神楽黎明記 ~涼香の章~ [でぼの巣製作所] | DLsite 美少女ゲーム – R18
あらすじ
「何度も遊べるHな巫女さんローグ型RPG」である神楽シリーズの中で、
お手軽に「毎回タイプの違うヒロインと妖怪との異種姦」を楽しめる「神楽黎明記(かぐられいめいき)」。
今回は「神楽花筵譚」「神楽訪神歌」に登場した武居涼香が主人公!
新たなに妖怪との異種姦Hが楽しめます。
もちろんシリーズで好評のバッドエンドも用意されています。
●バッドエンドを追加
神楽黎明記シリーズをプレイされた方から要望の多かった、バッドエンドを今回も用意しました。
特定条件を満たすと、バッドエンドを迎えることができます。
●Live2Dアニメーション
立ち絵及び一部イベントCGにLive2Dアニメーションを搭載。
ADVパートではキャラクターが可愛く動きます。
●妖怪とのHシーン
神楽シリーズの特徴でもある、妖怪との異種姦。
それに特化して低価格帯ソフトとしてお手軽に深く楽しめる作品となります。
妖怪とのHシーンは18回、処女・非処女の違いや同じ妖怪に2回目以降襲われた場合には、
より濃いHシーンを楽しめます。
また、毎回一人のキャラにスポットを当て、そのヒロインと妖怪のHシーンを描くことで、
ヒロインの性格や性感帯など特徴の現れるHシーンが展開されます。
●Hシーンだけじゃないゲーム部分も何度も遊べます。
本作ではローグ型RPGを採用しており、ダンジョンの形や敵の配置が毎回変わります。
また、これまでの神楽黎明記シリーズで好評の「百鬼夜行システム」や「妖魂ふりわけシステム」などを搭載。
仲間にした妖怪を強化して怪異に立ち向かおう!
サンプル
レビュー
シリーズ最推しのヒロインにして、お尻の弱さはシリーズ屈指の涼香ちゃん。無論お尻を責められます。特に水母の2回目は素晴らしい乱れっぷりです。気の強い娘が自分から求めちゃう展開はいつ見ても良いですね。
しかし蝦蟇と枕返しが2度目の登場、というのが欠点。蝦蟇は今回お尻も責めてくれますが、再登場させるなら前回お尻を責めなかった垢嘗め、油すましが良かったなぁ、と。
お尻のことばかり書いていますが、涼香ちゃんといえばお尻なので仕方がありません。 今までの巫女さんたちの中でも特に武士系の口調&性格が強い涼香さんが登場。
されど、この手の女の子ほど快楽に弱いのはお約束。様々な場所が敏感な彼女は最初は勇ましく妖怪たちを睨みつけるも、シーンが進めば淫らに喘ぎ、回数も重なれば自ら快楽を求めて情けなくおねだりしてしまいます。
個人的には鵺やラスボスとのエッチシーンが好みでした。 エロは、人型・獣型・触手各種取りそろえての巫女ヒロイン敗北凌辱となっている。本作のヒロインは侍を思わせる強気さと格好良さを兼ね備えた性格をしており、そのあたりを上手く料理した描写が多いように思える。
本作は例によって一つあたりの妖怪につき初回と2回目以降に分かれており、初回では抵抗空しくエロ負けするまで、2回目では快楽に屈して自ら求めるまで堕とされる。
そのため、シーンの冒頭では上質なニラマレを堪能し、その前振りの後に乱れる巫女さんが楽しめる構成となっている。特に、アナルレイプのシーンでは、最初こそ気味悪がっていたのが、2回目以降では自らおねだりし、心から快楽に浸りきっている。倒すべき敵にためらいなく求める様は大変にえろい。 普段は武人風というかとても凛々しいんですが、
一度敗北を覚えると途端に弱い姿が見えてとてもえっちでいと思いました。
ゲーム内容はいつものシリーズ作品ということなので簡単なアドバイスとしては睡眠対策の有無がとても大きいくらいじゃないでしょうか。
あとラスボスの2回目の敗北後の選択肢で失敗してBADEND見に行くのが習慣なんですけど、こ最近ずっと読み外しているのはまだ巫女さんの気持ちになりきれていない証拠に感じているのでもっと精進します(?)
個人的には鵺のシーンとラスボスのシーンが今の所お気に入りですね。
でも全体的に2回目のシーンになると弱気が見えて途端にえっちだなぁって思いました。個人的には満足です。 過去作「神楽花莚譚」にも登場していた涼香ちゃんがヒロインの最新作。
凛とした彼女の心も妖怪たちの凌辱に堕ちていく。
凌辱シチュエーションは妖怪ごとに様々ですが、特に「枕返し」とのシーンではセーラー服で電車内痴漢、体操服で教師たちに輪姦という、巫女服メインのこのシリーズでは珍しいシチュがとても良い
一部のシーンはLive2Dで動画として見れますが、今作の動画シーンは「ガツと犯されている」という感じがとても良く伝わっていてコレも良かったです
ストーリーも気になる感じなのでシリーズファンにもおすめ
もちろん、この作品から神楽シリーズに入る方にも手にとって欲しい一作。