MONSTER PARK ~化け物に魅入られし姫~ [DD・T-Trois] | DLsite 美少女ゲーム – R18
あらすじ
◆ストーリー
我々の住む世界とは時代も場所も異なる別の世界……
その世界では人類は万物の長ではなく、他の動物達と同様に天敵に震え怯える生活をしていた。
その天敵とは……モンスター。
爆発的に増える人間を本能的に好んで襲う彼らの目的は、食料、そして繁殖……
男や子供は食べられ、女は繁殖のための母体としてその胎内に子種を注ぎ込まれた。
昆虫等が他の生物を犠牲にするのと同じように、人間を犠牲にすることで繁栄する生物学的な『天敵』。
人々は、それらの生物を「モンスター」と呼び恐れ忌み嫌い抵抗してきた。
知恵を身につけ、道具を使い、集団で行動し、自らの繁栄を賭けて必死に戦い続けた。
そして……
いつしか人はモンスターを退けて大いに繁栄。
一方、モンスターは山岳地帯や人が分け入ることの出来ないような地域に追いやられ、次第にその数も減少していった。
その頃になると、大陸はいくつもの王国に別れてはいたが、
宗教的象徴である「法王」の名の下に平和を保たれ、人々は幸福で豊かな暮らしを送っていた。
この物語の舞台になるのは、更に西…大陸の西端、エスロニア半島にある「ガトリア国」。
その国の王子マリオンは、珍しい生物「モンスター」に興味津々…お勉強はそっちのけでモンスターの話しに興じる毎日。
特に、王子様がモンスターを気に入っている理由は、繁殖のために人を襲う習性があるところだった。
生き物として「それが当たり前」と聞いただけで、王子の心は躍った。
そんなある日、近隣の国々の要人を招いた園遊会がお城で催され、憧れの姫将軍スティア姫が出席していた。
マリオン王子は、武勇の誉れ高いスティア将軍が、醜く凶暴なモンスターに翻弄される様を見てみたい……
そういう思いが大きくなっていった。
そして…スティア将軍が帰国する日、王子は彼女のお付のメイドを足止め、
メイドを探しに来た姫をモンスターの棲む森に誘い込んでしまった。
時を同じくして城に来ていたアイリス姫も、モンスターの棲む森に迷い込んでしまう。
森の中は危険がいっぱい…人間の天敵とも呼べるモンスターがウヨウヨいる。
男、子供は文字通り食べられてしまうが、女は繁殖するための大事な母体として生かされ続ける。
二人の姫は処女だったにも関わらず、おぞましい化け物の白濁した種汁が無防備で無垢な体内に注ぎ込まれていく。
服は破れ、お腹は大きく膨らみ、股間からはバケモノの種汁が絶えず流れ続けている。
美しい体に群がる雄!雄!雄!!
強引に入り込んでくる化け物達、注がれ、時には貪られ、森の中を逃げ回りながら、自らの体内の異変に気づく…
そして…!!!!!!
その激しい快感に、白目を剥き、狂ったようにイキ続けながら翻弄される美しい姫…
果たして、二人の姫君は無事にお城に戻れるのであろうか。
◆登場キャラクター
●スティア姫
ノーレン国の姫将軍。
色白、金色長髪、吊り目、凛とした表情、ナイスバディ。気位が高く、とてもクール。
強気だが、無口で不器用な性格のため、言うよりも行いのほうが先になる。ある意味、
行動で示すタイプ。礼儀作法はたしなみとして一応知ってはいるが、自分は武人である
と思っているため、軟弱な物として抵抗を感じている。
●アイリス姫
マリオン王子の妹姫。
隣国カルドニア王国のルナブルク家の姫。ピンク髪、大きなリボンが特徴的なお姫様。
無類の可愛いもの好きで、メイドのシアンを飾り立てるのが趣味。
●ルシア
スティア姫付きのメイド。
ロリロリの風貌、噂好きで少々かしましい部分はあるが、明るくしっかりした働き者。
身長が低く、チョコチョコとうろつく様はとてもユーモラスで可愛らしい。
●シアン・レイ
アイリス姫付きメイド。
今回のアイリスの園遊会出席に際し、条件として国王が直々に随行させた新任のメイド。
アイリスの趣味で、メイド服は可愛らしく飾り立てられているが、無口で冷たい表情、
常に冷静で、感情の起伏が乏しい。機転は利くが融通は利かない等、いろいろツッコミ所満載なメイドである。
自称方向音痴で、よく城内を迷ってウロウロとしているが、真相の程は不明。
