おすすめレビュー
低評価?無理です
買うかの葛藤?
無駄です
このレビュー?
無意味です エロ描写はねちっこく、童顔ながらも肉感的な絵柄もあって非常にエロで満足できた。
イラストを見て気に入ったらエロ目的で買うのもありかもしれない。
閉鎖的な学園という環境、退廃的な雰囲気、なのだが清涼剤なヒロインもいるのでバランスはとれている。
童話の青い鳥をモチーフに、学園を鳥かごに見立てたような作品。
怒涛のラストはシナリオゲーに偽りなしの面白さだが、エロシーンもエロエロなのでちんこと心が忙しい。
シナリオとエロをうまいこと両立させたいいゲームだと思う。 女の園の閉鎖的な神学校に気持ちよくさせる能力者の主人公。
この利便性たるや。すでに絶対勝利のラインが燦然と輝いて見えている。
『アマツツミ』がまぁ良作にしといてやる…なら、これは名作の類。
最後辺り冗長になるけど、序盤と終盤の盛り上げ方が上手かった。
妹キャラとして小夜がいるけど、彼女のキャラクター性がまた良いし、
良い感じに爪痕を残すエピローグになってて、落としどころも良かった。
いま他に候補が無いなら何も考えず買うべき。 簡潔に言うと大変満足した作品であり、しかし精神的な体力を使う作品だった。
体験版の共通ルートの先には精神を強く抉る展開もある。
正直なところエロ目的で購入したが、良い意味でこの展開にやられた。
予備知識は無くても問題は無いが、人間の生死やその意味を主題にした作品
を知っておくと楽しめる点が多いと思われる。(『銀河鉄道の夜』等)
個人的には輪るピングドラムを知っていたため楽しめた部分があった。
描写・演出が物足りないと思われるところはあった。だが事後考察すると
理解できる部分も多くあり、一概に甲乙を付けづらい。
初見で軽く読んでしまうとシナリオを薄く感じる可能性があるかもしれない。 人によっては話の展開が退屈になるところが多々あるかもしれない。それでも、私には三本指に入るほど好きな作品。惹かれる人はとことん惹かれると思う ストーリーは中の上、エロは上の中ぐらい。作品の細かい評価は他の方に任せます。
なお、当方の環境では64bitの方を実行すると起動せず、32bitの方を実行すると起動し正常にプレイできました(この報告のためにレビューしました)。
なぜこのようなことが起きているのかは不明。
当方の環境は下記で推奨スペックは満たしているし64bitOSなのですが・・・。
OS:Windows10 Pro 64bit 22H2
CPU:Ryzen5 5600G
メモリ:16GB×2
GPU:Radeon RX6400 4GB 有名なパープルソフトウェアの作品でしたので、安定の面白さでした。ボリュームのある内容で満足の評価5です。宗教について興味深い人は、もっとおすすめです。 各ヒロインのルートが、あかりルートの伏線になっていて
途中の「あかり」のセリフが意味不明だったが、最後に全てがつながって
あのシーンは、このためだったのかと、興奮しながらプレイできた。
メアリー・ハーカーの
「奇跡に対抗できるのは愛の力だけ」
に対するアンチテーゼが、あかりの
「絶望には抗えても、愛情には抗えないの」
これは両方とも悪魔を倒しハッピーエンドに至るために必要な重要な要素で
メインテーマなのだと・・・
印象に残ったセリフで、あかりの「豚のようね」は脳が震え痺れた。
マジか?本気なのか?冗談だよな?
って思ったし、秋野花さんの演技が凄の一言。
全編を通して楽しめたし、泣いたし、笑えたし、感動できたし
至高の作品です。 時折現れる死生観と難解なシナリオが特徴だが、伏線回収が本当によく出来ている。展開が分かった時の感覚は忘れられない。用語一つ一つはしっかり覚えないとついていけないかもしれない…。エロゲ中級者向けか パープの作品の中で、最もエロい作品なのではといっても過言でないくらい、エロシーンは充実しています。半面その一方でシナリオ展開が、割と重めなので、ある程度メンタルに余裕がないとつらいかもしれません。実用的なおかずとしては、十分楽しめる内容でした。