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【DL版】さくら、咲きました。
あらすじ
あらすじ『臨時ニュースをお伝えします。今日も桜が満開でしょう――』テレビから流れる、いつもと変わらないニュース。春という名前の時間が、今日も流れていた。「さーくん。部活、なくなっちゃったんだっけ?」昨日、2238年度の始業式と入学式が行われた。そして、部活始業の日でもあった。「なんかよくわかんねーけど……廃部になってた」田舎町の学校の水泳部だからって、あんまりな扱いだ。「だったら、生活部に入らない?楽しいよ!」つばめの表情は、この時を待ってました!と、いわんばかりの笑顔だった。「めーは、いつも生活部のことを話するけどさ。一体、どんな部活なんだ?」「うーんと、簡単に説明すると……生きる活力を探求する、楽しい部のことだよ!」まったく訳がわからなかった。「わたしたちってさ、トコシエだよね。だから、とことん楽しく生きなきゃダメなんだよ」老化のない世界、トコシエの世界。永久にこの命が続くんだから、それはきっと……「楽しくかぁ、そうかもしれないな」「そうかもしれない……じゃなくて、そーなんだよっ!」俺たちはまだ、生まれたばかりなのかもしれない。この長い長い、命の中で。「めー、時計見ろ!ぼやっとしてたら、もう時間だぞ!」「本当だっ、もうこんな時間!おかあさん、行ってきます!」「めー、待て!俺をおいてくなっ!」この永遠にも似た春の中で、この咲き誇る桜の下で。俺たちは春をする―― ▼もっとみるサンプル
編集部レビュー
【山本だいすけのレビュー】 「さくら、咲きました。」は田舎の春を舞台にした学園恋愛ADVで、幼なじみヒロインとの関係性が本当に素晴らしい作品ですね。開発元・甲二のこだわりが随所に光っていて、CGの透明感と世界観の統一感がマジで神がかってます。 シナリオは部活動を絡めた日常から、徐々に距離を縮めていく王道の恋愛ストーリー。幼なじみだからこそ成立する「既に知ってる関係のはずが、改めて相手を好きになっていく」という胸キュンポイントがめっちゃ刺さります。砥石大樹のキャラクター設計も最高で、秋月つかさのシナリオライティングは感情表現が自然かつ奥深い。 春という季節設定を活かした演出も秀逸。桜の咲き方一つでキャラクターの心情を表現する映像センスが他の同人作品と一線を画しています。腹ぺ娘のポチくんというサイドキャラもいい味出してて、全体的に世界観に引き込まれます。デモ版もあるので、まず試してから購入できるのもポイント。 HNTでは同じく幼なじみシナリオを丁寧に描いた学園恋愛系作品もおすすめです。
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