どのような過去をもつのかアイリスも知らない、なにかと謎の多いメイド。
●王妃様
マリオン王子の母親。
隣国のルナブルク家の出身、政略結婚でこの国に来た后。ルナティシア王妃。
穏やかな性格で、優しく包み込むような眼差しを持つ。
マリオンとアイリスを出産したが、ルナブルク家に子が授からなかった為にアイリスを養女にだした。
●マリオン(王子様)
ガトリア国の王子。
この物語の主人公であり、ガトリア国の王子。
基本的にはバカ王子。父親に甘やかされてそだった、無邪気で甘えん坊の王子様。
その価値観は狂っており、極めて自己中心的で、人を物の様にしか思っていない。
自分の好奇心のためなら、なんでもバケモノの餌食にしてしまうような狂った考えの持ち主である。
趣味は『森の動物を眺めること』。
大陸の珍しい珍獣をあつめたもので、人間を母体にして繁殖するモンスターがお気に入り。
●王様
ガトリア国の王。
ガトリアの国王であると同時にマリオン王子の父親でもある。
王子の前では子煩悩な父親だが、実は攻撃的で短気で強引、いわゆる「独裁者」。
強いものが常に正しいという理念の持ち主で、何事も武力と権力で解決しようとする。
●ペドロ
謎の学者
ガトリア国の王家に家庭教師として使えている学者。
彼の出生は不明だが、王子の教育係として王宮に上がった男。生物学専門、特にモンスターの関しては世界的権威。
常にフードを被っており、その素顔は誰も見たことがない。一説にはひどい火傷のあとがあると言われている。
モンスターの生態に精通し、モンスターパークの技術的中心人物でもある。
サンプル
レビュー
救いのない展開の連続です。そも異種姦ものって時点でヒロインが幸せになれるはずもないのは確定してるのですがwとはいえ、ヒロインが何かすればするほど状況が悪化していく一方なので、ちょっとした救いとか軽いギャグ、選択肢によってはグッドエンドがある方がい方にはちょっとキツいかもです。
それだけにヒロインをとことんまで追い込みたい方には最高でしょう。ヒロインが森に入って以降は行く先々で魔物が現れてはレイプされ、何とか逃れて一息ついたと思ったらそこが魔物の巣で、みたいな展開が続きます。
特筆すべきは魔物の生態に関する設定の細かさでしょう。森の中での生態系が完成しており、獲物として捕らえられた女は生殖の対象となるのはもちろん排泄物まで吸いつくされる徹底ぶりで、かつ、それぞれの魔物が別の目的を持って襲ってくるあたり、本当によくできてました。
グラフィックも綺麗で、キャラもひたすら弱く逃げるしかできないキャラと、すごく強いキャラがどちらも凌辱の限りを尽くされるので、パターン数とボリュームは確実に満足できます。
プレイ中に気に入ったグラを保存できるメニューも準備されてるので、片端から保存しておけば、プレイ後に特定のグラフィック差分を見るためだけに起動する必要もないので、非常にプレイヤーには親切な設計になってます。
個人的には早い段階で全裸になるのが惜しかったですね。立ち絵もすごくかわい(エロい)ので、破壊された鎧とかが残った状態のシーンがもっと欲しかったです。
エンディングも複数あって結構長い時間遊べます。い値段はしますが、他の方のレビューなど見てピン!と来る方なら十分元は取れるでしょう。個人的には鬼畜バカ王子一派も巻き込んでヒロインもろとも破滅するエンドの一つもあれば完璧でしたが。 異種姦です。徹底的に異種姦です。
基本的に人間の男が相手を務めるのは1回くらいです。
Hシーンがあるのは4名で、内3名は処女なのですが。
初めてのお相手は、リザードマン、ゴブリン。
そして相手は快楽の為に主人公達を襲っているのではなく
生殖の為に襲っているので全て中出しです。
当然、主人公達は後半で堕ちるまで泣き叫びます。
その為、異種姦が平気で、陵辱大好きッ!という方には大変オスメです。
逆に陵辱はちょっと…(まぁ、異種姦という段階で普通陵辱だと思いますが)
という方にはオスメできません。 ある意味ジュ○シックパーク的なゲームになります。
恐竜が人間をエサとしか見てない様に、
ヒロインを自分の子孫を増やす為の「エサ」としか見てない
クリーチャー達に密林の中で犯されまくる・
というのがこのゲームのコンセプトです。
