おすすめレビュー
このシリーズもだいぶ長く続いていますが、今作は勝気な新ヒロインが相変わらず負けると妖怪たちに犯されてしまいます。これまで、女妖怪は出ても一作につき1体がほとんどでしたが、今作は標記の2体が登場。座敷童は得意の電動こけしで弟と一緒に主人公を無邪気に凌辱してきます。雪女はさらにエロく、ねっとりしたキスから、両穴を犯す氷柱プレイと相変わらず最高。いずれ女妖怪たちにレズ輪姦されるシーンなんかも見てみたいですね。 前作のみくると同期ということで、見た目だけでなく実際にシリーズ内では比較的年齢が幼いのだろうと思われる愛莉ですが、とにかく胸がデカい。個人的には、十分にロリ巨乳と言えるキャラであると思っております。
文章中でも『豊乳』とか『若々しい張りのあるしっかりした大きな膨らみ』などと頻繁に強調されていますし、登場する妖怪も子泣き爺や油すましなどの胸特化の布陣がご用意されています。
餓鬼でさえ、強制パイズリを狙ってくるほどなのですが、パイズリは巨乳のキャラでも存在しないという場合が珍しくないのでこれがまた嬉しい。
構図にもこだわりが見える印象で、胸をこちらに突き出してバックで貫かれたりなどが多く、ほぼ全裸近くまで脱がされることもしば。
公式サイトでもモザイク越しに薄く見えておりますが、バッドエンドでは全裸で彼女のプロポーションを堪能できるのですから本当に最高です。
さらに胸は最大の弱点であり、乳首を攻められるだけでイキまくり、乳腺から子宮まで快楽が走るという描写も何度か出てきます。
潮吹きしやすい体質というのも愛莉の特徴でしょうか。
性格としては、マイペースというのが強調されてますが、割と勝気なほうで妖怪を下に見ていたりハッキリ強い言葉で言い返したりするキャラで、淫乱化してエロになるとワタシは最高なの!とか言ってしまうほどになるのもギャップがあって良いですね。
新風記からキャラデザの人が変わった訳ではないのですが、ロリ系になったからか個人的にはすごく好みですし、バッドエンドの淫乱化もとても素晴らしく、これからの新キャラにもみくるや愛莉の弐回目にも期待してしまうものがあります。
淫乱化エンドで愛莉に精液を搾り取られながら中出しする村人になりたい(ボソッ 神楽シリーズはほとんど全部やってきていたもの、直近の数作品は未履修でした。
今作も買うか迷っていたもの、最推しの雪女さんが満を持して登壇ということで即決購入&即クリア。
新風記になってからは初めてのプレイですがなんか3Dになっとる!
動きとかモーションがいち可愛い!
と感動しとりました。
ストーリーは相変わらずフレーバー程度。
いま久々に花莚譚を遊びなおしているのもあって、あのレベルとまではいかずともやはりストーリーや背景は欲しいところ。
まあ花莚譚シリーズが神過ぎるのですが。
そしてお待ちかねのエr・いや神楽シリーズ的には助平なシーンについて。
正直雪女さん周りしかまだ回収できていないのですが、過去一の出来!
これは文句なしですね!
どうやらライターさんが変更して複数人体制になったみたいなんですが、個人的にはめちゃくちゃ刺さりました。(どの人担当だろう?今後も期待)
雪女ソムリエ()の自分が一番好きな作品は道中記だったんですが、あの頃のつよな雪女さんが帰ってきました!(ゲーム的にもめちゃくちゃ強い・敵としては出会いたくないです)
雪女の美貌に見惚れ、ねっとりとしたキスについ夢中になってしまい抵抗しなくなる・助平すぎる・!
キス多めだったのも嬉しい。最近あまりしてくれなかったので。
今作は耐えるか快楽に流されるかの選択肢が複数の妖怪にあり、雪女さんにもあるのですが、こが大きな改善点でした!
複数あるのもそうなんですが、選択肢のあとの展開がしっかりと変わるのです!
というのも黎明記では選択肢があってもその直後しばらくのセリフくらいしか変わらなかったんですよね。
そこが短めではあるものしっかり展開ごと変わってくれたのは嬉しい。
総合して大変満足な作品でした!
今後も期待です!
ちなみに・雪女さん「女が女を愛するのはおかしくないわ。巫女ってお堅いのね」
聞いたことありますね・。w 以前から、本ゲームの属する神楽シリーズは気にはなっていましたが、
この度、ヒロインの魅力さと、Hシーンの出来が刺さりそうだったので
購入してみました。
蜘蛛や餓鬼、小泣き爺のような妖怪たちに、
凛とした少女が、輪〇、乳辱され、嫌悪しながら
犯〇れていくシーンは期待通りでしたね。
果ては、体躯のでかい化け物に孕まされ
化け物の子を出〇し、乳を吸われ、さらに陵〇されていくなど
救いがないBAD END好きには刺さるものになっています。
一方の、ローグRPGのところですが
コツがつかめていないのか、難易度イージーでも
詰まるところがありました。
特にボス戦の雪女戦が鬼門に思えます。
装備集めやLV上げなど、地道にやっていかないと
クリアできそうにない感触でした。
その分このタイプのゲームが好きな方は、やり応えを感じると思います。
探索をクリアしなくても、Hシーンは解放できる親切設計になってますのでありがたいです。
本シリーズ、今後も注目したいと思います。 巫女が妖怪と戦い負けると犯されてしまう神楽シリーズの最新作
ゲーム部分はやりこみ要素もあるし難易度を下げれば簡単、CG回想フルオープン機能もあるのですぐエッチなシーンを見たい人にも安心
エッチシーンは多種多様な妖怪たちによる凌辱で、1種類の妖怪につき2シーン用意されておりボリュームは十分
餓鬼、子泣きじい、座敷童子の姉弟、雪女など妖怪ごとにシチュエーションは様々です
そして淫乱化や妖怪化など3つあるバッドエンドも大きな魅力
これもちゃんとエッチシーンとして実用的でした 今作も勝気なヒロインが負けると妖怪に犯されてしまうお約束パターンですが相変わらず素晴らしいです。
本シリーズはかなり長いこと続いていますが、今作はいつもと同じような部分もあれば変わった点もあってとても良かったです。
まず一つシステム面で新しいと感じた要素、妖怪に犯されて耐えるか快楽に流されるかの選択肢が一つではなく複数の妖怪にあったこと。これはかなり嬉しかったです。バッドエンドも複数用意されていて、それぞれ内容が違うので幅広いシチュエーションが楽しめました。
あと、妖怪に犯される展開については、座敷童が電動こけしでヒロインをいじめるといったいつもの王道パターンや雪女に両穴を氷柱で犯すという新しい試みも見れたので大変満足です。可愛らしい妖怪から美しい女妖怪もいるのは良いですね。
また個人的に刺さったのが、おっぱい責めのシーンが多かったこと。乳首を責められると感じまくってしまうヒロインがすごく良かった。乳首吸い・母乳プレイ、触手や手指で嫌らしく乳首を執拗に責め立てる展開などは最高。
今までこのシリーズをやったことある人はもちろん初めて手に取る方にもぜひオスメです。