おすすめレビュー
原作・アニメともに大人気の黒獣シリーズ。アニメ絵の巫女のビジュアルがドストライクで動きを見たかっため購入しましたが、巫女に限らず全員エロくて良いですね。原作プレイ済でもアニメならではの躍動感溢れるエロさがあり素晴らしかったです。
ネタバレになりますが原作にはなかった、巫女がヴオルトに嬉しそうに犯されているシーンがあるのが良かったです。 シリーズ第三弾。今回は三人のヒロインが男たちの餌食に。まさに三者三様の女たちが代わる犯されていきます。
これまでだいたい一巻につき二人がメインだったので三人になったことでひとりぶんの尺が短くなり、よく言えばテンポよく、悪く言えばめまぐるしく散漫な感じに。個人的にはこれくらいでも実用には支障はありませんでした。
とくにお気に入りは小柄なヒロインがバカデカいモンスター棒に貫かれてお腹がボコっとなるところ。あと巫女が堕ちたあとのギャップも良かったです。 相変わらずの陵辱ものとクオリティ。作画のレベルは全然勢いが落ちていないが、今作はシリーズの中でもちょっとクセが強め。
新キャラ3人は、戦士・ホビ○ト・巫女ですが、ホビ○トと巫女、特にホビ○トがミノタウロスやオーガのような馬鹿でかい体型の相手をするので、異種姦・ぼて腹要素があります。
ファンタジーもの陵辱作品だと当たり前なのかもしれませんが、「黒獣シリーズにおいて特に好きな作品は?」という問いに対して、3巻を挙げる声が少ないのはそこら辺が理由かなとも思います。
とはいえ、エロさは変わらず健在ですし(新キャラの女戦士は前2作の雰囲気に近い印象)、2作目でメインだった金髪の姫騎士アリシアは、描写が少ないながらも今作でも大活躍しています。エース級です。
対して妹の桃色髪の姫プリムは、ある意味前作よりも扱いが悪くなってるといえるかもしれません(普通でいのに)。
今までのレビューの中では、批判的な内容が多めですが、並のアニメ作品より遥かに上のものだと思っています。 半額キャンペーン中で絵が好み+巫女好きの自分が興味本位で購入。女戦士、ロリ、巫女の順で物語が進みます。
巫女はア○ルに封印があり男の生(精)気を吸い取る設定。途中からの乱れっぷりが最高で、どん吸い取ります。個人的にあたりでした。 腹ボコォやボテ腹の他今回は惚れた弱みを利用する、仲間に醜態を晒し冷やかな目で見られるなど
肉体的だけでなく精神的にも追い詰めていく内容になっています。
ピンクの子が逆レイプするなどキャラの描写量の差はあれど描く人数は少し多めな印象です。
小柄な少女を巨根で容赦なく犯し屈服させる、異形の子供を産ませるなどハードよりの描写は健在です。
サンプルや原作が好きな人にオスメです。 今回のターゲットは三人。
カグヤは神に純ケツ…もとい、純潔を捧げた東方の巫女。
男を狂わせるアナルを持ち、男達を翻弄するも、最後には快楽堕ちするところが見所。
ルー・ルーはハーフリングのロリ少女。
つるぺったんなロリ体形に亜人種の巨根が突き刺さる腹ボコセックスが見所。
それを前後の穴を使ってやるのはまさに圧巻。
マイアは姉御肌の傭兵。
男慣れした女丈夫を気取りながら、ヴォルドへの乙女の様な恋心を暴かれながら集団輪姦される。
単体でも楽しめるが、全シリーズ揃って楽しむのをおスメ。
あらすじ
女王オリガの国を侵略したヴォルト率いる黒犬傭兵団は、『奉仕国家』の設立を宣言する。
それは、国家に属するすべての女が男に性的奉仕をするという、正気を疑う内容だった。
次々とヴォルトの毒牙にかかる、クロエ、オリガ、アリシア、プリム……
六の砦でキッと北を睨むクラウディア。白の城・バルコニーで不安な表情を見せるセレスティン。
その侵略は、もはや止めることはできないところまで迫っていた……
黒の塔・玉座の間で意識を取り戻したマイア。四の砦の街中で、子供・老人を守り
勇ましく奮闘していた彼女が今は、旧知の傭兵たちに代わる代わる犯されていた。
「…奉仕国家なんて…冗談だろ、ヴォルト…」
薄れゆく意識の中で、かつて出会った頃のヴォルトを、頬を染めて見つめる自分の姿が浮かび……
再び意識を取り戻すと、今見た夢がマジックアイテムに映し出されていることに気づき、引きつる。
ずっと秘めていた恋心を知られてしまい茫然のマイアを、当のヴォルトは非常に犯し続ける……
崩壊した五の砦、中央広場の見世物台の上、
「このおーーーーーっ、たかが人間が!下等生物が!
よくもボクの砦をめちゃくちゃにしてくれたなっ!バカクズ死ね死ね死ねーーっ!」
狂犬のようにわめくルー・ルーだったが、怪力封じの首輪により抵抗もできず磔にされる。
そこへ近づいてくる巨大な3つの影。巨大なそれを持つトロルに処女を奪われ、続くミノタウロスの、
トロルをも上回るモノに失神しながらも受け入れるルー・ルー。
ニヤニヤ呑気に感心するヴォルトの目の前で、ルー・ルーはサイクロプスに抱えられている。
「無理だあーーーっ!絶対無理ぃーーーっ!死ぬっ、こんなの死ぬってぇ!!」
自分の身体ほどもありそうな超巨大なそれの前に、絶叫する……
全壊状態の三の砦。黒の城に連行されたカグヤ。
「あなた方がいくら私の身体を自由にしようと…カミに捧げたこの心は奪えません」
不敵にニヤリのヴォルト。ならばこいつらではどうかなと現れた赤鬼と青鬼に前後から犯され、
その強烈な突きに封印を破られ処女はついに奪われる。鬼たちの中出しと共に絶頂してしまい、
愕然とするカグヤ。カグヤの尻に蟲を這わせ、体液を注入される。カグヤは腹部の異変に顔をしかめ、
同時に卵を産み付けられたことを知り戦慄する……