【DL版】タンテイセブン
あらすじ
僕らが、すべてを暴いてみせる。――おれの名前はヒババンゴ。われながらひでえ名前だ。この名前のせいで、ガキのころからイジラレ系一直線な人生だった。――そんな蛮悟には仲間がいる。幼なじみ「かすみ」。親友「零士」。その妹「まりや」。みな浅草の「言問学園」に通う●校生。そんな彼らが結成した部活が「超妍」。超常現象を研究するサークルだ。ちなみに「妍」はかすみの誤字。このおバカな彼女がサークルの牽引役だ。部員の頭数を確保し正式な部活動に昇格すべく、「超妍」こと「超常現象研究会」は超常現象の探求に突き進む。自分たちの城=部室をゲットするために立ち上げたサークル「超常現象研究会」略して「超妍」。しかし状況は甘くない。部員数が揃わなければ公認が得られず、部室はライバルに奪われてしまうのだ。部活動を積み重ね懸命に勢いを盛り上げる主人公と幼なじみ。そして集まってくる個性的な仲間たち。そんな彼ら超妍の行くところには不可思議な事件が発生する。いわく。迷い猫を探して踏みこんだゴミ屋敷。そこは心霊現象の巣窟、霊障のテーマパークだった。血筋の絶えた旧家の謎を追い、一行の探索は屋敷の奥へ奥へと進む……!そしてまた同時に。本校の周囲で発生する一連の猟奇事件。危険ドラッグ騒動、猫惨殺事件などを皮切りに、ついに殺●事件まで起きてしまう。そして現場に決まって残されるぬいぐるみの暗示……黒幕はいったい誰だ?!幼少期の出来事ゆえにそれぞれ備わった「異能」。彼ら超妍はそれらの特殊能力を武器に怪奇な難題、猟奇な事件にドンとぶつかっていくのだった……! ▼もっとみるサンプル
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おすすめレビュー
異能持ちの学生らが集って町の不可思議案件を研究する部活動。CGもきれいでシナリオも面白くキャラクターは魅力的、ではあるんだが
いまひとつこれが「ウリ」ってのがない。
個人的にはライターさんの知識の広さに脱帽。文学科学民俗学料理オカルト
なんでもござれ。でも誤字脱字ひどいのなんとかしろ。
エロに関しては炉のつく方面他ややマニアックな方面に偏る。
和姦ばかりだが縛り放尿複数プレイ多し。上級者向け。
主人公らが異能持ちとはいえ厨二病的要素はさほどなく、割と現実的というか
無難な感じに物語が収束していくので肩透かし感は否めない。
もう少し主人公活躍してくれていいよ。 他の方も言っているが、タイトル通りで探偵という要素は皆無っていうほどない。くどいぐらいにに日常パートに飯を食べるシーンがあり、推理したり、調査したりするよな探偵用差はほぼない。
そのうえ、ほかのゲームで言うと。文章つなぎで読ませるところを、このゲームはいちいち選択して話を進めるのでめんどくさくなる。
選択肢で分岐するわけでもなく1本道なのでよけにめんどい。
主人公とかすみの会話をほぼ聞くだけになるのだがしゃべり方が不快に感じると完クリが苦痛になるだろう。
それに文字に不必要に男でも女でも?や♪などの文字を入れているためこれも不快に感じる要素の一つである
たまになら感じないのだが、毎回なのでどうしても感じてしまう。
DMMでしたら遊び放題の方にもあるので興味があればそちらでやってみてもいいだろうぐらい まず、この作品は、推理もの(探偵もの)ではありません。
サスペンスの要素は多少ありますが、謎解きや、ミステリ好きの方にはオススメしません。
タンテイセブンというタイトルに惹かれて購入すると、高い確率で後悔します。
Hシーンは充実していますが、アニメーションは無いと思って下さい。