おすすめレビュー
傑作エロアニメ「黒獣~気高き聖女は白濁に染まる~」の最新作です。以前のアニメで最高の陵辱シーンだったシスター輪姦が違った演出で繰り広げられたりと、前作全4話のファンも、新たなファンも楽しめる内容になっています。1話のうちにアリシアだけでなく、オリガ・クロエ・セレスティンのエロシーンもありますので、非常に充実した内容でした! あの伝説の陵辱ファンタジーアニメが再始動!
前シリーズでは最後の登場という事でHシーンの少なかったセレスティンや、シスター達との乱交です。
人気キャラのアリシアは主役級ではありますが今回は胸を揉まれるだけとなっています。
15分と時間は短いですが後半の濃縮されたエロスは流石の一言。
次回が楽しみです。
オスメ! 前作の方が良いというコメントがあり不安があったのですが、こっちの方が良いです。
まず犯されるまでのストーリーというか品定め的なものがしっかりしてる、彼女がどういう女性なのかということが一番重要なのに、前作はほぼ即SEXだった気がします。
今作はアリシアの良さが前面に出ていて満足です、金髪騎士のイメージだけに頼ってた前作とは違います。 屈強な男たちになすべなく女たちが犯されていく救いのないダークな作品です!
美しい女はみんな女たちの肉便器、女たちは苦痛に耐え、快楽を進んで得るしか方法がないのが残酷ながらもある種男にとって理想(都合のい)世界で興奮を覚えます!
女性が可哀そうな目に合うのは見たくない(笑)という人に当然おスメできませんが、少しでも興味のある人はこの作品および関連シリーズを購入してみるといでしょう! 旧シリーズの物語を一から作り直した新シリーズです。
以下ネタバレ注意!
・時系列
旧シリーズの第一作の後ぐらいですが女神さまが既に堕とされている場面があります。
そのため実際には「旧シリーズ二作目の物語を一作目に作り直した作品」という感じでした。
ですので旧シリーズを見てなくても大きな問題はないです。
・Hシーン
タイトルに書いてる通り表紙のアリシア、プリムといったメインヒロインのHシーンは少なく脇役であるシスター達のシーンが多めでした。
女神さまの本番シーンはあるのですが”他のヒロインは本番はありません”。
逆にシスター達は乱交シーンを含めフ○ラ、パイ○リなど、本番シーン含め豊富です。
・旧シリーズと違う点
物語が違うことが特徴ですがそれ以外にも射精シーンが変わっている場面があります。
旧シリーズでは”洪水の如く出まくりますが新シリーズでは抑えめになっており”旧シリーズが好きな人には違和感を感じるかもしれません。
・総評
全体的に物語、演出面、Hシーンなど設定変更が多いため”新シリーズから見るより旧シリーズの一作目、二作目を見た人向けの作品”という感じがしました。
今作から見る人には”PVを見てシスターが気に入ったらオスメです”。
あらすじ
原作:『黒獣 ~気高き聖女は白濁に染まる~』(Liquid)
■ストーリー
この地上において唯一にして最大の大陸、オスティア。
その地を二分してきた長き戦いは、
未来を見通す白き女神セレスティンの導きにより終わりを迎えた…はずだった。
聖アイリス騎士団長であるアリシア・アルクトゥールスの目の前で、黒獣団によって修道女達が汚されていく。
ヴォルト「お前らは新たに誕生する奉仕国家の収入源だ。いい子にしりゃあ、大事に扱ってやる」
ベアズリーにタガーを首元に突きつけられているアリシア。
椅子に座るヴォルトの上で激しく突き上げられているセレスティン。
オリガ「(顔上げ)白き女神だとなんだと崇められてはいてもひと皮剥けばこの通り」
セレスティンの股間に顔を埋める。
それに合わせて、クロエがセレスティンのローブの胸元に手を差し入れて広げる―熟れた乳肉が弾む。
オリガ「ご覧なさい、このいやらしいカラダ」
剥き出しの男根をそり返らせるヴォルトが近づいてくる。
脚を広げられたセレスティンの傍らには生贄を差し出すかの如きオリガとクロエ。
オリガ「種付けの時を待ち焦がれていますわ」
この地上において唯一にして最大の大陸、オスティア。
その地を二分してきた長き戦いは、
未来を見通す白き女神セレスティンの導きにより終わりを迎えた…はずだったのだ。