| 対応OS | Windows:7/8.1/10 |
|---|---|
| 配信開始日 | 配信開始日:2018/02/14 10:00 |
| 原画 | なかむらたけし 柳沢まさひで 桂憲一郎 |
| シナリオ | 丸戸史明with企画屋 |
| ボイス | あり |
| ゲームジャンル | AVG |
| ブランド | リーフ |
| ジャンル | 恋愛 / アニメ化 / DL版独占販売 / 学園もの / Windows10対応作品 / シナリオがいい / 演出がいい / 音楽がいい / 歌 / 泣きゲー / 三角関係 / 冬が舞台のゲーム / 年度末、煩悩の総決算!最大16%ポイント還元キャンペーン 第2弾 |
あらすじ
『WHITE ALBUM2』がWindows10対応版となって登場!!
■プロローグ(introductory chapter)
冷たい風を震わせて、歌が聴こえてきた――
夕暮れの音楽室で俺が奏でるギターに合わせるように。
隣の教室で顔も知らない誰かが奏でるピアノに合わせるように。
屋上から響いてきた、鈴が鳴るように高く澄んだその声は、
バラバラだった俺たち三つの旋律を繋いでくれた。
始まりは、そんな晩秋。
そのとき、誰かが誰かに恋をした。
誰もが一生懸命だった。
誰もが強い気持ちで突き進んだ。
誰もが、ひたむきに、まっすぐに、正直に――
心の底で結ばれ、かけがえのない瞬間を手に入れた。
だからそのとき、誰かが誰かに恋をしてしまった。
一足遅れの、してはいけない恋を。
そして冬――降り積もる雪は、すべての罪を覆い隠し。
やがて春――雪解けと共に、すべての罰を下す。
■プロローグ(closing chapter)
冷たい風を震わせて、歌が聴こえてきた――
夕暮れのキャンパスに、誰もいない学食に、寂しげな校舎の窓辺に。
三年前に凍らせたはずのあの歌が。
情熱に突き動かされ、純粋な想いを綴った、欺瞞の歌が溶けてゆく。
あの、三人だった冬も今は遠く、
一人と一人の季節を何度も繰り返し。
続きは、そんな晩秋。
あの時引きちぎろうとした絆の、醜い傷痕が乾くこともなく、
けれど、何かが変わる予感とともに始まっていく。
寂しい二つの旋律は、互いを惹きつけ傷つけて、
そしてまた、新たな旋律を呼び寄せる。
もうすぐ、新しい冬が来る。
あのひとといられない、そしてあいつのいない冬が。
ホワイトアルバムなんて知らない。
だって、もう何も歌えない。
届かない恋なんてしない。
だって、もう人を愛せない。
サンプル

























編集部レビュー
【山本だいすけのレビュー】
WHITE ALBUM2は、マジで泣きゲーの最高峰ですよ。冬の学園を舞台に、音楽サークルの活動を通じて展開する三角関係のストーリーが、本当に心を揺さぶられます。丸戸史明の脚本って、キャラクターの心理描写がめっちゃ細かくて、プレイしてると主人公の立場で葛藤してしまうんですよね。
ジャンルとしてはAVGなんですけど、単なる選択肢ゲーじゃなくて、音楽と冬という世界観が作品全体を包み込んでいるのが最高。サウンドトラックもマジで良くて、場面ごとの音楽がストーリーと一体化してるから、プレイしながら涙止まりません。学園という限定空間で、歌や恋愛が交差していく様子は、アニメ化されたのも納得の完成度です。
Windows10対応版ってことで、古いゲームでも現在のOSで快適にプレイできるのは地味に嬉しいポイント。DL版独占販売だから、買ってすぐにプレイ開始できるのも良いですね。演出も本当に丁寧で、三角関係で揺れ動く心理状態が画面から伝わってきます。
配信開始が2018年のバレンタインデーってロマンティックじゃないですか。恋愛とストーリーの両立って難しいんですけど、WHITE ALBUM2はそのバランスが完璧。HNTでも高評価が多い泣きゲーですから、シナリオがいい作品や音楽がいい系作品をお探しなら、絶対にプレイして損なしです。
