エロゲ無料サンプル見放題 HNT - 【DLsite限定版】霊神楽～奮闘記～ [でぼの巣製作所]

おすすめレビュー

神楽シリーズということで、シーンとしてはお馴染みである敗北時の妖怪による陵辱がメインとなります。
シリーズをプレイしている方々にとっては、紫ちゃんの妖怪化エンドや淫乱化エンドが見れるというだけで買いではないでしょうか!
紫ちゃん可愛いよ紫ちゃん。
シリーズ未プレイの方でも絵柄に惹かれた敗北陵辱好きな方は、買って損はない一品だと思います。
惜しむらくは妖怪化エンドでは、敗北後、妖怪化した紫ちゃんとのシーンから始まる形で、妖怪化する過程が触れられていないので、今後そういう過程の描写もあると嬉しいなと思っています。
全体的には美麗なCGと、二段階になっている陵辱シーンという神楽安定のクオリティでとても良かったです。
もっと紫ちゃんの出るシリーズをお願いします! 恐らく夏神楽(リメイク)、紅神楽以来久しぶりのシミュレーション型の神楽シリーズ作品。
回復や敵発生の要所となる霊脈を抑えつボスの撃破を目指すタイプのシミュレーション。移動や射程・高低差などがありつも難易度はそこまで高いわけではないので、シミュレーションが苦手でも十分楽しめる作品。
Hシーンは敗北時にそのステージに応じた妖怪に犯されてしまう内容。処女/非処女、1回目/2回目、ちはや・紫など様々なバリエーションがあり、妖怪数から受ける印象よりもボリュームは十分多くなっている。
これまでの作品では狙った妖怪にやられて上に乗られなくてはいけない(他の妖怪に乗られることもあった)などHシーン回収にそれなりの労力がかっていたが、今作からは1発開放もできるようになり、ゲームを楽しんだ後に開放するもよし、時間が無いから初手で開放するもよしと非常にユーザーフレンドリーになっている。
これまでこのシリーズの作品のどれかが気に入った人は楽しめること間違いなしかと思います。黎明期のローグではなくSRPG神楽です。
難易度は拠点で変更できるので、難しいと思ったらイージー、ベリーイージーに変更出来ます。
バトルスキップやフルコンプ機能もあるので初心者でも問題なくエロまでいけます。
今回は黎明期に比べてエロシーン外テキストも増えたので、そちらも読むとエロシーンのシチュ的に美味しいこともあるかもしれません。
ストーリー的には黎明期で言及されていた紫が狙われていた件についてがメインになりますが、ちはやもエロシーンの数では同等です。
バッドエンドの一つではセットで苗床ボテ腹になります。
紫は黎明期ではボテ腹まで行きませんでしたが今回はバッチリ行きます。男主人公視点での寝取られ感もあります。巫女さんハード陵辱的にはグッドなシチュだと思いました。
ボリューム的には二回目のエロシーンでCGが変わらなかったりと、少し物足りない点もありましたが、お値段相応にはあるんじゃないかと思います。長らくローグライクな神楽黎明記を出していたでぼの巣さんですが
今作は久々のダブルヒロインによるシュミレーション!
属性や状態異常、立ち位置、仲間妖怪の合成など重要になるので中々難易度高く面白いです!
「そんなの面倒くせえ!」って人もご安心!バトルスキップ機能、回想CGフルオープン機能でストレスなし!
肝心のエッチに関してですが餓鬼による輪姦、枕返しによる制服、ブルマ姿の夢での陵辱など各妖怪で1シーンづつ、2回目はセリフが変わります!
バッドエンドはボスに負けて主人公の目の前で二人陵辱快楽落ち、妖怪化した二人に搾り取られる、二人それぞれの淫乱化!とたっぷり!
治療シーンも1人1シーンづつあります!
個人的にはフルプライスでもう少しボリューム欲しいくらい紫ちゃんとちはやちゃんは好きですね! 最近は巫女さんローグライクが中心になっているでぼのすさんですが、久々に出してくれました。
シミュレーションRPGタイプです。
巫女さんが倒れたところを襲われちゃうとエロシーンに移ります。
これがまたエロい。
あとは作品にどんな巫女さんがでているか?です。
エロい体つきや声優さんの熱演、あとは相手役の妖怪次第です。
本作はピンク髪の巫女さんはともかくエロいです。
餓鬼との対決があるので魅せてもらえます。
このシリーズはエロさは安定してるので、あとはともかく巫女さんと妖怪に注目です。エロは敗北異種姦がメインだが、本作は和姦と複数のバッドエンドが用意されており、シチュに広がりが出来ている。特にバッドエンドではヒロインの淫乱堕ち、妖怪化(所謂悪堕ち)、苗床(個人的ベスト1)と多様であり、絶望感も徹底していてヒロインたちの「壊れ」も見所である。
メインである敗北凌辱だが、触手タイプ、人型、獣型と竿相手に幅を持たせている。個人的に嬉しかったのが、本作はぶっかけシチュが多い点だ。ヒロイン一人に対して多数の竿が襲いかっており、輪姦・乱交のシーンで弄ばれエッチに耽るヒロインたちが可愛らしい。汚し方もそるもので、紫ならばその小さな身体を覆われるように、ちはやならばその大きすぎる胸が、散々に汚液を塗りたくられる。特に紫の髪飾りに一筋べったり精液が垂れているのは妙に興奮した。
本シリーズの魅力でもある、ヒロインそれぞれの特徴・弱点の差別化はしっかりと継承されている。紫は体格差が感じられる構図が特徴的で、小さい娘にいけないことをしている背徳感が味わえる。千早は尻穴が弱く、度々底を突かれる。妖怪嫌いが顕著な彼女が、変態的なアナル行為でキャン喘ぐのは見物である。
差別化が一番目立っているのは、それぞれの淫乱化エンドであろう。紫はその容姿から連想される甘えたような乱れっぷりに対し、ちはやはギャップ性で攻めている。常に鍛錬に打ち込んでいる真面目な千早だが、淫乱化するとセックス依存症的になり、男漁りに夢中となる。
このヒロイン性を活かしたシリーズの特色も評価したい。

あらすじ

本作品は好評をいただき弊社の人気シリーズとなった『神楽』シリーズの最新作。
『神楽黎明記』シリーズで登場した鏑木紫と犬童ちはやをヒロインに久しぶりの男主人公として南雲佑馬が登場。

『神楽』シリーズでおなじみの「ヒロインと妖怪の異種姦」という特徴はそのままに、
同じ低価格作品の『神楽黎明記』シリーズと差別化を図り
ゲームシステムを「ローグ型RPG」から「タクティカルSRPG」に変更。

主要3キャラの掛け合い、複数のバッドエンド、
『神楽黎明記～紫の章～』『神楽黎明記～紫の章～弐』『神楽黎明記～ちはやの章～』
『神楽黎明記～ちはやの章～弐』とは別の妖怪とのHシーンなどを追加し、
異なる楽しさが味わえる作品となっております。