おすすめレビュー
ブッチャーU先生の絵柄がエロい、フルプライスらしくシステムは充実しておりオカルトを背景としたシナリオもGOD主人公はまあこいうエロゲにありそうな巻き込まれ型ではあるがだん順応していく様子が説得力がある。
アナルプレイが多めなのが嫌いな人には嫌かもしれない。
前作にはなかったボテ腹描写があるのもGOD ヒロインは全てフルボイスでみんな抜ける声で誘ってくる感じで素晴らしいほぼ全ての性癖にあった子がいるので買って損することは絶対にないので買うべきだと思う、しかし後半は妊娠シーンや乱行シーンが出るのでそうゆうシーンが苦手な人はちょっときついかもしれないけれどしかしまじで女の子が可愛いから最高。玲奈可愛い 「受胎編」をやっていない人向けに、簡単な導入がOPとして挿し込まれており、割とすぐにストーリーの根幹が明かされるので、前編をやっていなくてもストーリーの大枠はつかめます。
前編よりも孕ませボテ腹要素が強調され、シーンによっては乱交/主人公以外の男がメインヒロインを犯すシーンがあります。
ルートとしては、
1.「黒幕」の甘言に乗って「堕落していき」ヒロインたちを軒並み「堕としていく」ルート
2. 「黒幕」に抗いながら、個別ヒロインたちと愛を深めていくルート
の二つです。
必然的に、1.のルートの方が「ハーレム」に繋がっていきます。
2.のルートは日常を取り戻していくことが目的となるので、こっちでは全ヒロインを堕とす「ハーレム婚」的なことはできません。
残念と言えば残念ですが、「冥刻」に支配されて「日常が失われた」世界だからこそ「ハーレム」がより一層際立ちます。
ちなみに、2.のルートは終盤で大事な分岐がありますが、一方の選択肢は「何回もボタンをクリックしていくと、ヒビが入って砕け散り解放される」という粋な演出になっています。
これに気付くまで「実質一択の選択じゃん!」と勘違いして他のシーンでフラグが無いか探し回る羽目になったので、なんか説明が欲しかったのが難点ですかね。それ以外は文句なしのボリュームです。 前作の受胎編に引き続き、今作でも冥刻學園を舞台にオカルティックなシナリオが展開されます。ブッチャーU先生の濃厚な原画も健在で、ヌメとした太目なぶっかけ精液がどのエッチシーンでも変態的に画面映えしてくれます。陰キャ女子に黒ギャル、高飛車お嬢様、シスターさんとヒロインたちの属性も幅広くカヴァー。個人的にはリオちゃんが王道ナマイキお嬢様でとてもシコできました。 前作から引き続きブッチャーuさんの変態絵が光る最高作品でした。
内容はもちろん大ボリュームで、それぞれのヒロインの淫乱に落ちる様とラブセックスが楽しめました。
精液の表現はかなり多めになるので、それが苦手な方はあるかもしれませんが、自分にはどストライクでした。
高い価格だとは思いますが、一度だけでなく何度でも楽しめる作品でした。 とにかくボリューム満点です。
さすがフルプライスのエロゲーという感じで、イラストからボリュームからすごいし、設定で隠語を赤く表示させることができたり、射精までのカウントダウンを出せたり、とにかくプレイヤーのことを考えていると感じる作品です。
さすが大手メーカーは違うなと思いました。
CG数は文句なしで、シチュエーションも多彩なので万人におすめできます。
あらすじ
■ストーリー
神宮学園で巻き起こっていた”冥刻”という名の異常現象。
――”冥刻”に侵された人間は理性のたがが外れ、肉欲に支配されてしまう。
その説明に付け加えられた「その衝動に逆らって耐え続けようとすると、死に至ります」
という言葉を浅田真(あさだしん:主人公【名前変更可能】)はにわかに信じることができなかった。
しかし、すぐさまそれを現実として見せつけられることとなり
『学園の者を救うために呼び出された』という役目を再認識するのだった。
そんな浅田をあざ笑うかのように事態は思っているよりも深刻なことになっていた。
何とか”冥刻”による最悪な結末を迎えていないと安心していたある日のこと、
学園住まいなため暫く出ることのなかった街へと向かうことになった。
そこで見た光景は冥刻によって理性のない人間が蔓延る世界だった。
「どうして学園の外にまで冥刻が」「自分のやってきたことの意味は何だったんだ」
その疑問に押しつぶされそうになる浅田だったが、状況はさらに浅田を振り回す。
女学園を舞台にした錯綜する意思の果てに、ついに”冥刻”の物語は完結する。