おすすめレビュー
エロは、妖怪に敗北して凌辱されるシチュの新規シリーズである。本作ではお手頃価格で触手・輪姦・焦らしレイプが楽しめる。巫女さんは新人故の気力が有り余っており、かなり強気で抵抗する。しかしながら、妖怪から与えられる快楽には腰砕けとなり、屈服することなる。特にフェラ音ではなか下品で淫らな演技となっており、溌剌とした巫女さんには似つかわしくないエッチさがよい。クリアまでは短いため、シーン数は値段相応のそれなりだが、各妖怪に2回目以降は本作にもある。基本スチル絵こそ同じもの、差分の演出やテキストでの堕ち具合の差で工夫しており、好感が持てる。
結果、このシリーズの雰囲気を味わいたい・知ってみたいという初心者の方でも手に取りやすい構成となっている。 トルネコシリーズの様に、毎回ダンジョンが変わる制限アタックで頭を使うのが好きなので、
10円と他のシリーズ同系作品より安いこともあり購入。
初期のパッケージ版よりは便利になっているけど、価格に合わせて色々とストーリーが省かれているのが残念かな。
ダンジョン探索ゲームを気楽に楽しむのには良いかも?
続編もある予定みたいなので、それ次第の作品でしょうかね
あらすじ
「何度も遊べるHな巫女さんローグ型RPG」である神楽シリーズに
お手軽に「妖怪との異種姦」を楽しめる「神楽凌艶譚(かぐらりょうえんたん)」が登場!
「神楽黎明記」と同じシステムの異種姦をリーズナブルに、また原画としてヒトマルを起用することで、
普段の神楽シリーズに触れていない方にも神楽シリーズの良さを知ってもらうことを目的としています。
●お手軽に妖怪とのHシーンを楽しむ
神楽シリーズの特徴でもある、妖怪との異種姦。
それに特化し「黎明記」シリーズより、お手軽に楽しめる作品となります。
妖怪とのHシーンは8回、処女・非処女の違いや同じ妖怪に2回目以降襲われた場合には、
より濃いHシーンを楽しめます。
また、毎回一人のキャラにスポットを当て、そのヒロインと妖怪のHシーンを描くことで、
ヒロインの性格や性感帯など特徴の現れるHシーンが展開されます。
●これまでと異なる神楽シリーズ
原画にヒトマルを起用し、ビジュアルの雰囲気も山本とは異なり、
いつもと違った神楽シリーズを楽しんで頂けます。
●Hシーンだけじゃないゲーム部分も何度も遊べます。
本作ではローグ型RPGを採用しており、ダンジョンの形や敵の配置が毎回変わります。