おすすめレビュー
事後破れてる衣服に違和感を覚えずに着替えたり意識はあるが身体は完全に制御を離れているなど、一部ピックアップすれば光る箇所もあるが概ねテキストや設定回りはいつものアパタイト。だが、サンプルにもあるようになんと今回は鳥三原画でふたなりがある。しかも各キャラ1シーンずつ、触手や疑似呼びこそされるものちゃんと肉色のモノが股から生えている。特にリザさんとヴェロニカさんのシーンはこの手のモノでは極上と言って差し支えのないレベルの構図、差分、モノのサイズや形状をしており個人的にはこれだけで値段分以上の価値があった。 エロは、ピッチリスーツ着衣エロ+触手をメインとした凌辱作品である。1シーン除いてほぼ完全着衣となっており、乳首や性器周りが破かれるくらいでピチな衣装で身体のラインを浮かせたエッチなヒロインたちの痴態を望める。
ヒロインは3人もおり、それぞれ正確に違いをつけ、同じ着衣凌辱でも反応に差をつけ、エロの差別化を図っている。複数同時シーンも複数あり、短編ながらも堅実な作りである。
さて、個人的なフェチになるが、腋の表現がエロくて満足している。ピッチリスーツに覆われていつも、肉の隆起やくぼみが絶妙であり、大変によい。欲を言えば腋汗染みもあればよかったが、それでも妖しさ抜群のビジュアルは必見だ。
あらすじ
■ストーリー
遥かな未来、宇宙を旅する船“アマゾネス”。
その船は、特殊な任務を受けとある荷物を運んでいた。
それが“触手を使い相手を洗脳する宇宙危険生物”とも知らされずに……。
あるきっかけで、運搬容器から解き放たれた“それ”は、乗組員に襲い掛かる。
生き残った船員たちは追い詰められ、船内からの脱出を試みるが……。
■登場キャラクター
●リザ・スタイン・コナー (CV:四ノ宮ひな)
ふんわりお姉さん。
船の頼れるリーダー。
●ヴェロニカ・シャセット (CV:響たなか)
感情的だが仲間想いで優しい副リーダー。
●トモエ・ランバート (CV:高崎ゆめ)
しっかり者で委員長気質。