ただこれだけだと、一般的な異種姦ゲーとあまり変わらないと思います。
このゲームの俊逸な所は、他のレビュアーと重複してしまいますが、
「エサ」としてのヒロインが食物連鎖の一つとして確立されているという点にあります。
(1)ヒロインがクリーチャーに種付けされる
(2)最初に種付けしたクリーチャーの上位個体に種付けされる
(3)種付けした卵を別のクリーチャーに食べられる
といった流れがあるので、
クリーチャーをリアルに感じる事が出来ます。(ヒロインにとっては悪夢でしょうが(;´д`)
おまけ的な要素としてクリーチャーの図鑑が
搭載されているので、そちらを見ていただければ
クリーチャーの行動を無理なく感じる事が出来る様になると思います。
もちろんそれぞれのシーンもよく作り込まれているので、
実用性も高いです。(若干クリーチャーの使い回しがありますが・)
欠点と呼べるものを挙げるとすれば、
このゲームは上記の様に異種姦が無限ループしているゲームですので、
異種姦耐性があまりない方は避けたほうが無難かもしれません。
ただ逆に言えば異種姦好きにはたまらないゲームになっていますので、
ダウンロード数などから考えれば有名なゲームだとは思いますが、
まだ未体験の方は、ぜひ一度プレイされる事をお勧めします。
最後にお値段ですが、商業作品ということを考えれば決して高くはないと思います。 この作品はこだわりのある異種姦孕ませゲームである。
と言ってしまえば一言で済んでしまうのだが、そのこだわり方がすごい。奇妙な生物の生態と女を犯すという行為をうまく組み合わせている。
本能に従って延々と行為を続けるモンスターと泣き叫んで許しを請う女との対比が陵辱感を更に煽る。
さらに、モンスターパークを作った王子が生粋のサディスト&変態の為、
対象を貶めるために、実の肉親にすら倫理観のかけらもないプレイをけし掛けては無邪気に悦に入る様は時に嫌悪感を催すほどショッキングなものがあった。
絵は立ち絵、CGともに美麗、かつエロい。
なによりCG差分も非常に多く(三十枚で並、多いときは五十枚も)「異種姦でしか表現できないものをつくりたい」という意気込み(怨念?)のようなものが感じられた。
声優さんの演技も申し分なく、いろんな意味で拍手を送りたい。
ただその分、合わない人には徹底的に合わないと思う。特にEND-02-にいたる流れは
「女性が異形に孕まされて尊厳理性のかけらも残さず発狂する様」
を見事に表現しきっていたが、見ていてち○こ萎え掛けるほど凄惨だった。抜いたけど。
ついでに台詞回しも時にいさか単調で、差分の多さによるシーンの長さとあいまって少々マンネリ?感が漂うときもあった。
異種姦性癖を持ち、このジャンルの既存の作品群に「半裸の女性に汁と紐が纏わりついているだけ程度では物足りない」ぐらいの感想を持っている人には、オスメ。
「異種姦ってどんなの?ちょっと興味ある」ぐらいのビギナーさんには、もっとソフトなものを勧めたい。
詳しくは体験版を。これが序の口級。
合わなければ全力回避を推奨。まだ引き返せる、ハズ。
それぐらい、ヘヴィに拘った異種姦孕ませゲームである。 キャッチフレーズ通りの作品
一応それ以外のシチュもあるものおまけ以下の分量
異種姦で徹底的にヒロインを休み無く犯しつくします。
その手のものが好きな方にはおすめできます。
CGに特に違和感等は無く一定のレベルを備えた綺麗さです。
差分が非常に多く1枚にで20から50はあります。
イベント数もかなり多い。
EDでは基本的にヒロインに救いは無いのでご注意を(BADENDは別)
マイナス点を挙げるならば
割とすぐにヒロインが快楽に取り込まれてしまうところ
個人的にはもう少しヒロインに抵抗しつづけてほしかったところです。
物語中盤からほぼ完全に全裸になってしまい
着衣シチュ好きには少し残念
スキップが速かったのは良
画面効果のスピードに個人的に待たされる感がありましたが
スピード高速にするとちょうどい感じでした。 タイトルにモンスターと付くだけあってほぼ全Hシーンが異種姦物です。ファンタジーっぽいモンスターから、虫・植物甲殻類に至るまで少女達に襲い掛かります。最近、人間相手に飽きてきた方にはかなりおスメです。