神楽漫遊記 ～ましろと紅葉～ [でぼの巣製作所] | DLsite 美少女ゲーム – R18

おすすめレビュー

エロは、妖怪に敗北しての快楽責め凌辱でまとめられており、人型・怪物型・触手などがバランスよく配置されている。Wヒロインということでそれぞれ犯され方にも微妙に違いが出ており、飽きさせない。一例だが、ロリ姉・ましろは虚ろな目でくたになるシーンが多く、巨乳妹・紅葉は姉に助けを求めてしまいがちな精神的弱さが目立つ。
特にハードプレイ好きには朗報である。ロリ姉がレイプ目になってもかまわず犯し続ける妖怪の無遠慮さはハードさが強調され、この手の嗜好にがっちりはまっていて嬉しい。
その集大成ともいえるバッドエンドは、絶望感とエロスとの融合がよくできており、是非実際にプレイして迎えていただきたい名シーンである。
さて、個人的フェチの観点からも本作を寸評したい。ズバリ、汗濡れの表現が傑作のデキなのである。基本絵一枚ごとに凝っており、乳房の付け根に実る汗粒、尻たぶから身体の縁まで流れる一筋など、ただ身体を濡らすにとどまらない渾身の描画になっているのである。
特に腋の汗表現が本作は多めになっており、そういった意味でも個人的には大満足である。腋の襞にひとしずく浮いていることもあれば、腋のくぼみにタパッとたまっていることもあり、多芸な汗濡れが素敵だ。できれば今後もこの路線を維持し続けてほしく思う。 安心安定の神楽シリーズの最新作。今作は黎明記で出てきたましろ・紅葉の姉妹のWヒロインです。
ゲーム性はいつも通りのローグライク。難易度調整でほどよい難しさからガッツリ難しいモードまで調整出来て、時間が無い方向けのフルコンプも完備。
Hシーン傾向は快楽堕ち・連続絶頂多め。目からハイライトは消えているもの、快楽に流され切ったような描写の一環。個人的には一つ目入道・靭葛・古狸が好みでした。
巫女さん・異種えっちが好きな方は本当に安定の一作・シリーズです 二人のヒロインがタッグを組んで異変解決に挑む「神楽漫遊記」シリーズの第3弾
今回のヒロインは佐伯姉妹。
小さいほうが姉で、大きいほうが妹。
神楽シリーズと言えば単身で妖怪退治に向かう作品が多めですが
漫遊記はタッグで挑むので、
二人いるからこその交代や連携技などの戦略もあり、姉妹での会話シーンなどがあるのも嬉しいです
敵として出てくる妖怪には子泣き爺や餓鬼など人気ある妖怪もいてシチュエーション良い 二人の巫女が活躍する神楽漫遊記シリーズの第3弾。神楽黎明記シリーズでそれぞれ主人公をしていた小さい姉の『佐伯 ましろ』さんと大きい妹の『佐伯 紅葉』さんの二人がメイン。
姉妹二人の仲の良さなどがADVパートで感じさせられましたわ。また、妹である紅葉さんが姉であるましろさんに依存しているところがHシーンで妖怪に犯されてしまう時などで結構目立っていましたな。Hシーンにおいては、妖怪に犯されてしまい、最初は嫌がっているけど、犯されているうちに快楽に負けてしまうところが魅力的でありますな。自分としては、漫遊記シリーズ初参戦の新規妖怪『酒呑童子』のHシーンが印象に残っています。
ローグ型RPGパートの方は、ランダムダンジョン内を移動しながらアイテムをゲットしていき、手に入れた好みの武器や装備を強化したり、仲間にした妖怪と共にランダムダンジョンを詮索しながら戦っていくのが楽しいです。難易度を変えることもでき、自分に合った難易度で挑めるのも楽しさの一つでしょう。

あらすじ

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