【DL版】Re;Lord 第三章 〜グローセンの魔王と最後の魔女〜【Windows10対応版】
あらすじ
剣と魔法が存在する世界――その中でも、魔族達が暮らす世界での話。今、魔界は未曾有の危機に瀕していた。突如、出現した三人の魔女達の存在。強大な力を持つ彼女らにより、魔族は為す術も無く、魔王国・ザールラントの領土グローセン州を明け渡すことになる。それだけに飽き足らず、魔女達は見せしめの如く、魔族達に恐怖を植え付けた。領土を奪われたことに異を唱える魔族の姿を、まるでぬいぐるみのような姿に変えることで、魔族の尊厳を奪い去ったのだ。魔女の出現から半年後――。魔女によって支配される元・グローセン州民の半数が、メルヘンな生物に変わり果ててしまった時から物語は始まる。▼第三章 ストーリー▼ヘルフォルト区に続き、 ケルン区を解放したヴィルフリート逹だったが、アードラ率いる猟兵部隊に魔女イリスを捕獲されてしまう。自身の魔法の秘匿、革命の狙い――囚われのイリスが抱えている情報はあまりにも大きすぎる。ヴィルフリートは第三の魔女よりも、猟兵部隊の追撃を優先し、グライツ区へと進行していく。グローセン州の中心部にあたるグライツ区――州会議事堂のある中規模都市。王都に繋がる列車などは運行が停止され、本来は活気ある街並みにも、人気も無いことから、不気味にすら感じる。奇しくもそのグライツ区こそ、最後の魔女が支配する州会議事堂がある場所であった。ヴィルフリートは猟兵からイリスを奪い返すため、そして、魔女の支配からグライツ区を解き放つ戦いに赴く。しかし、そんな彼を嘲笑うかのように、運命の定めた時が迫っていた。ヴィルフリート・ハイゼンベルク 最後の戦いが始まる――。 ▼もっとみるサンプル
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おすすめレビュー
ミドルプライスのシリーズもののラストとしては悪くない終わり方だったと思う。でもやっぱり続編に期待してこの点数というのはある。
なんか続編が出ずにこれで終わりって気がしないでもないけど、個人的には出てほしいなぁ。
ただ戦闘などのシステムに関しては3作も続けるとさすがに飽きがくるので、続編が出るとしたらまた別のシステムで遊んでみたいなぁというのはある。
なんだったらゲーム要素のない読み物とかで続編を出してくれてもいいかな。
ファンディスクみたいな形でいいので続編の制作を期待。
がんばってEscu:de このゲームの素晴らしいところは、バトルパートで攻撃して倒した時の脱がした状態がHシーンに反映するという男のロマン
服を残して下着を脱がすなど高度な遊びも出来ます
漢、水鼠のこだわりを感じてください