっていると個人的には強く感じている。
    そうした漫才的面白さは第一として、私個人としてはやはりなによりも【沢澤砂羽さんの声がめちゃくちゃ沢山聞ける】というのが本作にある大きな魅力だと思う。
    主人公猿吉の声を担当されている沢澤さんはやはりボイス量がとても多く、彼女の類まれな演技と魅力的なボイスを存分に堪能できるのはとても嬉しい。めちゃくちゃ嬉しい。(注意・エロシーンには主人公のボイスはありません)
    これだけでも私にとっては大いに買う価値のあった作品だと思う。

    とにもかくにも面白い。笑える。キャラが可愛い。
    この三つは自信をもって断言できます。