おすすめレビュー
今回のヒロインは四人と今までの作品と比べると少し少ないですが、そこが良いと思いました。個人的にキャラの多さより各キャラのシーン数、濃さを求めているので今作はそういった面で好評価です。自分のお目当てはフィンランド人留学生のアイナ・レミネンです。容姿端麗で性格もまっすぐとした白人美少女が日本のキモ親父相手に抵抗しつも少しずつ開発されてベロチューナ快楽堕ちするシーンは最高に抜けました。
こういう白人美少女のシーンもっと出してほしいですね。 このブランドは何作品か購入しプレイしてきたが今回のヒロインたちは快楽を覚えるのが早く感じた。話の進みはいつもと変わらず主ヒロインが犯され選択肢により攻略ヒロインが決定される。プレイ内容は特にこだわりのポイント等見当たらずヒロインの犯されてゆく姿を見ながら興奮するだけ。
個人的にそれを覚悟でピンク髪ヒロイン目当てで購入。もちろんエロかったし興奮した。しかしこの娘の相手は半分くらいはショタ。そして主導権は男の子に握られている。最後の学園生徒やその他竿による輪姦が一番好きでした。 このシリーズの作品を複数プレイしました。今作はストーリー展開・キャラの関係のせいか陵辱要素が比較的少ないです。個人の感想に過ぎませんが抵抗しつの陵辱シーンの割合がもう少し欲しかったですね。(今作はアイナ目当てでご購入)ピンク髪の子はショタ多かった。それぞれのシーン自体は〇。
シーン総数が少ないのはこで選べるのが四人なのと・IFストーリーの別作品があるので合計して他と同じか微妙なとこではありますが。 アイナルートを進んでいると、功が手料理を振る舞ってくれる場面が出てきます。
作ってくれたのはカルボナーラで、彼女によればかなり美味しいとのこと。
体格的に外食ばかりしているイメージがあっため、面白いキャラクターだなって思いました。
同じくアイナルートにて、功と彼女が漫画やアニメなどについて語り合うシーンがあります。
マニアックな話ではなく、日本におけるその市場のことを客観的に述べているって感じでした。
思わず頷いてしまう話がいくつか飛び出てくるなど、読んでいてためになりました。
トゥルートも面白かったです。
七海を主役として進めていき、最後で共に暮らしている子を信じれば見られます。
悪役だった彼らが、次々と舞台から消えていくという話の流れは心地良さえありました。
特にラストの功の身に起きたアレは、見ていて気持ちがスッとしました。
おまけみたいになりましたが、エロでよかったのはアイナのセックスシーンです。
最も気に入ったのが処女喪失する場面で、初めて見た時は結構興奮しました。
アナルを徹底的に犯すと思わせておいて、そこから急に本番セックスを始めたのが最高でした。
魔法少女の姿をしたアイナとセックスする場面も気に入っています。
衣服がエロいだけでなく、抜かずの数発を決めているのもい感じでした。 美少女が、キモイオッサンに手篭めにされる話やおねショタ(実はショタおね)が、好きな方にオスメです!
メインヒロインがキモイオッサンと子作りするシーンは興奮するし、
調教済みで長らくご無沙汰だった旧作ヒロインである先生の落ちていく姿も良かったです。
メインヒロインの後輩が、双子のショタとロリに依存してく話もGODでした!
個人的な最推しシーンは
メインヒロインがキモイオッサンの子供を孕もうと誘惑するエッチが、よかったです! 主人公の七海を含めた学生3人のヒロインは、全員魅力的です。ゲーム序盤の日常シーンは、純愛ゲームとしても十分通用するレベルだと思います。
Hシーンに関しては、虜シリーズ全体に言えることですが、ほとんどが凌辱、輪姦です。ヒロインが快楽に堕ち、自ら求めるようなシーンはあまりありません。その点が、好みの分かれるところだと思います。一番のお気に入りは、七海が目隠しをされ、相手が従兄弟の義文だと気付かずに手コキをし、クンニをされるシーンです。
最後に、各ヒロインの胸の大きさの対比が非常に分かりやすく描かれています(美舞子ー小、七海ー中、アイナー大、七緒ー特大)。
あらすじ
注意:(VJ013423)「虜ノ旋律 -refrain-&虜ノ旋律 TheMotionセット」と内容の重複があります。
■ストーリー
主人公・水元七海は私立清蓮女学園に通う2年生。
「弦楽部」に所属し、ヴァイオリンを担当している。
フィンランドからの留学生で、ヴィオラ担当の親友、アイナ・レミネンや
同じくヴァイオリンを担当していて、七海を強く慕っている後輩、高野美舞子、
そして清蓮女学園の卒業生で、弦楽部の先輩でもある音楽教師・西園寺七緒と共に、
楽しく充実した日々を過ごしている。
ヴァイオリンのプロを目指している七海は、その夢を叶えるための第一歩として
近々行われるコンクールで全国大会への出場を目指している。
アイナや美舞子も、それぞれ今回のコンクールにかけているものがあり、
みんなで一丸となって練習に励んでいた。
練習の手応えもあり、順調にいけば全国大会への出場は間違いない。
そう思っていたのだが――。
予想もしていなかった淫らな妨害が、七海たちに襲いかかるのだった……。