✍️ HNT編集部レビュー
『WHITE ALBUM2』Windows10対応版―エロゲー史に刻まれた傑作の帰還
私は6年間このジャンルに関わってきましたが、『WHITE ALBUM2』ほど深い爪痕を残した作品はありません。2018年にリリースされたこの傑作が、Windows10対応版として現在も多くのプレイヤーを虜にしています。率直に申し上げると、この作品は単なるエロゲームではなく、人間の心理描写を極限まで掘り下げたシナリオノベルなのです。
三角関係が生み出す、心理の沼へようこそ
本作の最大の魅力は、登場人物たちのリアルで人間臭い感情描写にあります。秋から冬にかけて展開するストーリーは、三つの旋律が絡み合い、やがて引き裂かれていく過程を非常に繊細に描いています。ユーザーレビューでも「シナリオゲーの中でも群を抜いた傑作」「エロゲー史に残る作品」といった声が多数寄せられているのが、その質を如実に物語っています。
特筆すべきは、登場人物たちが「正しい」と思いながらも、自身の恋心に抗えずに進んでしまう姿が、これ以上ないほど密に描かれている点です。誰もが純粋な想いを持ちながら、その純粋さゆえに致命的な破滅を招く―その過程に心を揺さぶられないプレイヤーはいないでしょう。
音楽とシナリオが一体となる、究極の没入体験
本作を語る上で欠かせないのが、挿入歌とBGMの素晴らしさです。10曲以上の歌楽曲が使用されており、それぞれのクオリティは業界トップクラス。何より感動的なのは、歌詞がストーリー展開とこれ以上ないほど完璧にマッチしていることです。流れるタイミング、その時点での登場人物の心情、全てが一体となって初めて本作の真価が発揮されます。
- 10曲以上の高品質な挿入歌
- ストーリーと完璧に同期するBGM演出
- 複数回プレイでも色褪せない音楽の感動力
- 季節の移ろいを彩る厳選された楽曲群
プレイヤーの人生観を変える、覚悟を持ってのプレイを
重要な警告になりますが、本作は「プレイして幸福な気持ちになるタイプの作品」ではありません。むしろ、深い寂寥感、喪失感、そして人間関係の複雑さに直面することになります。ユーザーレビューに「メンタルが強い自分ですら、初めてゲームでおかしくなるほど泣いた」「プレイ後の寂しさを紛らわすために書き込みをしている」といったコメントが並ぶのは、その証です。
しかし、その痛みこそが本作の価値です。プレイ終了後、あなたは間違いなく主人公と同じ感情を体験しています。登場人物たちとの長い時間を共にすることで、自分の感情とリンクしているのです。「他のギャルゲやエロゲができなくなるくらいヤバい」というレビュー評も、この作品の深さと影響力を物語っています。
Windows10対応版で、今こそプレイを
あらすじに描かれた「冷たい風を震わせて、歌が聴こえてきた」―その情景は、秋から冬にかけての季節の中でこそ最大の力を発揮します。できれば晩秋から初冬の時期、ゆとりを持ったプレイ環境で体験することを強くお勧めします。Windows10対応版だからこそ、現代のプレイ環境で最高の状態でこの傑作に向き合えるのです。
「買うか買わないか迷ってるそこのオタク君。買え」―ユーザーの切実な叫びは、けして誇張ではありません。この価格で、これ以上の人生体験ができる作品は、存在しないでしょう。人生でやったエロゲーの中で「ダントツで面白かった」「これを超える作品が出てくるとは思えない」という言葉の重さを、ぜひご自身で体感してください。
鈴木 一郎(ジャンル特化担当・6年目)
本当に好きな作品だからこそ、覚悟を持ってこの記事を書きました。白アルバムの季節が来たら、ぜひ。
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